幾田りらの人気曲ランキング【2025】
透明感のある歌声と繊細な表現力で多くの人々を魅了する幾田りらさん。
YOASOBIのikuraとしての活躍はもちろん、ソロアーティストとしても数々の名曲を生み出してきました。
切ない恋の物語から力強い応援ソングまで、豊かな感性で紡ぎ出される楽曲の数々は、まるで宝石箱のように輝きを放ちます。
皆様からお寄せいただいた声とともに、幾田りらさんの心揺さぶる音楽の世界へご案内します。
- YOASOBIの人気曲ランキング。ヒットソング・名曲・最新【2025】
- 【叶わない恋】切ない恋の歌|泣ける片思い&失恋ソング一挙紹介
- 幾田りらの歌いやすい曲。カラオケで歌ってみたい曲まとめ
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!
- 圧倒的な歌唱力を持つ令和の歌姫!miletの人気曲ランキング
- YOASOBIを生み出した天才!Ayaseの人気曲ランキング
- ささきいさおの人気曲ランキング【2025】
- 加藤ミリヤの人気曲ランキング【2025】
- 松浦亜弥のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 松浦亜弥の人気曲ランキング【2025】
- 【死別ソング】もう会えないあなたへ………。死を歌った泣ける歌
もくじ
- 幾田りらの人気曲ランキング【2025】
- スパークル幾田りら
- Answer幾田りら
- JUMP幾田りら
- 百花繚乱幾田りら
- With幾田りら
- ハミング幾田りら
- レンズ幾田りら
- 恋風幾田りら
- ばかまじめCreepy Nuts×Ayase×幾田りら
- ロマンスの約束幾田りら
- サークル幾田りら
- P.S.幾田りら
- 線香花火佐藤千亜妃 feat.幾田りら
- 蒲公英幾田りら
- 青春謳歌幾田りら feat.ano
- ヒカリ幾田りら
- DREAMER幾田りら
- Sign幾田りら
- 吉祥寺幾田りら
- 絶絶絶絶対聖域ano feat. 幾田りら
- おもかげmilet × Aimer × 幾田りら
- 宝石幾田りら
- (They Long to Be)Close to You幾田りら
- おまじない幾田りら
- SHINSEKAIよりano × 幾田りら
- 17幾田りら
- Midnight Talk幾田りら
- 真夜中の君と幾田りら
- 通り雨幾田りら
幾田りらの人気曲ランキング【2025】(21〜40)
17幾田りら26位

1ndミニアルバム『Rerise』のオープニングを飾る楽曲『’17』。
アコースティックギターのストロークのみのアンサンブルと、誰に理解されなくてもオンリーワンの自分を目指す姿をイメージさせるリリックとのコントラストがパワフルですよね。
メロディーのスピードが目まぐるしく変化したり、ファルセットによる高音が登場したりなど難しい部分が多いですが、一定の音程で進行するメロディーなども登場するためしっかり覚えてしまえば気持ちよく歌えますよ。
音域もそこまで広くないため、ご自身に合ったキーに設定すればカラオケでも歌いやすいであろうナンバーです。
Midnight Talk幾田りら27位

人気音楽ユニット、YOASOBIのメンバーとしても活躍中の幾田りらさんの楽曲で、2023年7月リリース。
トップバリュ「もぐもぐ味わうスープ」CMソングに採用されています。
YOASOBIでは、いわゆるボカロソングのような複雑なメロディーを歌うことの多い、幾田さんですが、ソロ名義のこちらの楽曲では、その少し無機質な歌声の魅力はそのままに、比較的シンプルなメロディを歌われているので、これなら一般の方がカラオケでセレクトしても、高得点を狙いやすいのではないでしょうか。
ただし、ボーカルメロディで使われている音域は、高域方向にそれなりに広いものになっているので、高温での発声…ファルセット(裏声)での歌唱が苦手な方は、そこに十分に注意した上で歌ってみてくださいね。
リズムはできるだけバックトラックのビートに忠実に、ジャストのリズムを心掛けて歌うのが高得点への近道だと思います。
真夜中の君と幾田りら28位

2ndミニアルバム『Jukebox』のラストを飾る楽曲『真夜中の君と』。
アコースティックギターのアルペジオのみのアンサンブルに乗せたはかない歌声は、センチメンタルなリリックと相まって胸を締めつけますよね。
音域が広くメロディーも複雑なため難しいですが、テンポがゆったりしているためしっかり覚えてしまえば余裕を持って歌えますよ。
三拍子のリズムに乗せた優しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、美しいナンバーです。
通り雨幾田りら29位

YOASOBIのボーカリストという存在感はもちろん、ソロアーティストとしても実力を発揮している幾田りらさん。
『通り雨』は2枚目のミニアルバム『Jukebox』に収録されている楽曲です。
イントロに取り入れられた音でよりいっそう、雨の世界に入り込ませてくれる切ないラブソング。
失恋すると記憶を消してしまいたくなりますよね。
そんなしまっていた感情をふと思い出すように通り雨とシンクロします。
温かい音像と幾田りらさんの繊細な歌声の対比にもギュッと胸を締めつけられます。
雨ってどうしてこんなに切なくなるんでしょうね。