幾田りらの人気曲ランキング【2025】
大人気の音楽ユニット、YOASOBIではikura名義でボーカルを務めている幾田りらさん。
YOASOBIでの活動のほかにもソロでシンガーソングライターとしても活躍されているんですよね。
そんな彼女の魅力といえばやはりその圧倒的な歌唱力。
透き通ったクセのない歌声と表現力豊かなボーカルワークは聴く者を魅了するんです。
この記事ではそんな幾田りらさんの楽曲をランキング形式で紹介していきます。
YOASOBIの楽曲で感じられる彼女の魅力とはまた異なる魅力があるはずです。
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幾田りらの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
絶絶絶絶対聖域ano feat. 幾田りら22位

anoさんと幾田りらさんの個性が絶妙に融合した楽曲。
エレクトロロックの激しいサウンドに乗せ、2人の歌声が絡み合う様子は圧巻です。
終末的な世界観のなかで、愛と絆の大切さを歌い上げる歌詞に心打たれます。
2024年3月に映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の前章主題歌としてリリースされ話題を呼んだ本作は、凛として時雨のTKさんが手掛けた尖ったギターと重厚なベースラインも非常に印象的。
カラオケで歌うなら、友人と一緒に感情をぶつけ合うように熱唱してみてはいかがでしょうか?
おもかげmilet × Aimer × 幾田りら23位

才能あふれる魅力的な日本の女性シンガー3人がコラボレーションした『おもかげ』。
作曲とプロデュースは自身もミュージシャンでありマルチアーティストであるVaundyによるもの。
一発録りのTHE FIRST TAKEの企画で歌った、MiletとAimerと幾田りらの3人の女性ボーカリストによる配信限定シングルとして発売されました。
3人のベクトルが違うそれぞれの歌声が見事に重なり合って、楽曲は素晴らしい化学反応を起こしています。
大切な人が与えてくれる身近にある愛を歌う内容は、女性同士で歌いたい明るく喜びに満ちた楽曲となっています。
(They Long to Be)Close to You幾田りら24位
小松菜奈さんが出演する「Google Pixel 4a」のCMでは、カーペンターズが歌ったことでも有名な『(They Long to Be)Close to You』が起用されています。
歌っているのはYOASOBIのボーカルとしても活躍する幾田りらさん。
YOASOBIの非現実的な世界観とはまた違った、ナチュラルな雰囲気で歌われています。
おしゃれなジャズテイストにアレンジし、ギターをかき鳴らしながら歌うCMでの様子も新鮮ですね!
このアレンジは幾田さん自身のオリジナルアレンジだそうです。
17幾田りら25位

1ndミニアルバム『Rerise』のオープニングを飾る楽曲『’17』。
アコースティックギターのストロークのみのアンサンブルと、誰に理解されなくてもオンリーワンの自分を目指す姿をイメージさせるリリックとのコントラストがパワフルですよね。
メロディーのスピードが目まぐるしく変化したり、ファルセットによる高音が登場したりなど難しい部分が多いですが、一定の音程で進行するメロディーなども登場するためしっかり覚えてしまえば気持ちよく歌えますよ。
音域もそこまで広くないため、ご自身に合ったキーに設定すればカラオケでも歌いやすいであろうナンバーです。
おまじない幾田りら26位

2ndミニアルバム『Jukebox』のオープニングを飾る楽曲『おまじない』。
疾走感のあるロックサウンドと透明感のある歌声のコントラストは、清涼感のあるリリックとともにテンションを上げてくれますよね。
シンプルなメロディーと音域の狭さから歌いやすい楽曲ですが、ファルセットによる音程の跳躍など音を踏み外しやすい部分も多いため注意して歌いましょう。
アンサンブルのテンポに対してメロディーはそこまで速くないため、余裕を持って歌えるであろうポップチューンです。
SHINSEKAIよりano × 幾田りら27位

現代の音楽シーンを代表する才能、anoさんと幾田りらさんがタッグを組んだこちらの楽曲は、アニメ『デデデデ』の世界観を色濃く反映したナンバーとなっています。
驚くべきことに原作者の浅野いにおさん自らが作詞作曲を手がけており、anoさんのどこか危うさを感じさせる歌声と、幾田りらさんの澄み切った美声が織りなすハーモニーは、心をえぐるような切なさと未来への微かな希望を感じさせますよね。
夏の終わりに言及した歌詞もあり、非日常が始まる瞬間の混沌とした空気感を音にしたようなサウンドは、夏の終わり特有の感傷的な気分にも不思議とマッチしそうです。
過ぎ去った季節を思いながら、これから始まる新しい世界に思いを馳せる……そんな夜にじっくりと聴いて頂きたいですね。
真夜中の君と幾田りら28位

2ndミニアルバム『Jukebox』のラストを飾る楽曲『真夜中の君と』。
アコースティックギターのアルペジオのみのアンサンブルに乗せたはかない歌声は、センチメンタルなリリックと相まって胸を締めつけますよね。
音域が広くメロディーも複雑なため難しいですが、テンポがゆったりしているためしっかり覚えてしまえば余裕を持って歌えますよ。
三拍子のリズムに乗せた優しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、美しいナンバーです。





