2019年デビューのK-POPアイドル!ITZYの人気曲をご紹介
「EVERYTHING YOU WANT IT’Z IN US ITZY? ITZY!(君たちが望むもの、すべてあるよね?あるよ!)」をコンセプトとした、韓国の5人組ガールズグループ、ITZY。
デビュー曲『DALLA DALLA』のMVが公開から24時間で約1400万回再生を記録し、K-POPシーンに衝撃を与えました。
2021年には日本デビューを果たし、その人気は衰えることを知りません。
今回は、そんなITZYの楽曲の中から人気曲をランキングでご紹介します!
2019年デビューのK-POPアイドル!ITZYの人気曲をご紹介(11〜20)
Not ShyITZY15位

リズミカルな音楽に合わせてビシッとかっこいいダンスを見せましょう!
韓国出身のガールズグループITZYの楽曲で、2020年にリリースされた同名ミニアルバムのリードトラックです。
相手のことをすべて自分のものにしたい、という情熱的なラブソングで、聴いているとドキドキしてしまいます。
完璧に踊りこなすのが難しそうであれば、ある程度簡単にアレンジしましょう。
しっかり最後まで踊りきるのが、会場を盛り上げるコツですよ。
RINGOITZY16位

ITZYが放つ、エッジの効いたラテン調ダンスナンバーの日本語曲。
2023年10月リリースの日本1stアルバム『RINGO』からタイトル曲として公開されました。
グリム童話の白雪姫から着想を得たと思われる歌詞がインパクトたっぷりですね。
毒りんごにも負けないほどに強い気持ちを持っていくさまを歌っています。
思わず口ずさんでしまうようなキャッチーさ。
ITZYならではのかっこいいスタイルと中毒性がクセになります。
SWIPEITZY17位

ガールズグループ、ITZYの印象的なアッパーチューン。
アルバム『CRAZY IN LOVE』に収録されている本作は、808ドラムビートとレトロなクラリネットが絡み合う中毒性の高い1曲。
SNSの機能にインスパイアされた歌詞の世界観が、Z世代からの共感を呼びました。
2021年9月のリリース以降、TikTokではイェジさんのダンスムーブが話題に。
ファッションブランド「Ivy Park」の「Rodeo」コレクションとのタイアップも実現しました。
自分らしさに自信を持ちたい人に寄り添う、エネルギッシュなビートと重厚なベースラインが心地よく響くはずです。
CheshireITZY18位

日本デビューを果たしたことも記憶に新しい、ITZY。
彼女たちが2022年にリリースしたアルバムのタイトル曲が、『Cheshire』です。
これまで激しいダンスナンバーを多く手掛けてきた彼女たちですが、今回はエキゾチックなR&Bソングに仕上げています。
そのため、アメリカのR&Bやヒップホップが好きな方も気に入るのではないでしょうか。
合わせて、大人な雰囲気のダンスを披露しているMVもチェックしてみてくださいね。
IT’z SUMMERITZY19位

JYPエンターテインメント所属のガールズグループ、ITZYが手掛ける夏のアンセム。
2019年にリリースされた彼女たちの初ミニアルバム『IT’z ICY』に収録されており、Block BやジコさんをプロデュースしたPop Timeが作曲に参加しています。
抑制されたエレクトロニカサウンドが夏のフェスティバルの雰囲気を醸し出し、彼女たちのエネルギッシュな魅力と夏の爽やかさが融合した魅力的な作品に仕上がっています。
本作はライブツアー「CHECKMATE」でも披露され、ファンとの一体感を生み出す楽曲として人気を博しました。
夏の開放的な気分や友達との楽しい時間を過ごしたい方にぴったりの1曲です!
Mr. VampireITZY20位

恋に恋する心を吸血鬼に喩えて表現したラブソング。
ITZYの新たな一面が見られる1曲です。
2024年1月にリリースされたアルバム『BORN TO BE』からの先行シングルで、ミステリアスな雰囲気とラブソングの甘さが絶妙に混ざり合っています。
恋の始まりや魅力を、目覚めの瞬間から描写し、運命的な出会いや永遠の愛を暗示する歌詞が印象的。
韓国のガールズグループらしい、フレッシュで魅力的なサウンドにも注目です。
恋愛映画を観たあとや、特別な人と過ごす時間に聴くのがおすすめ。
新しい韓流の音楽を感じたい方にもぴったりの1曲ですよ。
2019年デビューのK-POPアイドル!ITZYの人気曲をご紹介(21〜30)
None of My BusinessITZY21位

『None of My Business』は、ソウル出身の5人組ガールズグループ、ITZYが2023年にリリースした、ミドルテンポのポップチューンです。
タイトルの『None of My Business』は「余計なお世話だよ」という、英会話でもよく使われる決まり文句。
この曲もタイトル通り、ねじれてしまった複雑な恋愛に対していろいろと言ってくる彼を振り切るような内容になっています。
実生活で終わりにしたい恋愛がある時に聴けば共感できること間違いなしですよ!