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男性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】

自分で作った曲を自分で歌うといったスタイルのシンガーソングライター。

その楽曲にはアーティストの心の中のさまざまな感情が表現されています。

そんなシンガーソングライターの楽曲から、特に歌詞の表現がすばらしいものについて、ランキングで紹介します。

男性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】(21〜30)

春色。ハジ→29

ハジ→『春色。』オフィシャルPV
春色。ハジ→

シンガーソングエンターテイナーことハジ→さんが歌うとびっきりの春ソング『春色』。

春の暖かさってなんだか胸がソワソワしますよね!

心弾むようなリズムが春の浮ついた気持ちにぴったりで、心も体もワクワクしてしょうがない様子がストレートに歌詞にあらわれています。

新たな環境でスタートを切るときって不安が先行しがちですが、ネガティブ要素がまったくない本作を聴けばすべてがうまくいきそうで、なにごとも楽しみに変わりますよ!

春が待ち遠しくなっちゃいますね!

記念日。feat. miwaハジ→30

ハジ→ – 記念日。feat. miwa ft. Miwa
記念日。feat. miwaハジ→

大切な人との記念日を愛情たっぷりに歌い上げた、ハジ→さんとmiwaさんの心温まるデュエットソングです。

2人の異なる声質が優しく絡み合いながら、日々の小さな幸せや記念日の思い出を紡いでいきます。

2015年9月に配信リリースされた本作は、miwaさんとのコラボ第2弾として制作され、アルバム『ハジベスト』にも収録されました。

MVには、互いにサプライズを用意して結婚記念日を祝う実際の夫婦が登場し、リアルな愛情表現が描かれています。

仲良しカップルのデートBGMとしてはもちろん、大切な人との記念日や特別な日に聴いてほしい、ステキなラブソングです。

男性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】(31〜40)

Ca Va?ビッケブランカ31

ビッケブランカ – Ca Va? / Vicke Blanka – Ca Va?
Ca Va?ビッケブランカ

これは日本語なの?英語なの?何語なの?と初めて聴いた方にははてながたくさん浮かんでしまうかもしれません。

そんな不思議なこの曲は、ビッケブランカさんの『Ca Va?』です。

この『Ca Va?』とは、フランス語で「元気?」という意味で、歌詞の中にもフランス語がたくさん登場します。

SpotifyのCMソングに起用され、一度聴くだけで耳に残るワードとメロディーで注目を集めました。

しょうもないことは気にせずとにかくやりたいようにやれよ!といった歌詞が、身も心もはっちゃけたくなる夏にぴったり!

ついつい歌いたくなる歌詞は、言葉遊び的な感じで楽しみながら歌ってみましょう!

LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸32

久保田利伸 – LA・LA・LA LOVE SONG with NAOMI CAMPBELL [Official Video Short ver.]
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

大好きなドラマ「ロングバケーション」のオープニングでした。

当時人気絶頂だったナオミ・キャンベルがフィーチャリングしたことでも有名となりましたね。

とにかく久保田まさのぶの歌がうまい!

しかも曲がめちゃおシャレです。

いっそセレナーデ井上陽水33

『いっそセレナーデ』   ~井上陽水スペシャル  4’10秒
いっそセレナーデ井上陽水

失恋してもなお、自分の世界に居てそしてそれに浸ってしまう井上陽水の楽曲です。

さすがです。

「いっそセレナーデ」で陽水は、「今はもう遠い思い出を抱きしめながら、恋に破れた今の気持ちを切なすぎるくらい切なく、セレナーデにして歌ってしまうよ」と歌っています。

少年時代井上陽水34

井上陽水 – 少年時代(ライブ) NHKホール 2014/5/22
少年時代井上陽水

歌詞がよくて、年齢を選ばずうけて、歌いやすい曲って探すのがなかなか大変。

その点こちらの曲はどんな人にもオススメです。

1990年にリリースされてずいぶん時がたっていますが色あせることなく、夏のスタンダードソングとなった井上陽水さんのこの曲。

歌詞をかみしめながらゆったり歌えるはずです。

中学高校の教科書にも載ったこちらの曲、歌詞にも陽水さんのセンスが光った造語がちりばめられています。

それを探してみるのも楽しいかも?

夏の終わりのハーモニー井上陽水 & 安全地帯35

井上陽水&安全地帯 夏の終わりのハーモニー
夏の終わりのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

『夏の終わりのハーモニー』は、切なさとやさしさを織り交ぜたメロディが魅力の曲です。

井上陽水さんと安全地帯の玉置浩二さんが織り成すハーモニーが、聴く者の心に深く響きます。

夏の余韻を感じさせる歌詞は、暑い季節の終わりに寂しさを覚える時に共感を呼び、内省的な気分を誘います。

静かに流れる時間を歌と共に過ごしたい時にぴったりです。

大切な人との思い出を振り返る際にも、その場面を彩るのに最適な選曲と言えるでしょう。