男性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】
自分で作った曲を自分で歌うといったスタイルのシンガーソングライター。
その楽曲にはアーティストの心の中のさまざまな感情が表現されています。
そんなシンガーソングライターの楽曲から、特に歌詞の表現がすばらしいものについて、ランキングで紹介します。
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男性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸29位

大好きなドラマ「ロングバケーション」のオープニングでした。
当時人気絶頂だったナオミ・キャンベルがフィーチャリングしたことでも有名となりましたね。
とにかく久保田まさのぶの歌がうまい!
しかも曲がめちゃおシャレです。
いっそセレナーデ井上陽水30位

失恋してもなお、自分の世界に居てそしてそれに浸ってしまう井上陽水の楽曲です。
さすがです。
「いっそセレナーデ」で陽水は、「今はもう遠い思い出を抱きしめながら、恋に破れた今の気持ちを切なすぎるくらい切なく、セレナーデにして歌ってしまうよ」と歌っています。
男性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】(31〜40)
少年時代井上陽水31位

歌詞がよくて、年齢を選ばずうけて、歌いやすい曲って探すのがなかなか大変。
その点こちらの曲はどんな人にもオススメです。
1990年にリリースされてずいぶん時がたっていますが色あせることなく、夏のスタンダードソングとなった井上陽水さんのこの曲。
歌詞をかみしめながらゆったり歌えるはずです。
中学高校の教科書にも載ったこちらの曲、歌詞にも陽水さんのセンスが光った造語がちりばめられています。
それを探してみるのも楽しいかも?
夏の終わりのハーモニー井上陽水 & 安全地帯32位

『夏の終わりのハーモニー』は、切なさとやさしさを織り交ぜたメロディが魅力の曲です。
井上陽水さんと安全地帯の玉置浩二さんが織り成すハーモニーが、聴く者の心に深く響きます。
夏の余韻を感じさせる歌詞は、暑い季節の終わりに寂しさを覚える時に共感を呼び、内省的な気分を誘います。
静かに流れる時間を歌と共に過ごしたい時にぴったりです。
大切な人との思い出を振り返る際にも、その場面を彩るのに最適な選曲と言えるでしょう。
SHE大橋トリオ33位

アコースティックギターとピアノが織りなす温かなサウンドが心地よい、大橋トリオさんの楽曲です。
2017年8月にデジタル配信シングルとして公開されたこの楽曲は、綾野剛さんと谷口蘭さんが出演したキリン淡麗グリーンラベルのCMソングに起用されました。
愛する人がそばにいるからこそ、本当の自分でいられるのだという、深く温かい感謝の気持ちがテーマになっています。
ジャズやソウルを基調とした繊細なメロディと、優しく寄り添うような歌声が、その気づきの瞬間を感動的に彩ります。
後にアルバム『STEREO』にも収録された本作は、穏やかな休日のひとときや、大切な人と過ごす時間にぴったりの心温まる1曲です。
めくるめく僕らの出会い大橋トリオ34位

映画『グッド・ストライプス』の主題歌として書き下ろされた、大橋トリオさんの楽曲です。
偶然から始まる恋の予感を、みずみずしい情景と共に描き出した歌詞がとても印象的ですよね。
青いレモンや星くずの下での口づけといった言葉たちが、二人の初々しい関係性を繊細に映し出しているかのようです。
本作は2015年1月に発表されたアルバム『PARODY』に収められた作品で、映画のしんみりとした優しい余韻をそのまま音にしたようなピアノとストリングスが、聴く人の心にそっと寄り添います。
新しい出会いに胸をときめかせているときや、大切な人との軌跡を振り返りたいときに聴けば、温かくも切ない気持ちで満たしてくれるはずです。
サクラ大橋トリオ35位

2013年にリリースされた、大橋トリオの春ソングです。
出会いと別れを多い春の季節を、桜の花びらが舞い散る様子にかけて歌われています。
思いを寄せる人との別れの切なさが染みる歌詞と、大橋トリオの優しい歌声がセンチメンタルな春にぴったりな1曲です。