関西ジャニーズJr.出身者で構成されるグループとしては、「関ジャニ∞」以来となるジャニーズWEST。
なにわの魂を全力のパフォーマンスで表現する彼らからまだまだ目が離せません。
そんな彼らの楽曲の中でも、特に再生回数が多い楽曲をランキング形式で紹介します。
- ジャニーズWESTの名曲・人気曲
- 【ジャニーズの名曲】カラオケで盛り上がること間違いなしの人気曲を厳選!
- ジャニーズのかっこいい名曲
- 関西発のキュートなアイドル!なにわ男子の人気曲ランキング
- KAT-TUNの人気曲ランキング【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 人気のダンス曲ランキング【2025】
- Juice=Juiceの人気曲ランキング【2025】
- 関ジャニ∞の人気曲ランキング【2025】
- 【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!
- 関ジャニ∞のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 関ジャニ∞の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
ジャニーズWESTの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
プリンシパルの君へジャニーズWEST1位

ポジティブ気分が高まる、晴れやかなラブソングです!
ジャニーズWESTが歌う『プリンシパルの君へ』は、2018年に9枚目のシングルとしてリリース。
メンバーである小瀧望さんが主演を務めた映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』の主題歌に起用されました。
作詞作曲は、恋愛曲を数多く手がけているクリエイターユニットHoneyWorksです。
にぎやかかつキラキラした雰囲気の曲調とさわやかな歌声がマッチ!
聴いていると心の内のあったモヤモヤがどこかへ吹き飛ぶような気がします。
ええじゃないかジャニーズWEST2位

関西ジャニーズから誕生した7人組アイドルグループ、ジャニーズWESTのデビュー曲で、2014年4月23日にリリースされました。
関西らしいノリノリのナンバーで、関西弁を随所にちりばめた歌詞も楽しい1曲。
お祭りソングの定番として、カラオケで歌うもよし、忘年会や新年会でみんなで歌うもよし。
個性的な7人が作り出す関西ならではの空気感やパフォーマンスを、みんなで再現して楽しみましょう!
逆転winnerジャニーズWEST3位

もう負けそう……と諦めそうになったときに聴いてほしいのが、ジャニーズWESTの『逆転Winner』。
2016年にリリースされたこの曲は、アニメ『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』のオープニングテーマに起用されました。
大量得点を許してしまったり、絶体絶命のピンチに陥ってしまったりするとつい弱気になってしまいますよね。
そんなときはどんなピンチもチャンスに変えて、最後まで粘り強く頑張れ!と歌うこの曲を聴いて、気持ちを立て直してくださいね!
Ole Ole Carnival!ジャニーズWEST4位

ジャニーズWESTが2014年にリリースしたファーストアルバム、『go WEST よーいドン!』に収録されている『Ole Ole Carnival!』。
この曲は、思わず合いの手を入れたくなるようなドライブ感が気持ちよい曲なんです。
歌詞も夏の青春をポジティブに歌った内容になっていて、聴いていると自然に元気がわいてきそう!
また、夏の海など自然の中でこの曲を聴くとハマるかもしれません。
大勢で集まってカラオケで歌うのにもオススメの曲ですよ。
Summer DreamerジャニーズWEST5位

関ジャニ∞に次ぐ、関西出身アイドルグループとして注目されているジャニーズWEST。
最近はバラエティなどでも各メンバーが活躍していますね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、夏に聴きたい作品が、こちらの『Summer Dreamer』。
王道の夏ソングといった感じなのですが、リリックが意外にも男らしいのが特徴です。
硬派なリリックが好きという女性の方にとっては、たまらない楽曲だと思うので、ぜひチェックしてみてください。
Ya! Hot! Hot!ジャニーズWEST6位

夏といえばアイス!こちらはアイスクリームの大定番、サーティワンアイスクリームの2017年のCMソングとして起用されたジャニーズWESTの「Ya! Hot! Hot!」です。
夏にぴったりのアップテンポなナンバーは、聴いているだけで気分が盛り上がりますね。
2018年リリースの4thアルバム「WESTival」に収録されています。
しあわせの花ジャニーズWEST7位

心温まる作品として紹介したいのが『しあわせの花』です。
こちらはアイドルグループ、ジャニーズWESTが手掛けた1曲。
作詞作曲はサンボマスターの山口隆さんが手掛けていて、王道のロックサウンドに仕上がっています。
そして歌詞は「つらい日常だからこそ、笑顔を絶やさず楽しく生きていこう」と伝える内容です。
メンバーそれぞれの歌声をいかす構成なので、グループの新たな魅力を発見するきっかけにもなるかもしれませんね。






