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ジャニーズのかっこいい名曲

ジャニーズのかっこいい名曲
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ジャニーズのかっこいい名曲

日本を代表する男性アイドルグループを数多く排出するジャニーズ事務所。

そのかっこよさから女性を中心に多くの人気を集めていますよね!

ドラマや映画、バラエティ番組にまで引っ張りだこの彼らの1番かっこいい姿を見られるのが、なんと言っても歌とダンスです。

この記事ではそんなジャニーズの数ある名曲の中から、特にかっこよさ全開の曲を紹介します。

ダンスがかっこいい曲、大人の魅力あふれる曲、美しい歌声とドキドキするような歌詞を聴かせるバラードなど、さまざまな曲を集めました。

ぜひかっこいいジャニーズのかっこいい曲を存分にお楽しみください!

ジャニーズのかっこいい名曲(1〜20)

Monster

ARASHI – Monster [Official Music Video]
Monster嵐

2020年をもって活動を休止しながらもメンバーそれぞれが活躍している5人組アイドルグループ・嵐の30作目のシングル曲。

リーダー・大野智さんが主演をつとめたテレビドラマ『怪物くん』および『映画 怪物くん』の主題歌として起用された楽曲で、ファンの間でも人気が高いことで知られています。

タイトルを連想させる半音階を使ったアレンジと、サビでの爽やかなメロディーとのコントラストからは、嵐というグループの表現力の高さを感じられますよね。

ゴシックな空気感とキャッチーなメロディーが秀逸な、嵐のかっこよさを堪能できるナンバーです。

JAPONICA STYLESixTONES

2020年にデビューしたSixTONESですが、この曲はデビュー前からコンサートなどで披露されており、ファンの間では根強い人気のある楽曲です。

日本の伝統といった雰囲気のサウンドや、和をイメージさせる言葉が使われた歌詞が印象的で、タイトルのイメージをまっすぐに表現しているように思えます。

和の要素も取り入れつつ、基本はビートのきいた疾走感のあるサウンドなので、グループの力強さやかっこよさはしっかり感じられます。

青春アミーゴ修二と彰

KAT-TUNの亀梨和也さんと元NEWSの山下智久さんによる期間限定ユニット・修二と彰の楽曲。

二人が出演していたテレビドラマ『野ブタをプロデュース』の主題歌に起用された楽曲で、ドラマ内の役である桐谷修二と草野彰の名義で発表されたことも話題となりましたよね。

アイドル歌謡曲をイメージさせるノスタルジックなアレンジは幅広い層のリスナーから支持を集め、ミリオンセラーを記録しました。

期間限定であったことから同曲のみの発表となりましたが、それでもジャニーズ楽曲の歴史にその名が刻まれた名曲として知られています。

P・A・R・A・D・O・XNEW!

ARASHI – P・A・R・A・D・O・X [Official Music Video]
P・A・R・A・D・O・XNEW!嵐

セクシーでクールな大人の魅力を放つダンスナンバー!

R&Bとファンクの要素を巧みに取り入れたサウンドに、嵐の新たな一面が光る洗練された楽曲です。

2013年10月23日にシングル『Bittersweet』のカップリング曲として発売され、大野智さん主演のドラマ『鍵のかかった部屋』の主題歌としても起用されました。

マイケル・ジャクソンの振付師としても知られるトラヴィス・ペインさんが手がけた高度な振付は、メンバーの息の合ったパフォーマンスでさらに魅力を増しています。

大人っぽくスタイリッシュな雰囲気に浸りたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。

オモイダマNEW!関ジャニ∞

オモイダマ/関ジャニ∞ 「熱闘甲子園」テーマソング by イノイタル(ITARU INO)歌詞付きFULL
オモイダマNEW!関ジャニ∞

「夏の応援歌といえばこれ!」と多くの人が納得するであろう、関ジャニ∞の胸アツソング!

2014年7月にリリースされた関ジャニ∞の28枚目のシングルで、『熱闘甲子園』テーマソングとして、たくさんの感動を呼びましたよね。

歌詞には全国約6000人の高校生から集まった「夢」や「情熱」がストレートに託されていて、仲間と一球に込める思いがひしひしと伝わってきます。

力強い歌声と爽快なブラスバンドサウンドが聴く人の背中をグッと押し、勇気と希望をくれる1曲です。

大事な局面を迎える人や、青春の汗を輝かせたい時にぜひ!

Naughty GirlKing&Prince

King & Prince「Naughty Girl」MV YouTube Edit
Naughty GirlKing&Prince

King & Princeにとって初のアルバム『King & Prince』のリードトラックとして収録された楽曲です。

リズムが強調されたヒップホップふうのサウンドを基本としつつも、どこか落ち着いたセクシーさも感じられます。

ギターの音色やブラスの音も取り入れられていますが、あくまで歌声を強調してよりセクシーに響かせるための要素のような印象ですね。

簡単にいかない恋のすれ違いや、駆け引きを描いたような歌詞からも色気を強く感じられます。

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