ジャニーズのかっこいい名曲
日本を代表する男性アイドルグループを数多く排出するジャニーズ事務所。
そのかっこよさから女性を中心に多くの人気を集めていますよね!
ドラマや映画、バラエティ番組にまで引っ張りだこの彼らの1番かっこいい姿を見られるのが、なんと言っても歌とダンスです。
この記事ではそんなジャニーズの数ある名曲の中から、特にかっこよさ全開の曲を紹介します。
ダンスがかっこいい曲、大人の魅力あふれる曲、美しい歌声とドキドキするような歌詞を聴かせるバラードなど、さまざまな曲を集めました。
ぜひかっこいいジャニーズのかっこいい曲を存分にお楽しみください!
ジャニーズのかっこいい名曲(21〜30)
愛! wanna be with you…TOKIO

ストレートで痛快なロックサウンドが最高にかっこいいですよね!
長瀬智也さんが作詞作曲を手がけた本作は、傷を乗り越えた先にある絆や、誰かと一緒にいることの強さを歌った、熱いメッセージが込められた友情ソングです。
聴いていると背中を押されるような力強さがたまりません!
この楽曲は2016年11月リリースの作品で、松岡昌宏さん主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』主題歌にもなりましたよね。
パンキッシュでキャッチーなギターリフは、普段ロックを聴く人の心もグッと掴むはず。
大切な人と一緒に聴きたい1曲です!
チャンカパーナNEWS

エキゾチックなメロディと、「愛しい人」へ捧げる情熱的な思いがほとばしる、まさに夏の恋をドラマチックに彩る1曲です。
本作は2012年7月にリリースされたシングルで、オリコン週間チャートで初登場1位を飾り約24.5万枚を売り上げました。
夏の開放的なシーンで、気分を高めたい時にうってつけ!
「この夏は特別な恋を!」と願うあなたを、きっと勇気づけてくれるはずです。
オモイダマ関ジャニ∞

「夏の応援歌といえばこれ!」と多くの人が納得するであろう、関ジャニ∞の胸アツソング!
2014年7月にリリースされた関ジャニ∞の28枚目のシングルで、『熱闘甲子園』テーマソングとして、たくさんの感動を呼びましたよね。
歌詞には全国約6000人の高校生から集まった「夢」や「情熱」がストレートに託されていて、仲間と一球に込める思いがひしひしと伝わってきます。
力強い歌声と爽快なブラスバンドサウンドが聴く人の背中をグッと押し、勇気と希望をくれる1曲です。
大事な局面を迎える人や、青春の汗を輝かせたい時にぜひ!
AMBITIOUS JAPAN!TOKIO

爽快でエネルギッシュなサウンドが魅力的な、TOKIOを代表する1曲ですよね。
作詞になかにし礼さん、作曲に筒美京平さんという巨匠を迎えた本作は、日本の未来を丸ごと応援するような壮大なスケール感がたまりません!
この作品は2003年10月に発売されたシングルで、後にアルバム『ACT II』にも収録されました。
JR東海のキャンペーンソングとして長年新幹線の車内チャイムにもなっていたので、旅の思い出と共に記憶している方も多いかもしれませんね。
新しい挑戦を始める時に聴くと、力強く背中を押してもらえるような勇気が湧いてくる1曲です。
羽田空港の奇跡TOKIO

クレイジーケンバンドの横山剣さんが作詞作曲を担当した隠れた名曲。
どこか懐かしい昭和歌謡のメロディに彼らの持ち味である骨太なバンドサウンドが融合し、大人の色気を漂わせます。
羽田空港から飛び立とうとする女性のもとへ思いを伝えるために向かう男性の姿が描かれた歌詞が印象的。
「このあとどうなるんだろう?」とドキドキさせられますよね。
この曲は2012年2月に発売され、松岡昌宏さん主演ドラマ『13歳のハローワーク』の主題歌にもなりました。
ドキドキするような恋模様に心を焦がされる1曲です。
太陽と砂漠のバラTOKIO

力強いロックサウンドに乗せて、心の奥底に秘めた熱い思いを歌い上げる1曲です。
厳しい状況でも夢を胸に咲かせ続け、努力を惜しまず進む強い意志が伝わってきますよね。
まるで広大な砂漠に咲く花のような、揺るぎない生命力を感じさせます。
本作はTOKIOのシングルとして2009年8月に世に出た作品で、長瀬智也さん主演ドラマ『華麗なるスパイ』主題歌でした。
ドラマをエネルギッシュなサウンドがいっそう盛り上げたのが印象的です。
同年の『第60回NHK紅白歌合戦』でも披露され、多くの視聴者を魅了したのではないでしょうか。
挑戦する勇気や困難に立ち向かう元気が欲しい時、きっと背中を押してくれるはずです。
「頑張ろう!」そんな気持ちにさせてくれる熱いエールのような楽曲ではないでしょうか。
Sexy.Honey.Bunny!V6

遊び心のあるにぎやかな雰囲気が印象的なV6による楽曲です。
メンバーの井ノ原快彦さんが出演されていたドラマ『新・警視庁捜査一課9係 season3』の主題歌にも起用されました。
ベースなどのリズムが強く響いているとともに、にぎやかさを強調するような鳴り物などの音色によってパーティーの雰囲気を感じられるサウンドが印象的です。
歌詞も言葉の響きを重視したようなまとまりのない内容で、にぎやかな場での恋の駆け引きを楽しんでいるかのように感じられます。