アイドルファンの方であれば、「この曲を聴くと感動して泣いてしまう」というお気に入りの曲がいくつかあるのではないでしょうか?
歌詞の内容はもちろんのこと、その曲に込められたメンバーたちの思いやライブでのパフォーマンスなど、楽曲の背景にあるさまざまなストーリーも含めて感動できる曲ってたくさんありますよね。
そこでこの記事では、そうしたアイドルによる感動ソングを一挙に紹介していきます。
それぞれの楽曲にはさまざまなストーリーが描かれているので、ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いてみてください。
アイドルが歌う感動ソング。さまざまな感情が込められた泣ける曲(1〜10)
まさか泣くとは思わなかったNEW!THE JET BOY BANGERZ

当たり前だと思っていた愛を失ったあとの、どうしようもない切なさがつづられたミディアムバラードです。
平成期の歌謡曲を思わせる情緒的なメロディーと、感情のこもったボーカルが見事に溶け合っています。
抑えた歌い出しから徐々に熱がこもっていく展開に、胸を締めつけられます。
言葉の余白から立ちのぼる後悔の色も生々しいです。
2025年5月に発売されたEPの表題曲で、町田啓太さんが主演を務めたテレビ東京系ドラマ『失踪人捜索班 消えた真実』の主題歌に起用されました。
喪失を描く物語と歌の世界が静かに響き合っています。
大切な人とのすれ違いを感じたときに、そっと寄り添ってくれる一曲としてオススメです。
The growing up trainNEW!櫻坂46

青春の迷いや葛藤を抱えながらも前へ進む姿を描いた本作は、バンドサウンドの躍動感とシリアスな表現が胸を打つ1曲です。
一般に当然とされる価値観を疑い、暗闇の中を手探りで進むような大人になる過程の精神的な成長を表現しています。
集団で声を重ねるコーラスワークが、休まず進み続ける列車の運動感を生み出していますよね。
櫻坂46が2026年3月に発売した14枚目のシングルの表題曲で、センターは藤吉夏鈴さんが務めました。
浅井恋乃未さん、佐藤愛桜さん、山川宇衣さんが、四期生として初めて選抜メンバーに加わったことでも注目を集めています。
先の見えない不安や孤独を感じている方にぜひ聴いてほしいナンバーです。
未熟なままでも走り続ける勇気をもらえるはずですよ。
Unhappy birthday構文NEW!櫻坂46

誰もが祝うべき日を素直に喜べない人物の葛藤を描いたナンバーです。
年齢を重ねる焦燥や周囲の祝福への違和感がつづられ、華やかな題材とダークなサウンドが交差する展開から目が離せなくなってしまいますよね。
2025年10月に発売された櫻坂46の13枚目のシングルの表題曲で、村井優さんが表題曲では初めてセンターを務めました。
2026年8月には漫画『HUNTER×HUNTER』とコラボしたミュージックビデオも公開されています。
変われない自分への不安を抱え、存在価値を問い直すような深いメッセージが込められた作品です。
周囲の期待に応えられず、無理に笑顔を作ってしまうような、孤独を感じている人にそっと寄り添ってくれる1曲ですよ。
We got your backNEW!櫻坂46

不安や葛藤を抱えながらも前を向く姿に、心を揺さぶられることはありませんか?
2026年5月に配信されたこの楽曲は、誰かの背中を力強く押してくれる1曲です。
テレビアニメ『夜桜さんちの大作戦』第2期のオープニングテーマも収められた、15枚目のシングルに入っています。
傍観者をやめ、自らの意思で荒波へ漕ぎ出す決意を描いた歌詞は、新しい環境へ飛び込む人の胸に深く刺さるのではないでしょうか。
歌うのは四期生だけで、センターを務めるのは佐藤愛桜さんです。
初めてとは思えない芯のある表現力に、思わず引き込まれてしまいますよね。
困難に立ち向かう勇気がほしいときに、ぜひ聴いていただきたい作品です。
光源NEW!櫻坂46

孤独や自己嫌悪といった重い感情を抱えながらも、他者とのつながりから小さな希望を見つけていくストーリーが深く心に刺さるこの楽曲。
陰影のあるテーマでありながら、疾走感あふれるダンスポップのビートに乗せて感情を全身で表現する姿は、まさに圧倒的ですよね。
2026年3月に発売されたシングル『The growing up train』の全形態に収録された本作は、初めてセンターに立つ浅井恋乃未さんをはじめとする四期生によって歌われているナンバーです。
自分の進むべき道に迷い、暗闇のなかで立ち止まってしまいそうなときにぜひ聴いてほしい、前へ進む勇気を与えてくれるエモーショナルな作品です。
桜月NEW!櫻坂46

春の訪れとともにやってくる別れの切なさを美しく描いた、櫻坂46の5枚目のシングル表題曲です。
華やかな桜景色を背景に、終わってしまう恋や二度と戻れない時間への葛藤が交差する世界観に、思わず胸が締め付けられてしまいますよね。
センターを務める守屋麗奈さんが見せる、はかなくも強い感情にあふれた表現が、曲の持つドラマチックな展開をさらに引き立てています。
2023年2月に発売された本作は、初週34.9万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで首位を獲得しました。
素直な気持ちを言葉にできないまま、大切な人との別れを経験されたすべての方にオススメの1曲ですよ。
桜の季節が来るたびに聴きたくなります。
油を注せ!NEW!櫻坂46

錆びついてしまった人間関係の修復を皮肉や苦味を交えて描き出した歌詞が、とても染みわたります。
硬質な電子音と力強いビートが絡み合うダンスポップサウンドは、聴けば聴くほどに胸に刺さって世界観に引き込まれてしまいますよね。
2024年2月に発売されたシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』に収録されている本作は、選抜外のメンバーが自らの存在意義を証明するように躍動する作品。
武元唯衣さんが初めてセンターを務めた楽曲で、のちのライブでは本人が間奏の振付を手がけたことでも話題になりました。
日常の人間関係ですれ違いを感じていたり、後悔を抱えたりしている人に1度だけでもぜひ聴いてほしい、心揺さぶるメッセージを含んだモダンなナンバーです。








