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ジャニーズのかっこいい名曲

日本を代表する男性アイドルグループを数多く排出するジャニーズ事務所。

そのかっこよさから女性を中心に多くの人気を集めていますよね!

ドラマや映画、バラエティ番組にまで引っ張りだこの彼らの1番かっこいい姿を見られるのが、なんと言っても歌とダンスです。

この記事ではそんなジャニーズの数ある名曲の中から、特にかっこよさ全開の曲を紹介します。

ダンスがかっこいい曲、大人の魅力あふれる曲、美しい歌声とドキドキするような歌詞を聴かせるバラードなど、さまざまな曲を集めました。

ぜひかっこいいジャニーズのかっこいい曲を存分にお楽しみください!

ジャニーズのかっこいい名曲(21〜30)

バリアSixTONES

SixTONES – バリア [YouTube ver.]
バリアSixTONES

SixTONESのジェシーさんと福本莉子さんがダブル主演を務めた映画『お嬢と番犬くん』の主題歌に起用された楽曲です。

ミクスチャーロックをベースに、力強く疾走感のあるサウンドに乗せて、愛する人を何があっても守り抜くという決意が歌われています。

相手への深い愛情と、それを守りたいという強い思いが、映画のストーリーとも見事にシンクロする本作は、2025年3月19日に初回盤、通常盤、MTV Unplugged盤の3形態でリリースされます。

大切な人を守りたいという強い思いを抱いている方にとって、きっと心に響く1曲になるはずです。

ひらりと桜Snow Man

Snow Man「ひらりと桜」(from「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」)
ひらりと桜Snow Man

舞台『滝沢歌舞伎ZERO』のテーマソングとなったこの曲の中では、Snow Manが古風で雅やかな日本語の歌詞とともに、華麗なパフォーマンスを繰り広げます。

幻想的な演出と洗練された衣装にも定評があり、桜吹雪の中で舞い踊るパフォーマンスはSNSでも大きな反響を呼びました。

春の訪れを感じたい時や、新しい一歩を踏み出そうとする時に心強い1曲となるでしょう。

ジャニーズのかっこいい名曲(31〜40)

DestinyAぇ! group

Aぇ! group「Destiny」Official Music Video
DestinyAぇ! group

不器用な恋心を抱えながらも真っすぐに相手を思う気持ちを丁寧に描き出した珠玉のラブソング。

Aぇ! groupが紡ぎ出す繊細な歌声と情感あふれるメロディが、切ない恋の物語を鮮やかに彩ります。

2025年6月に発売予定のアルバム『Chameleon』に収録される本作は、テレビ朝日系ドラマ『ムサシノ輪舞曲』の主題歌として起用され、メンバーの正門良規さんが主演を務めます。

雨に打たれながらも強く思いを伝えようとするMVの世界観は、運命に翻弄される恋心を見事に表現。

恋に悩む全ての人の心に寄り添い、勇気を与えてくれる一曲です。

AMBITIOUS JAPAN!TOKIO

【鉄道PV】AMBITIOUS JAPAN! 2023 Part.1
AMBITIOUS JAPAN!TOKIO

爽快でエネルギッシュなサウンドが魅力的な、TOKIOを代表する1曲ですよね。

作詞になかにし礼さん、作曲に筒美京平さんという巨匠を迎えた本作は、日本の未来を丸ごと応援するような壮大なスケール感がたまりません!

この作品は2003年10月に発売されたシングルで、後にアルバム『ACT II』にも収録されました。

JR東海のキャンペーンソングとして長年新幹線の車内チャイムにもなっていたので、旅の思い出と共に記憶している方も多いかもしれませんね。

新しい挑戦を始める時に聴くと、力強く背中を押してもらえるような勇気が湧いてくる1曲です。

Give Me LoveHey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMP – Give Me Love [Official Music Video]
Give Me LoveHey! Say! JUMP

メロウなR&Bサウンドに乗せて、愛を求める切実な思いが壮大に描かれた心揺さぶるラブソング。

広大な空の下で愛を求め続ける心情、言葉では言い尽くせない思い、そして大切な人への思いが、Hey! Say! JUMPの表現力豊かな歌声で力強く表現されています。

2016年12月にリリースされた本作は、メンバーの山田涼介さんが主演を務めたフジテレビ系月9ドラマ『カインとアベル』の主題歌として起用されました。

恋する気持ちに迷いを感じているときや、大切な人への思いを募らせているときに聴いてほしい1曲です。

アンダルシアに憧れて近藤真彦

フラメンコの要素も取り入れたような情熱的な雰囲気が印象的な、マッチこと近藤真彦さんが歌う楽曲です。

THE BLUE HEARTSのギタリストとして活動されていた真島昌利さんからの提供曲であり、真島さん自身のソロデビューのシングルでもあります。

同時期に歌い手が違う同じ曲がヒットしたというできごともこの曲を語る上では欠かせない要素。

危険な香りのする物語のような歌詞も印象的で、サウンドの空気感と展開とも重なり、一本の映画を見ているかのようなストーリーを感じられる楽曲です。

羽田空港の奇跡TOKIO

TOKIO 【羽田空港の奇跡】 ドラム 叩いてみた
羽田空港の奇跡TOKIO

クレイジーケンバンドの横山剣さんが作詞作曲を担当した隠れた名曲。

どこか懐かしい昭和歌謡のメロディに彼らの持ち味である骨太なバンドサウンドが融合し、大人の色気を漂わせます。

羽田空港から飛び立とうとする女性のもとへ思いを伝えるために向かう男性の姿が描かれた歌詞が印象的。

「このあとどうなるんだろう?」とドキドキさせられますよね。

この曲は2012年2月に発売され、松岡昌宏さん主演ドラマ『13歳のハローワーク』の主題歌にもなりました。

ドキドキするような恋模様に心を焦がされる1曲です。