KAT-TUNの人気曲ランキング【2025】
さまざまなドラマや映画のタイアップで楽曲が使用されているKAT-TUN。
メンバーが抜けて活動は充電期間に入るものの、任意だった楽曲はやはり今でも人気のままです。
最近聴かなくなったあの楽曲もランクインしていますよ。
KAT-TUNの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Real FaceKAT-TUN1位

KAT-TUNが2006年にリリースしたデビュー曲『Real Face』。
スガシカオさんの作詞、B’zの松本孝弘さんが作曲という驚異的な布陣であり、新鮮な感覚も覚えるナンバー。
メンバーのカリスマ性はもちろんのこと、当時の衝撃と言ったら忘れられませんね!
若々しくスリルを求めていくアグレッシブさがかっこよくてカラオケで歌っても非常に盛り上がります!
有名な歌いだしのフレーズや舌打ちをうまく決められるとかっこよさが増すと思います。
White X’masKAT-TUN2位

静かに降り積もる雪のように心に染みいる、KAT-TUNのラブバラードです。
クリスマスの夜に失われた愛を思い返す切なさと、新たな出会いへの期待が繊細に表現されています。
2008年12月に発売されたこの曲は、アルバム『Break the Records -by you & for you-』にも収録されており、ファンの心をつかんだ名曲。
優しくはかないメロディーと歌詞が、冬の夜空のように美しく響きます。
静かな冬の夜に聴くと、一層心に染みることでしょう。
大切な人との思い出を振り返りたいときや、新しい恋への一歩を踏み出したいときにもぴったりですよ。
BIRTHKAT-TUN3位

2006年にデビューしたKAT-TUNの17枚目のシングル『BIRTH』。
メンバーの亀梨和也、杏、鈴木福が出演したドラマ『妖怪人間ベム』の主題歌として起用されました。
この曲ではアメリカのベーシスト、ネイザン・イーストとドラマーのデイブ・ウェックルをリズム隊に迎えています。
BIRTH=誕生をテーマに不安定な世の中でも終わりなき世界を一緒に歩いて行こうという思いが込められた1曲です。
Keep the faithKAT-TUN4位

ドラマ『有閑倶楽部』の主題歌にも起用された楽曲で、氷室京介さんが作詞と作曲を担当しています。
氷室京介さんの持ち味ともいえる力強いロックなサウンドが、KAT-TUNのパワフルなイメージと見事にマッチしている印象です。
歌詞で描かれる内容は、今までの弱い自分から新しい自分へ変わろうとする思いや、思い切って新しい世界へと飛び込もうとするような決意を表現した力強さを感じられるものです。
自分を奮い立たせるとともに、仲間との絆を確かめているような楽曲です。
僕らの街でKAT-TUN5位

『僕らの街で』は、KAT-TUNの三枚目のシングルです。
この楽曲発売の前にメンバーだった赤西仁が留学していたため、5人で初めてのシングルとなりました。
『たったひとつの恋』の主題歌であり、切ないメロディと歌詞が当時のKAT-TUNにはめずらしい楽曲でしたね。
RESCUEKAT-TUN6位

KATTUNらしい、とてもかっこいい曲です。
KATTUNは、曲だけではなく、歌詞もかっこいいです。
邦楽ぽっくないのが、KATTUNの曲の魅力の1つです。
歌ういうよりも、聴く感じの曲になっています。
声も、かっこいいです。
GLORIAKAT-TUN7位

KAT-TUNのデビューシングル『Real Face』のカップリング曲として収録されたこの曲は、『バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ2005』のテーマソングとして起用されました。
ハードなロックナンバーであるリード曲の『Real Face』とはガラッと雰囲気の違う、爽やかなKAT-TUNを楽しめる1曲です。
悔しくてつらい思いをする日々もあるけれど、栄光の勝利に向かって頑張ろうという思いがこめられています。