KAT-TUNの人気曲ランキング【2025】
さまざまなドラマや映画のタイアップで楽曲が使用されているKAT-TUN。
メンバーが抜けて活動は充電期間に入るものの、任意だった楽曲はやはり今でも人気のままです。
最近聴かなくなったあの楽曲もランクインしていますよ。
KAT-TUNの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Real FaceKAT-TUN1位
さわやか系ジャニーズのイメージをくつがえすやんちゃ系で登場し2006年3月22日に発売されたKAT-TUNのデビューシングル。
作詞はスガシカオさん、作曲はB’zの松本孝弘さんというそうそうたるメンバーが担当しています。
デビュー曲でミリオンを達成した人気曲です。
イントロのギターサウンドとラップが最高にかっこよくて、ギリギリで生きるという特徴的なリリックはいつまでも脳内再生してしまいますよね!
個人的には自分を肯定したいときに聴いています!
White X’masKAT-TUN2位

KAT-TUNが2008年にリリースしたシングルで、切ない歌詞としっとりと美しい曲調が魅力のウィンターバラードです。
愛しい人への思いとうまくいかなかった過去を振り返りながらも、降り積もる雪の景色が歌詞の中で美しく表現されています。
クリスマスの曲というと幸せなラブソングやワクワクと楽しい気持ちになるような曲も多いですが、たまにはこうしたしんみりと思いを巡らせられる切ないラブソングを歌ってみるのもいいかもしれませんね。
RESCUEKAT-TUN3位

KATTUNらしい、とてもかっこいい曲です。
KATTUNは、曲だけではなく、歌詞もかっこいいです。
邦楽ぽっくないのが、KATTUNの曲の魅力の1つです。
歌ういうよりも、聴く感じの曲になっています。
声も、かっこいいです。
GLORIAKAT-TUN4位

KAT-TUNのデビューシングル『Real Face』のカップリング曲として収録されたこの曲は、『バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ2005』のテーマソングとして起用されました。
ハードなロックナンバーであるリード曲の『Real Face』とはガラッと雰囲気の違う、爽やかなKAT-TUNを楽しめる1曲です。
悔しくてつらい思いをする日々もあるけれど、栄光の勝利に向かって頑張ろうという思いが込められています。
MOONKAT-TUN5位

重低音鳴り響くロックサウンドと、和楽器がコラボレーションしたサウンドがかっこいいKAT-TUNのナンバー。
アルバム『Break the Records -by you & for you-』の通常版のみにボーナストラックとして収録されたこの曲は、まさに隠れた名曲といっても過言ではありません。
かなわぬ恋をしていることは受け入れながらも、せめて夢の中や生まれ変わったら愛してほしいと願うサウンドと良い意味で反比例した切実な願いが歌われています。
クールでやんちゃなKAT-TUNの雰囲気がそのまま出ているナンバーです。
Dead or AliveKAT-TUN6位

映画『ジョーカー・ゲーム』の主題歌。
KAT-TUNらしい力強い曲。
2015年年末に、田口淳之介くんが脱退を発表した歌番組でこの曲が披露された時は、なぜこの曲を選んだのだろう、というファンの声もありました。
ハルカナ約束KAT-TUN7位

ファンとの絆がギュッと詰まった、KAT-TUNのパワフルな応援歌です。
この楽曲は、彼らのデビュー日でもある2006年3月に発売されたアルバム『Best of KAT-TUN』に収録されました。
爽やかでエネルギッシュなサウンドに乗せて、未来への希望や仲間との固い約束が力強く歌われています。
歌詞からは、最初は不安だった主人公が仲間の声に支えられ、信じた夢に向かって走り出す情景が鮮やかに目に浮かぶようです。
本作はライブでも大切に歌い継がれており、ファンとの一体感を生むアンセムになっています。
夢を追いかけているときや、少し勇気がほしいときに聴くと、背中をポンと押してくれるような温かさを感じられますよ。
2022年の24時間テレビにて、マラソンに挑戦したEXITの兼近大樹さんを応援するためにこの曲が歌われました。