きゃりーぱみゅぱみゅの人気曲ランキング【2025】
ゆめかわいい世界観で、若者を中心に絶大な支持を得たポップアイコンきゃりーぱみゅぱみゅ。
そんなきゃりーの人気曲を集めたランキングです。
キャッチーなメロディーに言葉遊びのような歌詞、個性的な衣装。
どの曲も中毒性がすごいです。
きゃりーぱみゅぱみゅの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
チェリーボンボンきゃりーぱみゅぱみゅ43位

デビューミニアルバム「もしもし原宿」の隠れた名曲として評判が高いのが「チェリーボンボン」です。
きゃりーぱみゅぱみゅのポップなイメージとは違って、少し切ない世界観を展開しており、古くからのファンから非常に人気の高い楽曲です。
トーキョーハイウェイきゃりーぱみゅぱみゅ44位

ハイウェイでのドライブをテーマとした「トーキョーハイウェイ」は、近未来的でドライブとミュージックを融合させた新進的な楽曲になっています。
ブルー、シルバーを基調とするこれまでになかった世界観が見所になっています。
ラブベリーきゃりーぱみゅぱみゅ45位

2010年9月25日に配信された第2弾となる「ラブベリー」は、ニコニコ動画等で活躍中のクリエイターによるオリジナルムービーが話題となりました。
高校生着うたシンガーデビューサイトでの配信となり、メジャーデビュー前の貴重な音源となります。
運命というのは努力した人に偶然という橋を架けてくれる。きゃりーぱみゅぱみゅ46位

努力がどのタイミングで結果につながるのかは見えにくいもので、それが頑張りを続けることの不安にもつながりますよね。
そんな苦しみの中でも努力を続けていくことの大切さを語りかける、きゃりーぱみゅぱみゅさんがSNSに投稿したことで注目された言葉です。
もともとは映画『猟奇的な彼女』でのセリフで、あきらめずに努力を続ければ、必ずチャンスが近づいてくるのだということを伝えています。
成果をしっかりとつかみ取るためにも、努力の中でチャンスを見極めるのも大切なのかもしれませんね。
音ノ国きゃりーぱみゅぱみゅ47位

2018年9月に発売されたきゃりーぱみゅぱみゅの4枚目のアルバムのリードトラック「音ノ国」。
のっけから和のメロディがふんだんにちりばめられています。
歌詞も日本、和を意識したテイストですがいつものきゃりー節、テクノポップでめちゃくちゃに踊れます。
間奏もゲーム音楽のような、テンポよいリズムで運動会にはぴったりな一曲です。
おやすみきゃりーぱみゅぱみゅ48位

2009年から読者モデルとしての活動を開始し、その個性的なファッションやキャッチーな楽曲で国内外から支持を集めているシンガー、きゃりーぱみゅぱみゅさん。
1stアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』に収録されている楽曲『おやすみ』は、キュートな歌声とサウンドが印象的なナンバーです。
複雑なメロディーを乗せた三拍子のリズムは、タイトルどおり一日が終わっていくイメージがありますよね。
楽しかった時間とともに眠りにつくときに聴いてほしい、ハートフルなポップチューンです。
ミラクルオレンジきゃりーぱみゅぱみゅ49位

きゃりーぱみゅぱみゅの第1弾となる楽曲「ミラクルオレンジ」は、2010年3月30日に配信されました。
まだ歌手・アイドルとしての認知度が低く、あくまで「女子高生のカリスマ」としてのモデル時代の楽曲になります。