LiSAの人気曲ランキング【2025】
アニメのOPやEDを数多く歌い上げる彼女の歌声はパワフルな高音で耳に残ります。
一度聴いたらもう忘れない、多くの人の心に残る力強い彼女の人気曲をランキングにまとめてみました。
アニメで彼女のことを知っている方は、どのアニメの曲が人気なのか、興味がありませんか?
LiSAの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
ノンノンLiSA36位

LiSAさんの3作目のミニアルバム『LADYBUG』収録曲で2021年5月19日リリース。
一聴するだけではとても軽快なポップソングで、カラオケで歌うのもそんなに難しくないように思われるかもしれませんが、この「軽快さ」がこの曲をきちんと歌いこなす上での最重要キーポイントになってくると思います。
少々ハネたリズムに比較的高低差の激しいメロディが展開される楽曲で、しかもこれをご本人のように可愛い感じで歌いこなすとなると、ハードルはかなり上がってくるのではないでしょうか。
このハネたリズムは日本人の最も不得意とするところでもありますから、リズム感を大切に歌ってみてください!
往けLiSA37位

2019年、2020年と連続で紅白に出場し、アニソンファンだけでなく幅広い層のリスナーにその存在感を示したシンガー・LiSAさんの4作目の配信限定シングル曲。
アニメーション映画『ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』の主題歌に起用されている楽曲で、YOASOBIのAyaseさんが作曲を担当したことから、現代のJ-POPシーンを代表するアーティスト同士の共作となったナンバーです。
多彩な表現力を持つLiSAさんの歌声と、疾走感の中に複雑なビートを織り混ぜたアレンジがテンションを上げてくれますよね。
新たなJ-POPシーンを象徴する、2021年の紅白にふさわしい楽曲です。
罪人LiSA38位

アニメ『鬼滅の刃』の主題歌である『紅蓮華』や『炎』などで一気に国民的アーティストになったLiSAさん。
メンヘラソングと言われるような楽曲を歌っているイメージのない彼女ですが、その楽曲の中にも愛する男性への強すぎる思いがあふれ出したラブソングがあるんですよね。
この曲の作詞を担当したのはLiSAさん本人。
いつか失ってしまう恋ならいっそのこと壊してしまいたい……そんな過激な発言も飛び出してしまうほどに強い思いが描かれています。
楽曲自体は彼女らしくかっこいいロック調なので、激しい曲を聴きたいときにはオススメです。
Crow SongGirlsDeadMonster starring LiSA39位

彼女が一躍スターになるきっかけとなったテレビアニメ『Angel Beats!』の第1話挿入歌となったこの曲は、劇中ではストーリーの都合上別のシンガーによって歌われていますが、LiSAの歌ったバージョンも存在します。
この曲が収録されたアルバム『Keep The Beats!』にはLiSAが歌唱したものが収録されています。
BORN AGAIN feat. Doja Cat & RAYELiSA40位

タイ出身のグローバルアーティスト、リサさんが、ドージャ・キャットさん、レイさんと共に贈る衝撃作。
ディスコポップとブリットポップを巧みに融合させた楽曲は、3人の個性が光る豪華な一曲に仕上がっています。
2025年2月6日に公開された本作は、失恋を乗り越え新たな自分として生まれ変わることの喜びと力強さを、神話的な世界観で表現しています。
アルバム『Alter Ego』の第4弾シングルとして発表された本作は、人気ドラマ『ホワイト・ロータス』シーズン3の劇中歌としても使用され、話題を呼んでいます。
リサさんの透明感のある歌声、レイさんの魅惑的なボーカル、ドージャ・キャットさんの個性的なラップが見事に調和した本作は、自己変革のプロセスにある人の心に深く響く一曲となっています。
LiSAの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Moonlit FloorLiSA41位

パリの夜景を背景に、ロマンチックな出会いを描いたダンスポップナンバー。
優雅なメロディとキャッチーなリズムが印象的で、LISAさんの魅惑的な歌声が曲の世界観を引き立てます。
ダンスフロアを思わせるビートに乗せて、胸がときめく恋の予感が歌われていますよ。
2024年10月にリリースされ、MTV European Music Awardsで2部門を受賞。
パーティーシーンを盛り上げるのにぴったりな1曲で、恋に落ちたいあなたの背中を優しく押してくれるはず。
オシャレさを演出したいときにもおすすめですよ!
AxxxiSLiSA42位

美しいクリーンギターから始まり、ドラマチックな曲の展開の『AxxxiS』。
激しさと静けさが華麗に織り混ざったこの曲は、何度となく聴いてもハマり続けることでしょう。
楽器陣の演奏力の高さがで曲中で何度も感じられ、LiSAの表現が豊かな歌声も曲に合っています。





