LUNKHEADの人気曲ランキング【2025】
王道のギターロックサウンドが魅力的なロックバンドLUNKHEADの楽曲を、ランキング形式で紹介していきますね!
かっこよく、キャッチーな楽曲に乗せて歌われる歌詞は、ハッとさせられるようなストレートかつ胸を打つ内容ばかり。
そのギャップがまたいいんですよね!
各地のロックフェスをはじめ、ライブで披露される感情的なライブパフォーマンスは必見ですので、この記事で人気の曲を予習したらぜひライブに足を運んでくださいね。
LUNKHEADの人気曲ランキング【2025】(6〜10)
桜日和LUNKHEAD6位

LUNKHEADは1999年から活動しているロックバンドで、『桜日和』は彼らが2007年にリリースした卒業ソングです。
歌詞の中には、仲間と離ればなれになってしまうけれど、この学校で過ごした時間を胸に夢に向かって頑張ろうという応援のメッセージがつづられています。
こうした卒業生へ向けたメッセージは、優しくて耳なじみのいいボーカルの小高芳太朗さんの歌声でつむがれ、卒業生をはじめ、多くのリスナーの心をつかみました。
魚の歌LUNKHEAD7位

魚に話しかけられるという、非現実的な表現で始まる内容が印象的な魚ソングです。
ダークで鋭く光りながらキャッチーで聴きやすいロックバンド、LUNKHEADが2005年に発表したセカンドアルバム『月と手のひら』に収録されました。
魚の姿に重ねられた自分の姿を歌っていて、怠惰な日々や気だるい状況にマッチします。
生きている希望や証はきっと誰もが求めるもの。
LUNKHEADの魂がそんなときやしんどい時期に寄りそってくれます。
眠る前小高芳太朗(LUNKHEAD)8位

LUNKHEADのボーカル・ギターである小高芳太朗さんのソロアルバムに収録されている楽曲『眠る前』です。
人と人のつながりを歌っていて、孤独を感じたときに聴きたくなる1曲。
LUNKHEADのような荒々しさはないけれど、小高のやさしい歌声に癒やされます。
LUNKEHEADファンにもぜひ聴いてほしいです。