MACOのラブソング・人気曲ランキング【2025】
北海道出身の女性シンガーソングライター、MACOさんの人気曲の中でも、ラブソングにフォーカスを当てて、ランキングにしてご紹介したいと思います。
カヴァー曲のイメージの強いMACOさんですが、ラブソングもいい曲たくさんあります。
MACOのラブソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
君以外もう知らなくていいMACO11位

MACOさんの4thアルバムに収録されている、大切な人と出会えた奇跡を曲にした『君以外知らなくていい』。
愛する人を思うたびにあふれ出てくる感情をもう一度思い返しながらこの曲を聴くことで、相手への深い愛情を再確認できるはずです。
次に大切な人に会うときは、この曲を聴いて感じた素直な気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?
夜明けがくるまでMACO12位

恋愛をテーマにした楽曲でリスナーから共感を集めるシンガーソングライター・MACOさん。
彼女が2016年にリリースしたシングル『恋心』に収録されたのがこちらの『夜明けがくるまで』。
ついつい強がってしまう心を素直に現した歌詞に胸キュン。
ピアノやアコースティックギターなど、シンプルな楽器構成で届ける温かいメロディーが響きます。
彼女の優しさが詰まった歌声にも癒やされるツンデレソングです。
好きな人への感謝の気持ちがこめられたメッセージを受けとってみてください。
恋するヒトミMACO13位

片思いの女性の気持ちがリアルに表現されています。
一人暮らしの女性が聴けば共感できる内容です。
サビの部分で盛り上がりがあり、恋する気持ちが一層強くなります。
恥ずかしがらずに思いの丈を好きな人に伝える勇気をくれる歌です。
日記MACO14位

ケンカをしても自分の日記に刻むのは恋人が大好きでたまらないという気持ち。
そんな本当は好きでたまらないのに、どうしてもその気持ちの強さのせいでぶつかってしまうなんとももどかしいMACOさんのラブソングです。
でもこのもどかしさは大好きな恋人がいる人にとっては胸が痛くなるほどわかることなのではないでしょうか?
相手を思うからこそときにケンカして、自分が嫌になって……。
そんな気持ちをMACOさんが代弁して歌ってくれています。
アルバム『love letter』に収録されているので、恋人とケンカをした際には歌詞をかみしめながら聴いてみてください。
桜の木の下MACO15位

女性目線の恋愛ソングで共感、人気のあるMACOさん。
2020年3月に配信リリースされたこの曲『桜の木の下』もとても切ないラブソングです。
この曲はAbemaTVのオリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の挿入歌になっていて、ドラマのために書き下ろされた内容にリンクしたナンバーです。
亡くなってしまった人が目の前に現れる、というファンタジーな内容、そして亡くなった人への思い、大切さがグッと胸に来る1曲です。