MACOの人気曲ランキング【2025】
17歳より地元で音楽活動をしていた後に上京して、「歌声を多くの人に聴いてもらいたい」という思いから、歌詞を自身の解釈で訳し、曲調もバラードにして歌ったところヒットに結びつきました。
今回はそんな彼女にフォーカスしていきます。
今回はそんな彼女に注目します。
これまでに再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ぜひチェックしてみてください。
MACOの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
My SmileMACO15位

2014年発表のミニアルバム「23」収録。
91年生まれ。
函館市出身のシンガーソングライター。
シンセサイザーが奏でるデジタルでポップなメロディをバックに透き通ったハイトーンボイスで歌う彼女の歌声が耳に心地よく響きます。
交換日記MACO16位

洋楽のメロディに日本語の歌詞をつけて歌った曲から話題になったMACOさん。
こちらの曲はMACOさんのバンドのベーシストが作った曲です。
サウンドはモータウンを意識した仕上がりなのですが、MACOさんの声で歌うとまた違ったジャンルに聴こえるのもおもしろいところです。
交換日記をやっている人が今いるのかわかりませんが、恋人同士が向き合い始めた時のストーリーを描いた曲で、楽しい恋愛の始まりに聴いている方もワクワクする気分にさせてくれます。
夏風邪MACO17位

アリアナ・グランデさんの日本初公演のオープニングアクトを務めたこともあるMACOさん。
さわやかにして力強い歌声に定評があります!
そんなMACOさんのなんとも切ない1曲がこの『夏風邪』。
「好きなのにどこすれ違いの多い2人」の景色を優しい言葉でつづった歌詞は、ティーンにはキュンキュンものです。
歌詞に出てくる「風」が曲名の「風邪」と違うところがこの曲のミソ。
微熱っぽさ感じる夏の風邪が、恋の体温とリンクして曲を何とも言えない良い雰囲気にしてくれるんですよね。
10代なら共感することまちがいなし!
夜明けがくるまでMACO18位

恋愛をテーマにした楽曲でリスナーから共感を集めるシンガーソングライター・MACOさん。
彼女が2016年にリリースしたシングル『恋心』に収録されたのがこちらの『夜明けがくるまで』。
ついつい強がってしまう心を素直に現した歌詞に胸キュン。
ピアノやアコースティックギターなど、シンプルな楽器構成で届ける温かいメロディーが響きます。
彼女の優しさが詰まった歌声にも癒やされるツンデレソングです。
好きな人への感謝の気持ちがこめられたメッセージを受けとってみてください。
幸せのはじまりMACO19位

MACOの2作目のシングルとして2015年に発売されました。
鈴木奈々夫妻をさくらももこが作画したCMが話題の「楽婚」CMソングに起用された曲で、作詞はさくらももこが手掛けています。
温かい歌声とこれから幸せになるスタートを前向きに切ることができるウエディングソングになっています。
手紙MACO20位

恋する人の心情を切なく綴ったラブソングです。
素直な想いを手紙に込めたら、インクが涙で滲んでしまうほど。
そんな深い愛情が伝わってきます。
MACOさんの繊細な歌声が、一途な恋心を見事に表現しています。
2018年6月にリリースされた本作は、アルバム『love letter』に収録されました。
告白を考えている方はもちろん、大切な人への想いを再確認したい時にもぴったり。
MACOさんの歌声に乗せて、あなたの気持ちを相手に届けてみませんか?
きっと、心が通じ合える瞬間が訪れるはずです。
MACOの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
日記MACO21位

ケンカをしても自分の日記に刻むのは恋人が大好きでたまらないという気持ち。
そんな本当は好きでたまらないのに、どうしてもその気持ちの強さのせいでぶつかってしまうなんとももどかしいMACOさんのラブソングです。
でもこのもどかしさは大好きな恋人がいる人にとっては胸が痛くなるほどわかることなのではないでしょうか?
相手を思うからこそときにケンカして、自分が嫌になって……。
そんな気持ちをMACOさんが代弁して歌ってくれています。
アルバム『love letter』に収録されているので、恋人とケンカをした際には歌詞をかみしめながら聴いてみてください。