mihimaru GTは2003年に結成された二人組音楽ユニットです。
彼らの楽曲はテンションが上がる日本のパーティーチューンの定番としてよくピックアップされます。
そんなmihimaru GTの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。
mihimaru GTの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
気分上々↑↑mihimaru GT1位

心躍る元気な曲をお探しですか?
mihimaru GTの代表作がぴったりです。
ポジティブなエネルギーに満ちたこの楽曲は、日常の悩みを吹き飛ばす力を持っています。
リアルな生音のドラムとベースが特徴的で、キャッチーなメロディと心を動かす歌詞が魅力です。
2006年5月にリリースされ、着信メロディやPC配信で100万ダウンロードを突破。
ダリヤ「パルティ」のCMソングにも起用されました。
落ち込んだ時や元気が欲しい時にオススメです。
この1曲で、あなたの気分も上々間違いなし!
オメデトウmihimaru GT2位

『オメデトウ』とタイトルにもある通り、祝福の気持ちを目一杯伝えられるこの曲は、mihimaru GTによる楽曲です。
映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』の主題歌にもなっていたため、耳にしたことがある方も多いかもしれません。
この曲の歌詞の中では、「結婚式の日を迎えるまでにたくさんの困難があったけれど、それらを乗り越えて今日を迎えられたこと」を讃えており、たくさんのお祝いの気持ちがつづられています。
新郎新婦のそばで長年過ごした友人や仲間からプレゼントするのにピッタリな1曲だと思います。
かけがえのない詩mihimaru GT3位

mihimaru GTの12枚目のシングルとして2007年に発売されました。
mihimaru GTの2人も声優として出演した、映画「ドラえもんのび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜」の主題歌に起用された曲で、友達の存在の大きさや、友達というかけがえのない存在を大切にしたいという優しい思いにあふれた曲です。
恋する気持ちmihimaru GT4位

テンションを上げるようなポップな楽曲が多いことで知られる音楽ユニット、mihimaru GT。
ハイトーンやハイテンポの楽曲が多い印象が強いと思いますが、こちらの『恋する気持ち』は違います。
本作はmihimaru GTの楽曲としては、非常におだやかなボーカルラインが特徴で、全体を通して歌いやすい構成に仕上がっています。
ロングトーンは多めですが、音域は狭いので、体力がなくなってきたときでも十分に挑戦できる楽曲と言えるでしょう。
幸せになろうmihimaru GT5位

キャッチーでパーティライクな楽曲を得意としながらもバラードにおいてもいい作品を送り出しているミヒマルGTによる両思いソングです。
しっとりとした曲の雰囲気が優しく包み込んでくれる内容となっており、20代女性にもジャストフィットします。
ギリギリHeromihimaru GT6位

元祖アゲアゲ系パーティーダンストラックを輩出するアーティストミヒマルGTの名曲です。
心地の良いリズム感と優しいボーカルがテンションを引っ張り上げ、筋力トレーニングの先に英雄たる自分が待っている姿を想像できる楽曲となっています。
Switchmihimaru GT7位

mihimaru GTが得意とする、キャッチーなラップが印象的な1曲ですね!
きらびやかなシンセストリングスが光る80年代のディスコ調。
過去にテレビ東京系「世界卓球2009 横浜」テーマソングにも起用されたオフィシャル応援歌です。
アルペジエーターで生成された上下平行に移動していくベースラインは、往年のジョルジオ・モロダーを強く意識していますね!
ユーロビートの原型となった名曲Donna Summerの「I Feel Love」を思いおこさせます。