1980年代後半から1990年代にかけて、ボーイッシュな魅力と溌剌とした歌声で音楽シーンを席巻した永井真理子さん。
『ミラクル・ガール』の躍動感あふれるステージから『ZUTTO』の大人の切なさまで、表現力豊かな歌声で多くの心を魅了してきました。
ファンの皆様からいただいた熱い支持の声とともに、時代を超えて愛され続ける珠玉の楽曲をご紹介します。
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もくじ
永井真理子の人気曲ランキング【2025】
ZUTTO永井真理子1位

愛らしいルックスとは異なり、大人なボーカルで1990年代に人気を集めた女性シンガー、永井真理子さん。
彼女の代表曲といえば、やはりこちらの『ZUTTO』ですよね。
1990年代を象徴する大人な雰囲気のバラードです。
抑揚の激しい作品ではありますが、音域自体はそこまで広くありません。
そのかわり、ロングトーンが多いので、二次会で歌うのは難しいかもしれません。
ただボーカルラインとしては比較的、イージーな部類ですので、余裕があるときはぜひ挑戦してみてください。
Brand-New Way永井真理子2位

第19回春の高校バレーのイメージソングとして使用された曲で、力強くもきれいな歌声とアップテンポなメロディーが頑張る人を後押ししてくれます。
永井真理子さんがとてもボーイッシュで、元気がいっぱい歌う姿が多くの人に元気を与えてくれます。
やさしくなりたい永井真理子3位

永井真理子の15枚目のシングルとして1991年に発売されました。
明治乳業「ブルガリアヨーグルト」CMソングに起用された曲で、1992年に発売されたバラードベストアルバム「yasashikunaritai」の先行シングルとしてリリースされました。
オリコンチャートでは5位を記録しています。
ハートをWASH!永井真理子4位

1991年4月24日にリリースされた、永井真理子さんの13枚目のシングル。
キャッチ―でパンチのきいたサウンド、元気をあおってくるようなパワフルな歌声。
歌のかけあいに、思わずレスポンスしたくなってしまうくらい、楽しさに巻き込まれていく。
ロックンロールでポップな元気ソングです!
日曜日が足りない永井真理子5位

ボーイッシュなルックスとパワフルな歌声で人気を博したシンガー、永井真理子さん。
8thアルバム『Love Eater』に収録されている『日曜日が足りない』は、1994年に放映されたJRAのCM「夏競馬告知」篇に起用されました。
恋人との時間を短く感じてしまう切ない気持ちは、日曜日にレース本番を迎えることが多い競馬ファンの方も別の意味で共感してしまうのではないでしょうか。
浮遊感と奥行きを感じさせるギターサウンドとストレートな歌声が耳に残る、アルバム収録曲でありながらもファンが多い名曲です。
ミラクル・ガール永井真理子6位

アニメ『YAWARA!』の初代オープニングテーマとして起用された、永井真理子の楽曲。
力強くさわやかな歌声が女子柔道をテーマにした作品にぴったりな、ポップなナンバーです。
作品の恋愛描写にも合うオシャレで軽快な曲調で、リリースから時間がたった現在でも愛されている楽曲です。