ナオト・インティライミの人気曲ランキング【2025】
シンガーソングライター、俳優としてもキャリアを持つアーティスト、ナオト・インティライミ。
ラテンやファンクを取り入れた曲調に人気があります。
今回はそんな彼に注目します。
これまでに再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方も初めましての方もぜひチェックしてみてください。
ナオト・インティライミの人気曲ランキング【2025】(21〜25)
togetherナオト・インティライミ21位

2016年3月30日にユニバーサルシグナから発売された17枚目のシングル togetherです。
いつかきっとに続きSEE BREEZEのCMソングに起用されたようです。
優しいバラード調ながらも強くさせてくれるような力強さを感じる歌詞になっていて、ずっと聴いていられるような曲になっています。
Wonderful!ナオト・インティライミ22位

ナオト・インティライミさんの6枚目のオリジナルアルバム『Sixth Sense』に収録されている曲で、2016年にリリースされました。
千葉銀行イメージソングに起用された曲で、爽やかな歌声と軽快なリズムの曲になっており、ライブでも会場が一体となり大変盛り上がる曲の一つになっています。
まんげつの夜ナオト・インティライミ23位

好きな人ができると今までと一緒のはずなのに世界が違って見えること、ありますよね。
『ありったけのLove Song』などヒットを飛ばしてきたシンガーソングライター、ナオト・インティライミの作品で、2019年に22枚目のシングルとしてリリースされました。
どこまでも真っすぐな言葉で表現された、珠玉のラブソングです。
恋人、パートナーのいる方が聴けば、今まで以上に相手のことを大切に思えるんじゃないでしょうか。
未来へナオト・インティライミ24位

ブラックミュージックをベースに、世界各国を旅する中で触れてきたあらゆる音楽ジャンルを融合した楽曲が人気を博しているナオト・インティライミさんの16作目のシングル曲。
「日本赤十字社平成28年はたちの献血キャンペーンソング」に起用された楽曲で、アコースティックギターとストリングスの音色が卒業を連想させますよね。
当たり前に過ごしてきた青春時代が終わり、未来への不安があっても、それでも夢に向かって歩いて行こうというメッセージは、人生の岐路に立って迷う背中を押してくれるのではないでしょうか。
思い出ムービーのBGMとして青春と未来をつなげてくれる、心地いいナンバーです。
桜小町ナオト・インティライミ (feat. 缶缶)25位

「太陽の祭り」という意味になるケチュア語がアーティスト名になっているシンガーソングライター、ナオト・インティライミさん。
NAOTO INTI RAYMI名義でリリースされた2ndシングル曲をリメイクし、歌い手の缶缶さんとデュエットしたことも話題となった『桜小町』は、和を感じさせるメロディーとサウンドで幕を開けるナンバーです。
疾走感のあるシンセサウンドで現代的に生まれ変わったアンサンブルは、聴いているだけでテンションが上がってしまいますよね。
ぜひオリジナルのバージョンとも聴き比べてほしい、エモーショナルなポップチューンです。