2001年にリリースした「涙そうそう」のヒットで、多くの人々の支持を集めたのが夏川りみさんですね。
沖縄・石垣市出身で、小学生のころから“ちびっ子のど自慢大会”で賞を総なめにしていたという歌唱力は誰もが認めるところです。
夏川さんの歌声を聴いていると、南国にいるような錯覚をしますよね。
夏川りみの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
涙そうそう夏川りみ1位

沖縄の言葉で涙がぽろぽろこぼれる様子を表すタイトルがつけられたこの楽曲。
作詞を担当した森山良子さんが亡きお兄さんを思ってつづった詞に、BEGINがメロディーをつけた珠玉のバラードですよね。
三線の音色と透明感あふれる歌声が心に染みわたり、深い悲しみや感謝の気持ちが優しく伝わってきます。
2001年3月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
夏川りみさんの代表作として累計60万枚を超えるロングヒットとなり、本作と同名の映画の主題歌や日本郵政のCMソングにも起用されましたね。
大切な人を思い出す時や、心を静かに落ち着かせたい時に聴いてほしい名作です。
あたたかいサウンドが優しく包み込んでくれるのではないでしょうか。
童神夏川りみ2位

赤ちゃんの子守唄のような優しいメロディーが印象的な、夏川りみさんの『童神』。
もともとは夏川さんと同じく沖縄出身のシンガー、古謝美佐子さんのナンバーで、夏川りみさんによるカバーバージョンは『童神〜ヤマトグチ〜』として2003年にリリースされました。
自然のパワーを受けて赤ちゃんが健やかに育つことを祈る思いがつづられています。
沖縄の方言でつづられた歌詞は、メロディーの雰囲気とも相まってとても優しく心に落ちてきます。
子守唄を歌うように、おなかの中の赤ちゃんに優しく歌いかけてみてはいかがでしょうか!
童神~ヤマトグチ~夏川りみ3位

沖縄の伝統的な子守唄を標準語でカバーしたこの楽曲は、まるでゆりかごに揺られているかのような安らぎをもたらしてくれます。
夏川りみさんの澄んだ歌声が、天から授かった命への深い愛情と祈りを優しく紡いでいきます。
BPM70台のゆったりとしたテンポ、アコースティックギターやストリングスの温かな響きが、心地よい眠りへと導いてくれるでしょう。
2003年9月に発売されたシングルで、第45回日本レコード大賞金賞を受賞。
オリコン週間チャート最高16位を記録し、30週にわたるロングヒットとなりました。
2009年にはテレビ東京系ドラマ『白旗の少女』のエンディング主題歌にも起用されています。
子育て中で疲れを感じている方、故郷を離れて暮らしている方に響くものがあるかもしれません。
夏川さんの包み込むような歌声に身をゆだねて、穏やかな夜を迎えてください。
あすという日が夏川りみ4位

もともとは詩であったものに曲が付けられ完成した楽曲。
大空をテーマに生きる美しさを表現しており、困難な状況にあっても明日を信じる姿が描かれています。
2011年9月当時に発売されたシングルで、東日本大震災復興支援合唱曲としてタイアップされました。
夏川りみさんと秋川雅史さんが共作でそれぞれにCDをリリースしており、年末の歌番組でも共演しています。
震災によって日常を奪われ、光が見えないという方が本作を聴けば、きっと傷付いた心に向き合おうと思えるはず。
つらくても明日はやってくる、自分で自分を信じて乗り越えていこうと教えてくれる1曲です。
ハグしちゃお夏川りみ5位

2005年から2007年にかけてアニメ版のオープニングテーマに起用された、夏川りみさんの『ハグしちゃお』。
底抜けに明るいサウンドと「とりあえずハグして前向きにいこうよ!」というポジティブな歌詞を耳にすると自然と元気やパワーが湧いてくる、不思議な力を持った楽曲です。
メロディのところどころに沖縄音階が使われているもの、ドラえもんの楽曲としてはかなり新鮮!
原曲のパワフルさに負けないよう、ピアノでも元気にノリノリで演奏してみてくださいね!



