夏川りみの人気曲ランキング【2026】
2001年にリリースした「涙そうそう」のヒットで、多くの人々の支持を集めたのが夏川りみさんですね。
沖縄・石垣市出身で、小学生のころから“ちびっ子のど自慢大会”で賞を総なめにしていたという歌唱力は誰もが認めるところです。
夏川さんの歌声を聴いていると、南国にいるような錯覚をしますよね。
夏川りみの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
さとうきび畑夏川りみ6位

第二次世界大戦末期の最も過酷だったといわれる沖縄戦で散っていった人々の魂を鎮める楽曲を沖縄県出身の夏川りみさんがカバー。
真夏のさとうきび畑に流れる風の音を特徴的なリフレインで表現しています。
夏川さんの透き通った歌声で心が穏やかになるとともに、戦争を知らない私たちが沖縄戦に思いをはせるきっかけになればよいですね。
同タイトルはちあきなおみさんや森山良子さんのバージョンもありますので、ぜひ聴いてみてください。
ゆりかごのうた夏川りみ7位

優しく子守唄のような雰囲気で赤ちゃんを見守る心情が表現された名曲です。
カナリヤの鳴き声や木の実の揺れる音、そして月明かりの情景が織り込まれ、自然と調和しながら愛しい我が子を包み込むような温かな世界観が広がります。
本作は2011年2月に夏川りみさんが母親となって初めて発表した楽曲で、アルバム『ぬちぐすい みみぐすい』にも収録されました。
新しい命の誕生を喜び、大切な我が子への愛情を感じる瞬間にピッタリの1曲です。
てぃんさぐぬ花夏川りみ8位

沖縄に古くから伝わる教訓歌を、夏川りみさんがカバーした名曲です。
親から授かった言葉を大切に心に刻むことを、ホウセンカの花を爪に染める情景に重ねて歌っています。
夏川りみさんの、どこまでも澄み渡るような透明な歌声と三線の素朴な音色に心洗われる、慈愛に満ちた心に染み入る1曲です。
この楽曲は2009年11月発売のアルバム『おきなわうた~琉球の風を感じて~』に収録された作品で、沖縄県の県民愛唱歌にも選ばれました。
ゆいレールの駅メロディとしても親しまれているそうです。
世代を超えて受け継がれる愛情と知恵に、思わず心が温かくなりますね。
エイサーの夜夏川りみ9位

2001年にリリースされた『涙そうそう』が大ヒットした、沖縄県石垣市出身の歌手、夏川りみさん。
彼女の『エイサーの夜』は、その名の通りエイサーをテーマにした曲。
聴いているだけでにぎやかな情景が浮かび上がってくるような、詩的な表現にあふれた歌詞がとっても魅力的なんです!
伝統的な沖縄民謡と比べると比較的新しい曲ですが、今ではエイサーで使われる機会も増えているそうですよ。
お祭りの雰囲気がよく感じられる曲だと思いますので、ぜひ聴いてみてください。
朧月夜夏川りみ10位

日本の春を象徴する穏やかで美しい唱歌。
菜の花畑やかすむ月、かえるの鳴き声といった懐かしい風景が、透明感ある歌声によって優しく包み込まれていきます。
小中学校で歌われるのはもちろん、夏川りみさんをはじめ数々の著名なアーティストによってカバーされていることからも、この曲が日本人の心に根付いているのが感じられますね。
春の夕暮れにふと空を見上げたとき、ふと歌いたくなる、そんな時間をそっと彩ってくれる名曲です。


