夏川りみの人気曲ランキング【2026】
2001年にリリースした「涙そうそう」のヒットで、多くの人々の支持を集めたのが夏川りみさんですね。
沖縄・石垣市出身で、小学生のころから“ちびっ子のど自慢大会”で賞を総なめにしていたという歌唱力は誰もが認めるところです。
夏川さんの歌声を聴いていると、南国にいるような錯覚をしますよね。
夏川りみの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
涙そうそう夏川りみ1位

亡き人への思いと深い感謝を紡いだ、沖縄の風を感じる珠玉のバラード。
2001年に夏川りみさんがカバーしたこの楽曲は、もともとは森山良子さんが若くして他界した兄を思って書いた歌詞と、BEGINが作曲した心に響くメロディが融合した名曲です。
三線の音色に乗せて、思い出の中で生き続ける大切な存在への祈りが込められています。
2002年の第44回日本レコード大賞で金賞を受賞し、オリコンチャートには116週連続でランクインする驚異的なロングヒットを記録しました。
2006年公開の映画『涙そうそう』の主題歌としても使われ、多くの人々の心に寄り添い続けています。
大切な人を思うとき、静かに涙を流したいとき、本作の透き通る歌声があなたを優しく包み込んでくれるでしょう。
童神夏川りみ2位

赤ちゃんの子守唄のような優しいメロディーが印象的な、夏川りみさんの『童神』。
もともとは夏川さんと同じく沖縄出身のシンガー、古謝美佐子さんのナンバーで、夏川りみさんによるカバーバージョンは『童神〜ヤマトグチ〜』として2003年にリリースされました。
自然のパワーを受けて赤ちゃんが健やかに育つことを祈る思いがつづられています。
沖縄の方言でつづられた歌詞は、メロディーの雰囲気とも相まってとても優しく心に落ちてきます。
子守唄を歌うように、おなかの中の赤ちゃんに優しく歌いかけてみてはいかがでしょうか!
童神~ヤマトグチ~夏川りみ3位

沖縄の伝統的な子守唄を標準語でカバーしたこの楽曲は、まるでゆりかごに揺られているかのような安らぎをもたらしてくれます。
夏川りみさんの澄んだ歌声が、天から授かった命への深い愛情と祈りを優しく紡いでいきます。
BPM70台のゆったりとしたテンポ、アコースティックギターやストリングスの温かな響きが、心地よい眠りへと導いてくれるでしょう。
2003年9月に発売されたシングルで、第45回日本レコード大賞金賞を受賞。
オリコン週間チャート最高16位を記録し、30週にわたるロングヒットとなりました。
2009年にはテレビ東京系ドラマ『白旗の少女』のエンディング主題歌にも起用されています。
子育て中で疲れを感じている方、故郷を離れて暮らしている方に響くものがあるかもしれません。
夏川さんの包み込むような歌声に身をゆだねて、穏やかな夜を迎えてください。
あすという日が夏川りみ4位

もともとは詩であったものに曲が付けられ完成した楽曲。
大空をテーマに生きる美しさを表現しており、困難な状況にあっても明日を信じる姿が描かれています。
2011年9月当時に発売されたシングルで、東日本大震災復興支援合唱曲としてタイアップされました。
夏川りみさんと秋川雅史さんが共作でそれぞれにCDをリリースしており、年末の歌番組でも共演しています。
震災によって日常を奪われ、光が見えないという方が本作を聴けば、きっと傷付いた心に向き合おうと思えるはず。
つらくても明日はやってくる、自分で自分を信じて乗り越えていこうと教えてくれる1曲です。
ハグしちゃお夏川りみ5位

2005年から2007年にかけてアニメ版のオープニングテーマに起用された、夏川りみさんの『ハグしちゃお』。
底抜けに明るいサウンドと「とりあえずハグして前向きにいこうよ!」というポジティブな歌詞を耳にすると自然と元気やパワーが湧いてくる、不思議な力を持った楽曲です。
メロディのところどころに沖縄音階が使われているもの、ドラえもんの楽曲としてはかなり新鮮!
原曲のパワフルさに負けないよう、ピアノでも元気にノリノリで演奏してみてくださいね!
さとうきび畑夏川りみ6位

第二次世界大戦末期の最も過酷だったといわれる沖縄戦で散っていった人々の魂を鎮める楽曲を沖縄県出身の夏川りみさんがカバー。
真夏のさとうきび畑に流れる風の音を特徴的なリフレインで表現しています。
夏川さんの透き通った歌声で心が穏やかになるとともに、戦争を知らない私たちが沖縄戦に思いをはせるきっかけになればよいですね。
同タイトルはちあきなおみさんや森山良子さんのバージョンもありますので、ぜひ聴いてみてください。
ゆりかごのうた夏川りみ7位

優しく子守唄のような雰囲気で赤ちゃんを見守る心情が表現された名曲です。
カナリヤの鳴き声や木の実の揺れる音、そして月明かりの情景が織り込まれ、自然と調和しながら愛しい我が子を包み込むような温かな世界観が広がります。
本作は2011年2月に夏川りみさんが母親となって初めて発表した楽曲で、アルバム『ぬちぐすい みみぐすい』にも収録されました。
新しい命の誕生を喜び、大切な我が子への愛情を感じる瞬間にピッタリの1曲です。
てぃんさぐぬ花夏川りみ8位

沖縄に古くから伝わる教訓歌を、夏川りみさんがカバーした名曲です。
親から授かった言葉を大切に心に刻むことを、ホウセンカの花を爪に染める情景に重ねて歌っています。
夏川りみさんの、どこまでも澄み渡るような透明な歌声と三線の素朴な音色に心洗われる、慈愛に満ちた心に染み入る1曲です。
この楽曲は2009年11月発売のアルバム『おきなわうた~琉球の風を感じて~』に収録された作品で、沖縄県の県民愛唱歌にも選ばれました。
ゆいレールの駅メロディとしても親しまれているそうです。
世代を超えて受け継がれる愛情と知恵に、思わず心が温かくなりますね。
エイサーの夜夏川りみ9位

2001年にリリースされた『涙そうそう』が大ヒットした、沖縄県石垣市出身の歌手、夏川りみさん。
彼女の『エイサーの夜』は、その名の通りエイサーをテーマにした曲。
聴いているだけでにぎやかな情景が浮かび上がってくるような、詩的な表現にあふれた歌詞がとっても魅力的なんです!
伝統的な沖縄民謡と比べると比較的新しい曲ですが、今ではエイサーで使われる機会も増えているそうですよ。
お祭りの雰囲気がよく感じられる曲だと思いますので、ぜひ聴いてみてください。
朧月夜夏川りみ10位

日本の春を象徴する穏やかで美しい唱歌。
菜の花畑やかすむ月、かえるの鳴き声といった懐かしい風景が、透明感ある歌声によって優しく包み込まれていきます。
小中学校で歌われるのはもちろん、夏川りみさんをはじめ数々の著名なアーティストによってカバーされていることからも、この曲が日本人の心に根付いているのが感じられますね。
春の夕暮れにふと空を見上げたとき、ふと歌いたくなる、そんな時間をそっと彩ってくれる名曲です。



