石川さゆりの人気曲ランキング【2026】
1973年にアイドル歌手としてデビューした石川さゆりさんは、歌唱力が高く評価されながら、ひまひとつ伸び悩んでいた印象がありました。
しかし、1977年に「津軽海峡・冬景色」が大ヒットすると、いっきに演歌界のトップグループに入る存在となり、ヒットも連発。
日本の演歌界を代表する大御所になりました。
石川さゆりの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
天城越え石川さゆり1位

『第28回日本レコード大賞』金賞を受賞した、日本の歌謡史に残る名曲です。
伊豆天城峠を舞台に、女性の激しい恋情をドラマチックに描き、紅白歌合戦でも多数披露されています。
石川さゆりさんといえば、『天城越え』『津軽海峡・冬景色』の2トップなイメージですね。
曲全体の音域はF3~D#5とサビから一気に盛り上がる構成ですね。
AメロBメロはかなり落ち着いているため、サビに入ったときに力みすぎないように気をつけましょう。
サビ手前でしっかりブレスし、勢いをつけて声を出すイメージだと楽に声が出ると思います。
なるべく遠くに向かって歌うのがコツですよ。
津軽海峡・冬景色石川さゆり2位

1977年1月1日にリリースされた石川さゆりさんの代表曲『津軽海峡・冬景色』は、北の海峡を舞台にした別れと決意を描いた名曲で、石川さんの本格的な演歌歌手への転換点となった作品です。
イントロもとても印象的で出だしから口ずさめるくらい有名な曲ですよね。
曲全体の音域は少し高めのF#3~D5、サビになると一気に高音域になるため、力強く歌う=力んでしまう方もいるかもしれないため注意です。
常に頭を響かせながら高音になったときも同じところを響かせるように意識してみてください。
ウイスキーが、お好きでしょ石川さゆり3位

夜のバーでゆっくりとグラスを傾けながら、静かな時間を過ごす大人の情景が浮かぶ石川さゆりさんの楽曲。
1991年に石川さんがSAYURI名義でリリースした本作は、サントリーのウイスキー「クレスト 12年」のCMソングとして制作され、演歌歌手のイメージから一転、ジャズやムード歌謡のテイストを全面に出した異色の一曲となりました。
作曲は杉真理さんが担当し、こぶしを封印した歌唱とストリングスが織りなす洗練された雰囲気は、バーのカウンターで語りかけるような歌詞の世界観とみごとに調和しています。
2007年以降は角瓶のCMソングとしてリバイバル起用され、ゴスペラーズやハナレグミなど多くのアーティストにカバーされ続けています。
演歌とはまた違った難しさがありますが、しゃれた楽曲の雰囲気に身を委ねながら、気持ち良く歌ってみてはいかがでしょうか。
愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA石川さゆり4位

こちらは子供たちに健やかに過ごしてほしいという願いが込められた、石川さゆりさんが高らかに歌い上げるチャリティーソングです。
亀田誠治さんとKREVAさんが協力しているところも注目のポイントで、異なるジャンルのミュージシャンが力を合わせる姿から、世界のつながりや平和もイメージされますね。
また、ピアノが印象的に響くおだやかなサウンドと、やさしくて力強い歌声の重なりで、子供たちを支えていこうという決意も強く伝わってきます。
子供たちが生まれてきたことに対し、強い愛情を注いでいる内容で、子供たちが真っすぐに愛される世の中がおとずれてほしい、という大きな願いも込められている楽曲です。
東京五輪音頭-2020-石川さゆり,加山雄三,竹原ピストル5位

「HAPPY&PEACE」をコンセプトに2020年の東京オリンピックに向けて歌う、ザ・オリンピックソング。
この『東京五輪音頭-2020-』は1964年の東京五輪の際に作られた『東京五輪音頭』を現代風にリメイクしています。
パラリンピックにもマッチし、みんなが楽しめる盆踊りをベースとした振り付けもポイントなんですよね。
石川さゆりさん、加山雄三さん、竹原ピストルさんのスペシャルなコラボで届けられるこの曲。
夏らしさとともに、華やかさと日本の祭が表現された粋な1曲です。
浪花姉妹島倉千代子、石川さゆり6位

演歌・歌謡曲ファンにとって見逃せないデュエット曲が、この島倉千代子さんと石川さゆりさんによる1987年10月リリースの楽曲です。
大阪の路地裏を舞台に、助け合う姉妹の情景を関西弁のセリフも交えて描いた歌詞が印象的。
しっとりとした演歌調のメロディーに乗せて、二人の歌声が見事に調和し、本当の姉妹のような雰囲気を醸し出しています。
「いろは横丁」や「住吉さん」といった地名も登場し、大阪の風情たっぷり。
演歌ファンはもちろん、昭和の雰囲気を味わいたい方にもおすすめの一曲ですよ。
夫婦善哉石川さゆり7位

石川さゆりさんの名曲は、夫婦の絆を温かく描き出します。
浮草ぐらしと笑う夫婦の姿、肩に舞う露地しぐれ、こころは錦の言葉が心に響きますね。
寒い夜には相合い酒で憂き世七坂を乗り越える、そんな夫婦愛が伝わってきます。
1987年2月にリリースされた本作は、NHK紅白歌合戦でも披露され、多くの人々の心を掴みました。
結婚式や夫婦のお祝いの席で、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
石川さんの深い歌声が、幸せな未来への祝福を届けてくれることでしょう。



