石川さゆりの人気曲ランキング【2026】
1973年にアイドル歌手としてデビューした石川さゆりさんは、歌唱力が高く評価されながら、ひまひとつ伸び悩んでいた印象がありました。
しかし、1977年に「津軽海峡・冬景色」が大ヒットすると、いっきに演歌界のトップグループに入る存在となり、ヒットも連発。
日本の演歌界を代表する大御所になりました。
石川さゆりの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
天城越え石川さゆり1位

日本を代表する演歌歌手である石川さゆりさんの通算45作目として、1986年7月に発売されたシングルです。
伊豆の険しい山道をこえる情景に、女性の激しい情念や道ならぬ恋への執着を重ね合わせた文芸性の高い歌詞が魅力ですね。
石川さんにしか歌えない難しい作品をという発想から生まれただけあり、内に秘めた思いからサビでの感情の爆発へ向かう劇的な旋律は、聴く者の心を強く引きつけます。
第28回日本レコード大賞で金賞を受賞し、NHK紅白歌合戦でも長く歌い継がれてきました。
カラオケの定番としても幅広い世代に愛されており、歌唱力に自信がある方や、昭和歌謡のドラマチックな世界観に浸りたい方にぜひおすすめしたい名曲です。
津軽海峡・冬景色石川さゆり2位

日本の演歌界を代表する歌手、石川さゆりさんのシングルで、1976年11月に発売されたアルバム『365日恋もよう』に収録されたのち、1977年1月にシングルとして発売された名曲です。
この楽曲は大ヒットを記録し、石川さんは同年の第19回日本レコード大賞歌唱賞など、数々の賞を獲得されました。
本作は、恋に破れた人が1人北へ向かう道中のつらい心情を描いており、情念あふれる歌声が胸に迫ります。
舞台となった青森の情景を見事に表現しており、観光名所として歌謡碑も作られています。
失恋の痛手を抱えた人が、1人で冬の旅に出るシチュエーションでじっくりと聴いてみるのもよいかもしれないですね。
ウイスキーが、お好きでしょ石川さゆり3位

夜のバーでゆっくりとグラスを傾けながら、静かな時間を過ごす大人の情景が浮かぶ石川さゆりさんの楽曲。
1991年に石川さんがSAYURI名義でリリースした本作は、サントリーのウイスキー「クレスト 12年」のCMソングとして制作され、演歌歌手のイメージから一転、ジャズやムード歌謡のテイストを全面に出した異色の一曲となりました。
作曲は杉真理さんが担当し、こぶしを封印した歌唱とストリングスが織りなす洗練された雰囲気は、バーのカウンターで語りかけるような歌詞の世界観とみごとに調和しています。
2007年以降は角瓶のCMソングとしてリバイバル起用され、ゴスペラーズやハナレグミなど多くのアーティストにカバーされ続けています。
演歌とはまた違った難しさがありますが、しゃれた楽曲の雰囲気に身を委ねながら、気持ち良く歌ってみてはいかがでしょうか。
愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA石川さゆり4位

こちらは子供たちに健やかに過ごしてほしいという願いが込められた、石川さゆりさんが高らかに歌い上げるチャリティーソングです。
亀田誠治さんとKREVAさんが協力しているところも注目のポイントで、異なるジャンルのミュージシャンが力を合わせる姿から、世界のつながりや平和もイメージされますね。
また、ピアノが印象的に響くおだやかなサウンドと、やさしくて力強い歌声の重なりで、子供たちを支えていこうという決意も強く伝わってきます。
子供たちが生まれてきたことに対し、強い愛情を注いでいる内容で、子供たちが真っすぐに愛される世の中がおとずれてほしい、という大きな願いも込められている楽曲です。
東京五輪音頭-2020-石川さゆり,加山雄三,竹原ピストル5位

「HAPPY&PEACE」をコンセプトに2020年の東京オリンピックに向けて歌う、ザ・オリンピックソング。
この『東京五輪音頭-2020-』は1964年の東京五輪の際に作られた『東京五輪音頭』を現代風にリメイクしています。
パラリンピックにもマッチし、みんなが楽しめる盆踊りをベースとした振り付けもポイントなんですよね。
石川さゆりさん、加山雄三さん、竹原ピストルさんのスペシャルなコラボで届けられるこの曲。
夏らしさとともに、華やかさと日本の祭が表現された粋な1曲です。



