乃木坂46のラブソング・人気曲ランキング【2025】
2011年に結成した坂道グループの1つで、清楚で可愛らしいアイドルグループです。
AKBの公式ライバルとして知られています。
幅広い音楽性で数多くの楽曲をリリースしています。
今回はその中でラブソングに注目してご紹介いたします。
乃木坂46のラブソング・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ざぶんざざぶん乃木坂4622位

相手のことが好きな気持ちに気付いた瞬間を歌ったのが乃木坂46の『ざぶんざざぶん』です。
2021年にリリースされたシングル『ごめんねFingers crossed』のカップリング曲で、与田祐希さんと筒井あやめさんによる楽曲。
自分の気持ちに気付いたけど思いを伝えることはできない歌詞が、聴いていると切ないんですよね。
思いを伝えるかどうかは別として、まずは自分の気持ちに気付くところから始めてみませんか?
ガールズルール乃木坂4623位

夏になると聴きたくなるアイドルソングは数多くありますが、乃木坂46によるこの一曲も、まさに太陽が似合うサマーアンセムですよね。
2013年7月に発売されたこのシングルは、初めてセンターに抜擢された白石麻衣さんの輝きが眩しく、グループにとっても大きな転換点となった作品と言えるでしょう。
友情、恋、そして何ものにも縛られない自由なスピリットを高らかに歌い上げる歌詞は、聴く人の心を解放し、夏ならではの特別な高揚感を与えてくれます。
仲間たちとプールを守るために奮闘するミュージックビデオも、青春のきらめきそのものですよね。
楽天のCMソングや「NOGIBINGO!」のオープニングテーマとしても親しまれました。
まさに、友人たちと過ごす夏の最高のBGMとして、今も色褪せない魅力を持つ一曲です。
ネーブルオレンジ乃木坂4624位

爽やかな春の季節を象徴する甘酸っぱさと切なさが込められた珠玉の楽曲です。
乃木坂46の5期生である井上和さんと中西アルノさんのダブルセンターが、過去の恋愛を回想しながら失われた青春への思いを表現しています。
青空の下、主人公が手にした果実を通じて、懐かしい恋の記憶が鮮やかによみがえってくる様子が描かれています。
2025年3月26日にリリースされる本作は、初回仕様限定盤TYPE-AからTYPE-D、通常盤、そして特別仕様盤の全6形態で展開されます。
メロディや編曲には懐かしさがあり、昭和の頃の美しい言葉や繰り返しのリフレインが印象的です。
春の訪れとともに新しい出会いや別れを経験する方、そして甘酸っぱい思い出に浸りたい方におすすめの1曲です。
ロマンスのスタート乃木坂4625位

片思いの気持ちを爽やかに描いた乃木坂46のナンバー。
突然の恋の衝撃と、それに戸惑う主人公の心情が繊細に表現されています。
バスを追いかける自転車のシーンは、好きな人に近づきたいけど勇気が出せない、そんな切ない気持ちを象徴していますね。
2014年4月にリリースされ、ハウス食品「メガシャキ」のCMソングにも起用されました。
MVでは西野七瀬さんが初センターを務め、大学生の視点で描かれた恋の物語が展開。
純粋な恋心に共感できる人はもちろん、勇気を出して一歩踏み出したい人にピッタリの1曲です。
不道徳な夏乃木坂4626位

夏の猛烈な暑さを感じさせる情熱的なサウンドに、少しだけ背徳的な恋の衝動を乗せた乃木坂46の1曲です。
2025年7月にリリースされた39枚目のシングル『Same numbers』に収録されています。
大人びた世界への好奇心と、常識のラインを越えてしまいそうな危うさが交錯する歌詞は、アンダー楽曲だからこそ表現できる攻めた世界観そのもの!
日常から解放されたいときに聴くと、気分が盛り上がること間違いなしです!
失恋お掃除人乃木坂4627位

「失恋の痛みを捨ててあげる掃除屋」という斬新な世界観が印象的な楽曲です。
乃木坂46が2017年10月にリリースしたシングル『いつかできるから今日できる』に収録されています。
ロックサウンドと力強いメロディーが、失恋の後ろ向きな気持ちを前向きに変えてくれる力を持っています。
心の中の粗大ごみを片付けることで、新しい恋に踏み出す勇気をもらえる……そんな気持ちにさせてくれる1曲です。
聴けば、きっと心がすっきりするはずです。
真夏日よ乃木坂4628位

アイドルグループ乃木坂46の楽曲です。
2025年に39枚目のシングル収録曲としてリリースされました。
「乃木坂46 明治神宮野球場公演 10thメモリアルソング」に起用された、アップテンポのサマーチューンです。
弾むようなリズムと開放的なメロディーラインが気持ち良く、聴けば思わず駆け出したくなります。
歌詞では真夏の日に偶然再会した好きな人への思いを歌っており、その甘酸っぱい世界観も魅力。
センターを務めた賀喜遥香さんの表現力にも注目の、明るい作品です。