乃木坂46のラブソング・人気曲ランキング【2025】
2011年に結成した坂道グループの1つで、清楚で可愛らしいアイドルグループです。
AKBの公式ライバルとして知られています。
幅広い音楽性で数多くの楽曲をリリースしています。
今回はその中でラブソングに注目してご紹介いたします。
乃木坂46のラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
気づいたら片想い乃木坂461位

AKB48の公式ライバルとしてデビューを果たし、いまや坂道グループをけん引する存在となったアイドルグループ、乃木坂46。
8thシングル曲『気づいたら片想い』は、グループとしてはめずらしい女性目線で描かれた歌詞にも注目が集まりました。
自分ではどうにもできない片思いの気持ちを歌った歌詞は、これから思いを伝えるバレンタインの心境とリンクするのではないでしょうか。
ピアノやストリングスによる繊細なサウンドや、どこかオリエンタルなメロディーラインが心地いい、勝負の前に気持ちを高めてくれるポップチューンです。
きっかけ乃木坂462位

2016年にリリースされた乃木坂46のアルバム『それぞれの椅子』に収録されているこの曲『きっかけ』。
恋愛に悩んでいると気持ちがごちゃごちゃとしてしまってどうしていいのかわからない、ということもあるでしょう。
そんな時に自分の気持を整理するようなこの1曲をオススメします。
きちんと整理をして、自分が進むべき道は自分が決める、という強い気持ち、芯の一本通ったような「流されない自分」というものを見つけることができますよ。
裸足でSummer乃木坂463位

乃木坂46が歌う『裸足でSummer』は、夏の季節にピッタリな爽やかで切ないラブソングです。
ピュアな恋心を描いた甘酸っぱい歌詞に、エレクトロなビートと爽やかなシンセが絶妙に調和し、夏の高揚感を見事に表現しています。
聴いているだけで胸がキュンとするような感覚もあり、夏の思い出を描いた歌詞には誰もが共感できるような要素が詰まっています。
乃木坂46ならではの華やかなコーラスワークは、この曲の魅力を最大限に引き出していますね。
君の名は希望乃木坂464位

世界を拒否していた「僕」が「君」と出会い、恋をして希望を得るという物語めいた歌詞です。
初めての恋へのひたむきな感情が、聴き心地の良いメロディに乗せられた、切ないけれども未来を感じるエモーショナルな曲です。
初恋の人を今でも乃木坂465位

この曲は一風変わっていて、3年前に夢を追って街を出ていった初恋の女の子を待ち続ける「僕」の心情を歌っています。
作詞はもちろん秋元康氏。
曲調もゆったり、現代の男性ファン心理をつかむ曲かもしれません。
キスの手裏剣乃木坂466位

片思いの気持ちを隠している様子を忍者に例えて歌っている、かわいいラブソングです。
人気アイドルグループ、乃木坂46の楽曲で2019年にリリースされた4枚目のアルバム『今が思い出になるまで』に収録されています。
曲調から、さわやかな夏風が吹き抜けているようなイメージが湧いてきます。
若い世代、とくに中高生にオススメです。
ブランコ乃木坂467位

国民的アイドルグループ、乃木坂46による秋の切ないラブソング。
秋の夕暮れ時の、切なさを感じる情景の中、複雑に揺れ動く感情が、とても伝わってくる純粋な恋の歌ですね。
ラップから始まるところも、乃木坂にしてはめずらしいですね!