ボーカルを務めるみあさんによる小説をベースに音楽を作り出している音楽プロジェクト、三月のパンタシア。
2016年にメジャーデビューを果たし、コンポーザーやイラストレーターといった複数のクリエイターにより構成されていることも話題となりました。
「終わりと始まりの物語を空想する」というコンセプトは、グループの世界観をよりイメージさせてくれるのではないでしょうか。
今回は、そんな三月のパンタシアの人気曲ランキングをご紹介しますので、ぜひその音楽性に浸ってみてくださいね。
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小説から広がる音楽世界!三月のパンタシアの人気曲ランキン(1〜10)
恋はキライだ三月のパンタシア1位

ヨルシカのn-bunaさんなど複数のクリエイターから構成されたユニット、三月のパンタシア。
2020年のアルバム『ブルーポップは鳴りやまない』に同じく収録されている『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』のアンサーソングで、みあさんの小説『8時33分、夏がまた輝く』から生まれたというナンバー。
言葉のハマり方や対比に乗ったリズムが爽やかで清々しいですね。
この『恋はキライだ』はエンディングとしての内容になっているそうで、やわらかい雰囲気の中に未来を感じさせます。
ビタースイート三月のパンタシア2位

好きな人に必要とされたいあまり、自分の存在価値を相手に預けてしまう……そんな危うい感情に心当たりはありませんか。
三月のパンタシアの楽曲です。
2019年3月に発売されたアルバム『ガールズブルー・ハッピーサッド』に収録されている作品で、ボーカルのみあさんが手がけた物語をもとに作られています。
甘美でポップなメロディの奥に、執着や寂しさといった苦い感情が隠されているのが印象的。
透明感のある歌声が、依存心ゆえの痛々しさをより際立たせていますね。
相手の存在でしか孤独を埋められない、そんな苦しい恋愛を経験しているなら、本作がきっと心に寄り添ってくれるはずですので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
醒めないで、青春三月のパンタシア3位

青春の甘酸っぱさと刹那を鮮やかに彩る、三月のパンタシアの『醒めないで、青春』。
この曲は、2020年にリリースされたアルバム『ブルーポップは鳴りやまない』に収録され、青春を輝かせるCMソングとしても採用されました。
鮮烈なボーカルとキラキラしたシンセサイザーが印象的なサウンドは、学校生活を振り返るムービーを作る際に、感動を呼び覚ますのに最適です。
希望に満ちた歌詞は、卒業という新たな旅立ちを前向きに捉えられるよう支えてくれることでしょう。
青春の輝きを形にするために、ぜひ耳を傾けてみてください。
三月がずっと続けばいい三月のパンタシア4位

繊細なピアノの音色と爽やかな歌声が印象的な、三月のパンタシアの楽曲。
別れの季節である3月に焦点を当て、大切な人との別れをおしむ切ない感情が描かれています。
アルバム『ガールズブルー・ハッピーサッド』に収録された本作は、2019年3月にリリースされ、多くのリスナーの心を捉えました。
春の訪れとともに訪れる別れの時期が永遠に続いてほしいという切なる願いが込められており、聴く人の心を温かく包み込んでくれます。
卒業や別れのシーンを迎える人や、新たな環境に不安を抱える人の心に寄り添う1曲です。
春嵐三月のパンタシア5位

新生活を始める方の背中を押してくれるような楽曲です。
三月のパンタシアのボーカルみあさんの歌声が、新たな環境での不安や戸惑いを優しく包み込んでくれます。
歌詞には、自己探求や他者とのつながりを求める気持ちが込められており、聴く人の心に寄り添ってくれるはず。
2024年2月にリリースされたこの曲は、アニメ『ファインダー越しに見つめる世界』の主題歌にも起用されました。
疾走感のあるメロディと心を動かすメッセージが見事に融合しており、新しい環境に飛び込む勇気をくれる1曲となっています。
春の訪れとともに、自分自身の変化を感じている方にぜひ聴いてほしいですね。



