Plastic Treeの人気曲ランキング【2025】
1997年にメジャーデビューして以来、ビジュアル系ロックバンドとして長い間多くのファンに愛され続けているPlastic Tree。
彼らのフラットな雰囲気のある音楽はビジュアル系の中でも親しみやすく、余韻が感じられます。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめてみましたので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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Plastic Treeの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
May DayPlastic Tree8位

ライブでも披露されることの多い、ビート感が最高なUSロック調のナンバー。
1998年にリリースしたセカンドアルバム『Puppet Show』のインスト直後2曲目として収録されたように、始まりを飾る疾走感やメロディアスな浮遊感が心地よいです。
歌詞に出てくるワードからも感じられる幼い雰囲気だったり、憂うつさとやんちゃさのさじ加減もクセになる世界観。
間奏を中心に踊り狂うギターとベースもたまらないですね。
5月の昼下がりにマッチする名曲です。
もしもピアノが弾けたならPlastic Tree9位

西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」をPlastic Treeがカバーしています。
彼らのもう1曲のカバー曲、Theピーズの「バカになったのに」とのシングルとなっていました。
本家のしっとりとしたイメージはなく、アッパーな感じに仕上がっています。
バカになったのにPlastic Tree10位

中学まではまともだったけど、その後バカになったというメッセージ性の強い歌詞です。
もっと勉強しとけばよかったとか、あの時こうしていれば良かったとか過去を引きずっている方が聴くとなんかどうでもよくなっちゃう曲です。
Plastic Treeの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
千葉市、若葉区、6時30分。Plastic Tree11位

日本のヴィジュアル系ロックバンドで、ボーカルを務める千葉県千葉市育ちの有村竜太朗が作詞を手がけました。
タイトルの通り、若葉区を歩いていると目に入ってくるような何でもない日常と、自分の心情とのギャップを描いた、考えさせられる曲となっています。
星座づくりPlastic Tree12位

好きな人と一緒に夜空を見上げて、自分たちだけの星座を作る……ロマンチックですね。
ビジュアル系ロックバンド、Plastic Treeの楽曲です。
2003年にリリースされた5枚目のアルバム「シロクロニクル」に収録。
疾走感とさわやかさが心を駆け抜けていくロックナンバーです。
ぜひとも恋人と過ごす夜のBGMに。
祈りPlastic Tree13位

1999年3月にリリースされたPlastic Treeのシングル「トレモロ」にはいっている楽曲です。
アメリカの歌手、ピート・シーガーの「ターン・ターン・ターン」を日本語に訳したものです。
「教児のおめざめワイド」のエンディングテーマとして使われました。





