Silent Sirenの人気曲ランキング【2025】
とにかくかわいい歌声とキャッチーな音楽で印象深いガールズバンドSilent Siren、通称「サイサイ」。
音楽、歌声だけでなくメンバー全員がかわいく、一度MVを見てしまえば、もう心をぎゅっと掴まれてしまうことまちがいなしです。
そんな彼女たちの人気曲をランキングにまとめてみましたのでご紹介します。
Silent Sirenの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
チェリボムSilent Siren1位

ポップなサウンドとエネルギッシュなリズムが特徴のこの楽曲は、Silent Sirenの4枚目のアルバム『S』に収録されており、2016年3月にリリースされました。
さくらんぼを象徴的に使った歌詞は、恋愛の初々しさや甘酸っぱさを描いており、青春の一瞬のときめきを表現しています。
本作は「バンタンデザイン研究所サマーセミナー」のCMソングにも起用され、ミュージックビデオは1200万回を超える再生回数を記録するなど、大きな話題となりました。
飲み会やカラオケで盛り上がりたい時におすすめの一曲です。
キャッチーなメロディと親しみやすい歌詞で、世代を問わず楽しめる曲になっていますよ。
八月の夜Silent Siren2位

青春の甘酸っぱさを詰め込んだラブソング。
夏の終わりの切ない恋心を歌った本作は、2015年8月にリリースされたSilent Sirenのシングルです。
ボーカルのすぅさんが作詞作曲を手掛け、夏の夜の情景や感情を繊細に表現。
メロディーに包まれる喜びや、距離を感じつつも絆を求める思いが込められています。
思いを寄せる相手の好きなポイントも含めてかわいく、胸キュンさせることでしょう。
明るく前向きな雰囲気が魅力的で、ポジティブな気持ちにもなれます。
カラオケで気になる人の前で歌えば、きっと印象に残るはず。
夏のカラオケには特にオススメですよ!
恋い雪Silent Siren3位

雪が舞う中での恋心を描いた、甘く切ないウィンターソングです。
恋人との出会いや別れ、そして再会を繊細な言葉で表現しており、聴く人の心に深く響きます。
本作は、Silent Sirenの7枚目のシングルとして2014年12月にリリースされ、オリコンチャートで10位を記録しました。
日本テレビ系「ミュージックドラゴン」や、テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」のエンディングテーマにも起用された人気曲です。
ゲレンデを滑り降りながら、恋する気持ちを高めたい人におすすめです。
雪山での思い出作りにぴったりの楽曲なので、ウインタースポーツを楽しむ際のBGMとしても最適ですよ。
ハピマリSilent Siren4位

結婚式の1ページを彩る重要な要素がウェディングソングです。
そのなかでも『ハピマリ』は、聴く人を自然と笑顔にするアップテンポな曲です。
ポップでキャッチーなメロディーは、参列者を勢いよくダンスフロアへと誘います。
歌詞には両親への感謝の気持ちが込められており、エネルギッシュな雰囲気を醸し出します。
この楽曲は、新郎新婦が選ぶのはもちろん、ゲストがビデオメッセージや歌のプレゼントで使用しても、幸せな空気感を一層高めてくれることでしょう。
ウェディングの場を鮮やかに演出するすてきな選択肢といえるでしょう。
BANG!BANG!BANG!Silent Siren5位

ガールズロックバンドSilent Sirenの『BANG!BANG!BANG!』は、夏に向けたワクワクとした気持ちが詰め込まれた楽曲です。
アップテンポなバンドサウンドが、夏の空や海のさわやかな空気をイメージさせますし、歌声のかわいらしさも強調されていますね。
全体的に夏の楽しさを描いた楽曲でありつつ、楽しかった夏を振り返る様子や懐かしさもイメージされますね。
夏の恋を成功させようとする気持ちを高めるためにきくのもいいですし、夏の思い出を振り返って切なさを感じるてみるのもオススメですよ。
milk boySilent Siren6位

甘い恋の罠に落ちていく切ない心情を、繊細なメロディと重なる透明感のある歌声で表現した青春ソング。
抗えない恋心に溺れていく主人公の思いと、相手への強い願望が印象的な1曲です。
アルバム『S』に収録された本作は、2016年3月にリリースされ、Silent Sirenの音楽性の広がりを感じさせる作品となりました。
恋に揺れる乙女心に共感したい方、あるいは甘くて切ない恋愛ソングを探している方にオススメの楽曲です。
ジャストミートSilent Siren7位

モデル仲間が集結して結成したバンドサイレントサイレン。
元モデルだけあってメンバー全員がとてもかわいいです。
この「ジャストミート」は、ドストライクな彼氏を射止めた女心を歌ったもの。
自分が彼氏を思っているくらいに彼氏にも思われていたいという共感できまくりな歌詞にトキメキます。