スピッツは「ロビンソン」や「チェリー」など数々のヒット曲をリリースしてきた、日本を代表するロックバンドです。
彼らの楽曲はたくさんの人に支持されていますが、その中でも応援ソングはファンから根強い人気をほこっています。
今回はそんなスピッツの応援ソングの人気ランキングをお届けします。
- スピッツの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- スピッツの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- 歌詞がいい応援ソング。心に残る素敵なメッセージ
- スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧
- Mr.Childrenの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- スピッツの人気曲ランキング【2025】
- 聴けば前向きになれる曲。イチオシの応援歌&ポジティブソング
- スキマスイッチの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- スピッツの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- サカナクションの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- CMで使われた応援ソング。人気のCM曲、コマーシャルソング
- 【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌
- 【死にたい時に聴く曲】消えてしまいたい……そんなあなたを支える歌
- 【頑張るあなたに】やる気が出る応援ソングまとめ
- スピッツのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- スキマスイッチのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- クリープハイプの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【一歩踏み出せ!!】勇気が出る曲、聴けば頑張れる曲
もくじ
スピッツの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
魔法のコトバスピッツ1位

いつでも君のことを思っているよ、という歌詞に胸が締め付けられます。
邦楽シーンの第一線で活躍し続けている人気ロックバンド、スピッツによる楽曲で、2006年に31枚目のシングルとしてリリースされました。
映画『ハチミツとクローバー』の主題歌です。
さわやかさと壮大さをあわせ持ったサウンドアレンジは、さすがスピッツと言ったところでしょうか。
そして言葉のセンスが本当にステキですよね。
飾らない気持ち、つまり本音がひしひしと伝わってきます。
春の歌スピッツ2位

『春の歌』といえばメンデルスゾーンのあの有名なピアノ曲を思い出しますか?
スピッツファンはもちろんスピッツの『春の歌』ですよね。
「春になると思い出す別れた君のこと。
でも春は新しいスタートの季節だから……」とつづる草野正宗さんの歌詞は絶品。
この歌詞に流れる細やかな季節の機微、春でなければならない必要性、草野さんの春への愛を感じます。
コマーシャルやテレビ番組のBGMとしてもよく耳にするので2005年のリリースの曲とは思えないほど。
サビに入る前の短いブレイクもかっこいいオススメの1曲です!
空も飛べるはずスピッツ3位

新たな世界に旅立とうとする背中を押してくれる『空も飛べるはず』。
国民的バンド、スピッツが1994年にリリースした楽曲です。
この曲は1996年に放映されたドラマ『白線流し』の主題歌として起用されました。
もともとは違う作品のために書き下ろされた楽曲だったのですが、そちらでは採用されませんでした。
その後、通常のシングルとして発売され、さらにその2年後に『白線流し』の主題歌として選ばれました。
学生生活をともに過ごしたクラスメイトも卒業をすれば、それぞれの新しい場所へ巣立っていきます。
そんな仲間たちと、お互いにエールを送りあえる1曲です。
チェリースピッツ4位

爽やかな春風のような楽曲で、恋の切なさと希望を見事に表現した名曲です。
過去の思い出を大切にしながらも、前を向いて歩もうとする主人公の複雑な心情を優しいメロディーで包み込んでいます。
スピッツの魅力が詰まった本作は、1996年4月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。
アルバム『インディゴ地平線』にも収録され、2019年からはNTT東日本のテレビCMでも使用されています。
新しい環境での出会いや別れ、そして未来への一歩を踏み出そうとしているあなたに、心からオススメしたい1曲です。
春の季節にピッタリな、爽やかで力強いメッセージが心に響くはずです。
ロビンソンスピッツ5位

幅広い世代から愛されるスピッツの名曲です。
その独特な歌声と、ゆったりとした曲調は耳当たりがいいので、落ち着いて勉強をしたい方にオススメです。
集中して勉強したいけど、ちょっと音楽も聴きたいという方にぴったりです。
タイムトラベルスピッツ6位

1978年4月にリリースされた原田真二さんの曲をスピッツがカバーしたもので、ドラマ『僕とスターの99日』の主題歌に使用されています。
イントロから優しいピアノの音色が流れ、バンドサウンドに変わっていきます。
ボーカル草野マサムネさんの透き通る歌声と楽曲の雰囲気が気落ちをスッキリさせてくれます。