スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧
日本を代表する国民的ロックバンド、スピッツの楽曲をご紹介します。
スピッツは1987年から活動している4人組バンドで結成以来オリジナルメンバーで活動しています。
もともとはボーカルギターの草野マサムネが学生時代に組んでいたバンドが前身なのですが、そのバンドは今とは違いパンクロックバンドだったそうです。
その他にもメタルなどの激しいジャンルにルーツを持っており、「ロビンソン」や「空も飛べるはず」などゆったりとしたバラード調の印象が強い彼らなだけに少し意外な感じがしますよね。
それでは「激」を秘めているからこその「静」が印象的なスピッツの楽曲をお聴きください。
スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧(1〜10)
優しいあの子スピッツ

NHK連続テレビ小説『なつぞら』の主題歌として2019年6月に発売された、通算42作目となるシングル作品。
のちにアルバム『見っけ』の冒頭を飾ることにもなった楽曲で、ドラマの舞台である北海道・十勝の厳しい冬と、そこから訪れる夏の美しさを重ねた世界観が印象的ですよね。
草野マサムネさんが現地を訪れて感じた空の広さが、軽快なリズムと包容力のあるバンドサウンドに見事に落とし込まれています。
オリコン週間デジタルシングルランキングで初の1位を獲得するなど多くの人に親しまれた本作。
覚えやすいメロディラインのため、朝の通勤通学時はもちろん、カラオケで歌うのにもぴったりのオススメのナンバーです。
紫の夜を越えてスピッツ

暗がりから少しずつ視界が開けていくような展開と、一日の終わりにふさわしい穏やかなメロディーが耳に残りますよね。
痛みや寂しさを抱えながらも、静かに夜を越えていこうとする歌詞の世界観は、現代を生きる私たちの心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。
メジャーデビュー30周年を迎えた2021年3月に公開された本作は、TBS系報道番組『news23』のエンディングテーマとして書き下ろされました。
後にアルバム『ひみつスタジオ』にも収録されています。
深夜の静寂の中で一人、今日一日を振り返りながら聴けば、明日への微かな希望を感じられるかもしれませんね。
正夢スピッツ

2004年11月10日に発売された29作目のシングルで、フジテレビ系ドラマ「めだか」の主題歌と、富士フイルムの企業CMソングのダブルタイアップがつきました。
クレジットのSpecial ThanksにKANの名前があるのは、歌詞の中に「愛は勝つ」からの引用があるためです。
楓スピッツ

1998年7月7日に発売された19作目のシングルです。
ミディアムテンポの少しメロウなナンバーで、サビでの伸びやか、かつせつない歌声に多くのファンが魅了されます。
ドラマやCMにも数多く起用されています。
みなとスピッツ

2016年4月27日に発売された41作目のシングルで、ジャケットには1933年の映画「音楽喜劇 ほろよひ人生」が使われています。
また、間奏の口笛はスカートの澤部渡によるものです。
本当に歌詞がすばらしいです!
灯を護るスピッツ

長年愛され続けるバンド、スピッツの通算47作目となるシングルで、アニメ『SPY×FAMILY Season 3』のオープニング主題歌として書き下ろされました。
2025年10月に公開された本作は、前作『美しい鰭』からおよそ2年半ぶりの新曲。
オルガンやホーンセクションが華やかに響くアレンジが新鮮で、聴くだけで心が弾みますよね!
サビに向かって徐々に熱を帯びていく構成ですが、極端な高音や難解なフェイクは少ないため、カラオケでも挑戦しやすいですよ。
かなしみと希望が交錯するような歌詞も魅力で、友人や家族と一緒に歌えば盛り上がることまちがいなしのポップチューンです。
醒めないスピッツ

通算15作目となるアルバム『醒めない』の冒頭を飾る表題曲で、ロックバンドとしての初期衝動や音楽への尽きない情熱が詰め込まれたナンバーです。
2016年7月に発売されたアルバムに収録されており、のちのツアーでも重要な位置を占める楽曲としてファンに愛されています。
MVではインディーズ時代のメンバーを模したキャラクターが登場し、原点回帰ともいえる骨太なバンドサウンドが響きますよね。
草野マサムネが少年時代に受けたロックの衝撃を独特の言葉でつづっており、年齢を重ねてもなお夢の途中を走り続けようとする姿勢に胸が熱くなります!
何かに夢中であり続ける大人の方や、自身の情熱を再確認したい時に聴いてほしいアッパーチューンです。



