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スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧

メロディアスな楽曲と詩的な歌詞で、J-POPシーンに独自の軌跡を刻み続けるスピッツ。

草野マサムネさんの紡ぎ出す叙情的な世界観と、4人が織りなす繊細かつ力強いサウンドは、多くのリスナーの心に深く響き続けています。

「ロビンソン」「チェリー」といった誰もが口ずさむ名曲から、ファンの間で語り継がれる珠玉の楽曲まで、スピッツの音楽世界をご紹介します。

もくじ

スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧(21〜40)

スカーレットスピッツ

1997年1月29日に発売された15作目のシングルです。

TBS系ドラマ「メロディ」の主題歌の依頼を受け、「初恋クレイジー」を提案したがどうしても新曲を希望されたため、この曲が書き下ろされました。

「ひとつの到達点」だというこの曲をぜひ聴いてみてください。

夏が終わるスピッツ

人々の夏の意識が抜ける前に季節が夏の終わりを伝える。

そんな時人は寂しさを感じる。

夏が終わり秋になっていく寂しさを紛らわせてくれる一曲です。

「夏はまた来年も来るから大丈夫」とこれからの厳しい季節を乗り越える準備をさせてくれる一曲。

インディゴ地平線スピッツ

スピッツの楽曲といえば、やはり草野マサムネさんの音域の広さや高音の美しさ!

1996年10月にリリースされたアルバム『インディゴ地平線』に収録された本作は、パンクナンバーから挿入歌まで多彩な楽曲が収められており、スピッツの音楽性の幅広さを感じられます。

幻想的な世界観から一転、現実に目を向けた歌詞も印象的。

広い地平線を見つめながら、地に足をつけて歩んでいく様子が描かれています。

リズムに乗って口ずさみたくなる、キャッチーなメロディも魅力的です。

シロクマスピッツ

学生の期間が終わり責任を背負い社会人となった春。

たくさんの希望と不安を抱きながらのスタートでした。

この歌に出会ったときはまさにこの歌が自分の気持ちを素直な言葉で代弁してくれていると感じました。

不安な気持ちを紛らわせるのにおすすめ名一曲です。

愛のしるしスピッツ

元はPUFFYの6枚目のシングルとして提供されましたが、セルフカバーという形で1999年3月25日に発売されたアルバム「花鳥風月」に収録されました。

ミュージックビデオではメンバーが警官のコスプレをしています!