スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧
日本を代表する国民的ロックバンド、スピッツの楽曲をご紹介します。
スピッツは1987年から活動している4人組バンドで結成以来オリジナルメンバーで活動しています。
もともとはボーカルギターの草野マサムネが学生時代に組んでいたバンドが前身なのですが、そのバンドは今とは違いパンクロックバンドだったそうです。
その他にもメタルなどの激しいジャンルにルーツを持っており、「ロビンソン」や「空も飛べるはず」などゆったりとしたバラード調の印象が強い彼らなだけに少し意外な感じがしますよね。
それでは「激」を秘めているからこその「静」が印象的なスピッツの楽曲をお聴きください。
スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧(31〜40)
初恋クレイジースピッツ

甘酸っぱい恋の衝動がそのまま音になったような、疾走感あふれるロックチューンですね!
冒頭の静かな助走から一気に視界が開けるような展開が心地よく、スピッツらしい爽やかなメロディーと歌詞が絶妙にマッチしています。
本作は1996年10月に発売されたアルバム『インディゴ地平線』に収録されている人気曲。
シングルカットされていないにもかかわらずファンの間で高い支持を得ており、ライブでも盛り上がる定番曲の一つです。
近年では映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の劇中歌として使用され、再び注目を集めていますよ。
理性を忘れて恋心が暴走するような勢いのあるサウンドは、ドライブ中のBGMにもぴったりではないでしょうか。
君と暮らせたらスピッツ

日々のけんそうを忘れさせてくれるような、穏やかな温もりに満ちたミディアムナンバーです。
派手な盛り上がりこそありませんが、日常のささやかな幸せと少しの切なさを描いた世界観が、聴く人の心に深くしみわたりますね。
1995年9月に発売された6thアルバム『ハチミツ』のラストを飾る楽曲として収録されています。
シングルカットこそされていませんが、名盤の余韻を決定づける重要な存在としてファンから根強く支持されているんですよ。
音域の跳躍が少なくメロディもシンプルなため、無理なく自然体で歌えるのではないでしょうか。
大切な人と過ごす何気ない時間の尊さを感じたい時や、静かな夜にひとりもの思いにふけりたい時にぴったりの一曲です。
大好物スピッツ

映画『劇場版「きのう何食べた?」』の主題歌として書き下ろされ、2021年11月に配信が開始された通算45作目のシングル曲『大好物』。
物語の世界観に寄り添う温かくもほろ苦いメロディーと、しなやかなバンドサウンドが心地よいポップチューンです。
全体的に穏やかなテンポで進行し、音域もそこまで広くないため、カラオケではご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。
サビのメロディーも極端な高音や複雑な動きが少ないため、言葉を大切にしながら気持ちよく歌い上げられるでしょう。
のちにアルバム『ひみつスタジオ』にも収録された本作は、日常の大切さを感じさせてくれる楽曲です。
大切な人を思い浮かべながら歌うのにぴったりな、ぜひレパートリーに入れてみてほしい一曲です。
放浪カモメはどこまでもスピッツ

さわやかなイメージの裏にある、骨太なロックサウンドに心をつかまれますね!
スピッツが2000年6月に発売した両A面シングルに収録されている本作。
TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして起用されていたので、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
力強いドラムと疾走感あふれるギターサウンドが特徴的で、アルバム『ハヤブサ』へと続くバンドの勢いを感じさせます。
どこまでも飛んでいけそうな推進力のあるメロディーは、聴くだけで前向きな気持ちになれますよ。
ライブでも盛り上がることまちがいなしのアップテンポなナンバーですが、シンセサイザーの音色が絶妙なアクセントになっていて面白いですね。
ドライブのBGMにすれば、爽快な気分で走り出せることでしょう。
落ち込んだ時に聴けば、背中を強く押してもらえるようなパワーあふれるロックチューンです。
灯を護るスピッツ

長年愛され続けるバンド、スピッツの通算47作目となるシングルで、アニメ『SPY×FAMILY Season 3』のオープニング主題歌として書き下ろされました。
2025年10月に公開された本作は、前作『美しい鰭』からおよそ2年半ぶりの新曲。
オルガンやホーンセクションが華やかに響くアレンジが新鮮で、聴くだけで心が弾みますよね!
サビに向かって徐々に熱を帯びていく構成ですが、極端な高音や難解なフェイクは少ないため、カラオケでも挑戦しやすいですよ。
かなしみと希望が交錯するような歌詞も魅力で、友人や家族と一緒に歌えば盛り上がることまちがいなしのポップチューンです。
スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧(41〜50)
裸のままでスピッツ

はじけるようなファンクのリズムと華やかなホーンセクションが心躍らせるポップナンバー。
1993年7月に発売された通算6作目のシングル曲で、後に名盤『Crispy!』へ収録されました。
プロデューサーに笹路正徳さんを迎え、これまでのバンドサウンドにストリングスなどを大胆に加えたアレンジが新鮮です。
歌詞の中に初めて「愛してる」という直球の言葉が登場したことでも知られ、内省的なイメージから明るい世界観へと変化した転換点ともいえるでしょう。
FM802でヘビーローテーションに選ばれるなどラジオでも親しまれました。
サビのメロディーは伸びやかで心地よく、友人と集まるドライブやカラオケで盛り上がりたいときにぴったりな楽曲ですよ。
醒めないスピッツ

通算15作目となるアルバム『醒めない』の冒頭を飾る表題曲で、ロックバンドとしての初期衝動や音楽への尽きない情熱が詰め込まれたナンバーです。
2016年7月に発売されたアルバムに収録されており、のちのツアーでも重要な位置を占める楽曲としてファンに愛されています。
MVではインディーズ時代のメンバーを模したキャラクターが登場し、原点回帰ともいえる骨太なバンドサウンドが響きますよね。
草野マサムネが少年時代に受けたロックの衝撃を独特の言葉でつづっており、年齢を重ねてもなお夢の途中を走り続けようとする姿勢に胸が熱くなります!
何かに夢中であり続ける大人の方や、自身の情熱を再確認したい時に聴いてほしいアッパーチューンです。
ありふれた人生スピッツ

春の歌や正夢が収録されているアルバム「スーベニア」の収録曲の一つ。
スピッツらしさを感じるポップな印象な曲ですが、弦楽器やイントロのアルペジオが綺麗で、また歌詞の内容もとても凝縮されていて言いたいことがストレートに伝わるとても素直な曲だと思います。
つぐみスピッツ

2010年6月23日に発売された36作目のシングルで、「ミュージコTV」のCMソングに起用されました。
ジャケット写真にはかくたみほの写真が使用され、ミュージックビデオには石坂友里と豊田裕也が出演しています。
スピッツにしてはシンプルで、わかりやすい愛のメッセージが歌われています。
ときめきpart1スピッツ

スピッツのバンド歴37年目に放たれた珠玉のラブソングです。
広瀬すずさん主演映画『水は海に向かって流れる』の主題歌にも採用された本作は、アルバム『ひみつスタジオ』に収録。
瑞々しい恋心と複雑な情感を描き出す草野マサムネさんの歌声が、透明感あるメロディーと絡み合います。
初恋のような胸の高鳴りや、会うたびに募る気持ちなど、恋する人の心情を見事に表現。
聴くたびに新鮮な気持ちに戻される、そんな永遠のラブソングの魅力が詰まっています。
片想い中の人や、恋愛映画が好きな人にぴったりな一曲ですよ!


