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人気の片思いソングランキング【2025】

人気の片思いソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。

ラブソングの王道、片思いソングの中でも人気の高い楽曲が勢揃いしています。

聴いてキュンキュンしちゃいましょう。

プレイリストも毎週更新中です!

人気の片思いソングランキング【2025】(11〜20)

ねぇ、SHISHAMO15

等身大の歌詞をのせた骨太なサウンドで、ガールズロックシーンをけん引している3ピースバンド、SHISHAMO。

5thアルバム『SHISHAMO 5』のオープニングを飾る『ねぇ、』は、カルピスのCMソングや、ABEMA『今日、好きになりました』の主題歌として起用されました。

切ない恋心と踏み出す決意を感じさせる歌詞のストーリーは、春という始まりの季節にピッタリですよね。

タイトなギターサウンドをフィーチャーしたポップなアンサンブルが耳に残る、爽快なポップチューンです。

いつかSaucy Dog16

Saucy Dog「いつか」MUSIC VIDEO
いつかSaucy Dog

切ない恋心を歌ったSaucy Dogの楽曲です。

坂道を登り、星を眺めながら過ごした時間や、初めて手をつないだ瞬間など、青春の思い出が詰まった歌詞が心に響きます。

2017年5月にリリースされたミニアルバム『カントリーロード』に収録され、2021年10月には「THE FIRST TAKE」での披露を経てBillboard Japan Hot 100で95位を記録。

ストリーミング再生回数も2億回を突破する人気曲となりました。

失恋の痛みを抱えながらも、「いつかまた逢う日まで」と希望を持ち続ける気持ちに共感できる方にオススメです。

幸せback number17

幸せ / back number (cover)
幸せback number

切ない恋の歌といえば、back numberのこの曲は外せません。

本当は彼が好きなのに、自分の隣で別の女性に恋に落ちていく彼を見ている……彼の幸せを願いながら。

きっとやさしすぎるのでしょうね。

言葉にできない恋心、あなたならどうしますか?

願いsumika18

sumika / 願い【Music Video】
願いsumika

切ない片思いの心情と、未来への希望を描いたsumikaの楽曲。

好きな人の幸せを願いながらも、自分の気持ちを抑えきれない主人公の葛藤が印象的です。

ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』の主題歌として2019年12月にリリースされ、オリコンチャート6位を記録。

さらに、ミュージックビデオは2000万回以上再生されるなど、多くの人々の心を捉えました。

恋に悩む方はもちろん、誰かの幸せを願う気持ちを大切にしたい方にもオススメです。

本作を聴いて、あなたの中にある「願い」と向き合ってみませんか?

僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいback number19

僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい / back number (cover)
僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいback number

『僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい』という直球のタイトルどおり、思いを伝えても受け入れてもらえなかった心情を歌ったback numberの楽曲です。

2015年にリリースされたメジャー4枚目のアルバム『シャンデリア』に収録されたこの曲は、シングルカットされていないにもかかわらずファンの間で人気が高く、この曲を元にショートフィルム「それでもなおできることのすべてを君に」が制作されました。

抑えられない気持ちを男性目線で描いた、切ない1曲です。

片想いmiwa20

透明感のある歌声とピアノの温かみのあるサウンドで心に染み入る切ない恋愛を描いたバラード。

2012年3月発売のアルバム『guitarium』に収録され、音楽情報番組『saku saku』2012年2月度エンディングテーマとして起用されました。

誰にも言えない片思いの気持ちや、相手を思うほど近づけない切なさが、繊細な歌詞で表現されています。

恋をするたびに誰もが経験する、伝えられずにいるもどかしさや不安な気持ちに寄り添う、心温まるメロディで優しく包み込んでくれる楽曲です。

好きな人への思いを胸に秘めている人に、ぜひ聴いてもらいたい1曲です。

人気の片思いソングランキング【2025】(21〜30)

ホワイトアウトreGretGirl21

reGretGirl 「ホワイトアウト」 Official Music Video
ホワイトアウトreGretGirl

ハードロックではじまるこの曲ですが、歌詞がとても切ないですね。

男性目線で描かれていますが、女性の方も思い当たるところがあるのではないでしょうか?

昔は直接別れ話を切り出したものですが、最近はSNSを使う場合が多いようですね。

寂しくもあり、悲しくもありますが、恋愛も時代とともに動いているということでしょうね。