人気の片思いソングランキング【2025】
人気の片思いソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。
ラブソングの王道、片思いソングの中でも人気の高い楽曲が勢揃いしています。
聴いてキュンキュンしちゃいましょう。
プレイリストも毎週更新中です!
人気の片思いソングランキング【2025】(1〜10)
HAPPY BIRTHDAYback number1位

切ない歌詞と心揺さぶるメロディーで多くの人の共感を呼ぶ3ピースロックバンド、back numberの20thシングル曲。
2019年2月にリリースされた本作は、誰もいないレストランでの演奏シーンを通じて孤独を表現したミュージックビデオも印象的ですよね。
片思いの切なさを巧みに表現しており、清水依与吏さんの鋭いギター演奏や小林武史さんのプロデュースも相まって、聴く人の心に深く刺さります。
今まさに片思い中の方におすすめの1曲です。
One ThingOne Direction2位

2010年代に世界的な人気を集めたボーイズグループ、ワン・ダイレクション。
日本でもおなじみのグループですよね。
現在は活動を休止していますが、彼らが残した名曲の数々は今もなお愛され続けています。
そんな彼らの作品のなかでも、片思いの衝動をパワフルに歌い上げたのが、デビュー・アルバム『Up All Night』からのポップチューンです。
君に夢中で、その「たった一つのこと」が欲しくてたまらない、という真っ直ぐな恋心を、弾けるようなギターサウンドと疾走感あふれるメロディに乗せています。
イギリスで2012年2月にCDが発売された本作は、チャートでも上位を記録しました。
好きな人への気持ちが止められなくなった時に聴けば、その想いを力強く肯定してくれるような勇気をもらえるはずです。
高嶺の花子さんback number3位

リアルな心理描写で多くのファンの心をつかむback number。
2013年6月にリリースされた8枚目のシングルは、まさに「片思いの妄想がたっぷり詰まった1曲」という感じです。
自分は相手にとって「友達の友達」でしかないという切ない距離感や、釣り合わないだろうと勝手に恋人像を想像して落ち込んでしまう姿に、思わず頷いてしまいますよね。
そんな歌詞とは裏腹に、疾走感のある爽やかなサウンドが、もどかしい恋心をそっと後押ししてくれます。
この楽曲はアルバム『ラブストーリー』にも収録され、2019年にはCMソングとしても起用されました。
愛されたいと願いながらも、あと一歩が踏み出せない。
そんなあなたの心に寄りそってくれる、共感まちがいなしの片思いソングです。
プロローグUru4位

知らずしらずのうちに探してしまっている、かなわぬ恋の相手を歌った歌詞が切ないのが、Uruさんの歌う『プロローグ』です。
2018年にリリースされたシングルでTBS系火曜ドラマ『中学聖日記』の主題歌に起用され、ビルボードのダウンロードチャートで第1位を獲得しています。
教師と生徒との禁断の恋を描いた、ドラマのストーリーにもピッタリの歌詞なんですよね。
思わず先生に恋してしまった学生さんや、生徒に恋してしまった先生に聴いてほしい1曲です。
365日Mr.Children5位

ありふれた日常の中にこそ、大切な瞬間があることを気づかせてくれる曲は『365日』。
国民的な人気を誇るロックバンドのMr.Childrenが、2010年にリリースしたアルバム『SENSE』に収録されました。
生活に寄りそうような温かみのあるサウンドにのせて、桜井和寿さんのやさしい歌声が響きます。
「どんなときも、あの人のことを考えてしまう……」という気持ちを描いた歌詞にも胸が熱くなるでしょう。
自分の気持ちや考えを変えるきっかけを与えてくれた、愛する人への思いがあふれる楽曲です。
貴方の恋人になりたいのです阿部真央6位

「もどかしい思いを包み込む、切ない片思いの応援歌」と評されるこの曲は、阿部真央さんの代表作として知られています。
高校時代の実体験をもとに紡がれた歌詞は、片思いの切なさをリアルに描き出し、多くの人の共感を呼んできました。
2009年8月にリリースされたシングルは、地方局の音楽番組のエンディングテーマにも起用され、一躍有名に。
片思いの相手に素直な気持ちを伝えたいけれど、踏み出せずにいる方にピッタリの1曲です。
この歌を聴いて、勇気を出して思いを伝えてみませんか?
PretenderOfficial髭男dism7位

ヒゲダンの代表曲と言えばこの曲をあげる方が多いのではないでしょうか。
『Pretender』は2019年にリリースされたOfficial髭男dismの2作目のシングルで、映画『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』の主題歌にもなっていた1曲。
せつない気持ちがたっぷりと、これでもかと感じられるラブバラードで内容的には悲しい恋の歌、成就しない恋の歌なのですが片思いの気持ちをグンと盛り上げてくれる1曲です。






