くじらの人気曲ランキング【2026】
yamaさんの大ヒット曲『春を告げる』を手がけたことでも有名な作曲家、くじらさん。
洗練されたサウンドを奏で、センチメンタルでエモーショナルな歌詞をつむぐ、とくに若い世代から支持されているミュージシャンです。
2019年にボカロP活動を開始し、そのオシャレな音楽性が多くのファンを獲得。
その後、前述したyamaさんを始め、Adoさん、花譜さん、めいちゃんさん、DISH//など人気アーティストへの楽曲提供を精力的におこなっています。
さて今回この記事では、くじらさんの作品をランキングスタイルでご紹介!
あなたのお気に入り曲がきっと見つかる特集です!
くじらの人気曲ランキング【2026】(11〜20)
オンリーワンとはいえくじら11位

ふと覚える孤独感や、誰かと比較してしまう焦燥感。
そんな行き場のない気持ちを代弁してくれるのが、シンガーソングライターくじらさんの『オンリーワンとはいえ』です。
2025年7月に配信された本作は、アニメ『しゃばけ』のオープニングテーマを収録したCDシングルにもカップリングとして収められています。
現代的な生活の断片を切り取った歌詞と、軽快ながらもどこか切ないメロディが心にスッと入り込んできます。
自分は何者にもなれないのではと不安になる夜、ありますよね。
そんなとき、くじらさんの独特な言葉選びが凝り固まった心をほぐしてくれるはずです。
夜桜 (feat.めいちゃん)くじら12位

春の夜、散りゆく桜を眺めながら聴きたくなる、儚くもグルーヴィーなナンバーです。
ボカロPとして活動するくじらさんが作詞・作曲を手がけ、歌い手のめいちゃんさんをフィーチャリングに迎えて制作されました。
2020年6月に配信されたシングルで、後にアルバム『寝れない夜にカーテンをあけて』にも収録されています。
歌詞には桜が散る情景と関係の終わりが重ねて描かれており、美しさと喪失感が同居する世界観に胸がぎゅっと締め付けられます。
イラストレーターの雪下まゆさんが手がけたアートワークも印象的ですね。
別れの季節を越えて前へ進もうとする10代の方の心に、そっと寄り添ってくれるはずです。
夜風を感じながら、ひとりで静かに聴いてみてはいかがでしょうか。
春と修羅くじら13位

春の暖かさと心の中の荒波が入り交じるような、独特の空気をまとうポップスです。
ボカロシーンから活躍を広げるクリエイター、くじらさんによる自身歌唱曲で、2023年3月当時にリリースされたのち、同年11月に発売されたアルバム『野菜室』に収録されています。
軽やかなメロディラインと肩の力を抜いた歌声が合わさっていますが、描かれているのは日々をやり過ごす無力感や幸せに対するためらい。
明るい季節の情景と内面の不安定さが同居しており、重苦しいテーマでありながらさらりと聴かせてくれます。
どうしようもない疲労感に慣れてしまったとき、少しだけ距離を置いて感情に寄り添ってほしい方にオススメの鬱曲です。


