イルカの人気曲ランキング【2026】
日本の70年代フォークを代表する女性フォークシンガーであり、絵本作家でもあるイルカさんの人気曲ランキングです。
伊勢正三のカバーでありながら、本家以上に有名になり、後世に歌い継がれるヒットとなった「なごり雪」。
そのほかにも、CMソングや、デュエット曲、テーマソングなどいろいろな魅力を楽しめるランキングとなっています。
イルカの人気曲ランキング【2026】
なごり雪イルカ1位

春の別れを歌った不朽の名作といえば、フォークシンガー、イルカさんのこの曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
1975年11月に発売されたシングルで、もともとは1974年3月にかぐや姫のアルバム『三階建の詩』に収録されていた楽曲のカバーです。
汽車を待つ駅のホーム、季節外れの雪が降る中で繰り広げられる別れの情景が、聴く人の心に深くしみわたる1曲。
大人の女性へと変わっていく「君」と、その姿を見送る「僕」の切ない距離感が表現された歌詞は、時代を超えて共感を呼ぶはず。
旅立ちの季節、大切な人と離ればなれになってしまう寂しさを抱えている時に、そっと寄り添ってくれる温かい本作です。
海岸通りイルカ2位

独特のボーカルのヴィンテージ感と爽やかな雰囲気で展開されている叙情的な歌詞が哀愁を帯びながら深みを与えてくれるイルカによるラブソングです。
60代の女性にも馴染みの深いアーティスト性があり、華やかな空気感でしっとりと場を演出してくれるカラオケで歌いたい曲です。
あの頃のぼくはイルカ3位

シュリークス解散後、1974年にソロ活動を開始したイルカさんの記念すべきデビューシングルです。
作詞作曲はかぐや姫の伊勢正三さんが手がけ、翌年の大ヒットにつながる輝かしいキャリアの幕開けとなりました。
アコースティックギターの優しい音色が、過ぎ去った日々の情景をほうふつとさせますよね。
大人になった今だからこそ分かる、若さゆえの葛藤や未来への漠然とした不安。
歌詞に描かれる「あの頃のぼく」の姿に、自分の青春時代を重ね合わせてしまう方も多いのでは?
イルカさんの透明感あふれる歌声が、ちょっぴり背伸びしていた当時の自分を肯定してくれるようで、胸が温かくなりますね。
まあるいいのちイルカ4位

小さな虫だって動物だって人間だって、みんな同じ命ある存在。
そう教えてくれる、温かみにあふれている名曲です。
フォークシンガー、イルカさんの楽曲で2007年にシングルリリースしたこの曲はCMソングにも起用されていたので、聴いたことのある方は多いはず。
ゆったりとしたリズムとサウンドに乗せて一つひとつの言葉をこちら届けてくれるので、聴き終わるころには不思議とすっきり気分に。
心のモヤモヤが晴れたように思えます。
人生フルコースイルカ5位

親への感謝と共に、この歌はイルカさん自身の人生でもあります。
若くして結婚したイルカさんは、やがて難病にかかった夫の介護を20年以上も続けました。
そして、イルカさん自身も未亡人となってしまいますが、決して自分の人生を悲観していません。
山あり谷あり誰でもこの道はきっと平等なんです。
雨の物語イルカ6位

イルカといえば雪の名曲『なごり雪』が有名ですが、雨を描いた名曲もあります。
1977年に発売され、『なごり雪』に次ぐヒットを記録しました。
こちらも伊勢正三さんによる作詞作曲です。
叙情性の豊かな大人の恋模様が描かれていて、すごく切ないんですよね。
恋人とすれ違っているときや別れを迎える直前に聴くと共感が深まりそうです。
伊勢さんならではの文学的な情景描写が光っている本曲。
味わい深いギターの音色も曲の良さを引き立てているように感じられます。



