日本の70年代フォークを代表する女性フォークシンガーであり、絵本作家でもあるイルカさんの人気曲ランキングです。
伊勢正三のカバーでありながら、本家以上に有名になり、後世に歌い継がれるヒットとなった「なごり雪」。
そのほかにも、CMソングや、デュエット曲、テーマソングなどいろいろな魅力を楽しめるランキングとなっています。
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イルカの人気曲ランキング【2026】
なごり雪イルカ1位

イルカさんの『なごり雪』は1975年にリリース、かぐや姫の楽曲のカバーではありますが、イルカさんの代表曲としてのイメージが強い楽曲です。
旅立ちを強く感じさせる楽曲ということで卒業ソングとしても定番、幅広い世代に親しまれていますよね。
フォークソングが原曲というところで、弾き語りでしっとりと聴かせるような印象、シンプルなコードで歌声を際立たせています。
歌詞をしっかりと伝えるような音の強弱、やさしい雰囲気をイメージさせるようなリズムを意識するのが重要ですね。
海岸通りイルカ2位

独特のボーカルのヴィンテージ感と爽やかな雰囲気で展開されている叙情的な歌詞が哀愁を帯びながら深みを与えてくれるイルカによるラブソングです。
60代の女性にも馴染みの深いアーティスト性があり、華やかな空気感でしっとりと場を演出してくれるカラオケで歌いたい曲です。
あの頃のぼくはイルカ3位

シュリークス解散後、1974年にソロ活動を開始したイルカさんの記念すべきデビューシングルです。
作詞作曲はかぐや姫の伊勢正三さんが手がけ、翌年の大ヒットにつながる輝かしいキャリアの幕開けとなりました。
アコースティックギターの優しい音色が、過ぎ去った日々の情景をほうふつとさせますよね。
大人になった今だからこそ分かる、若さゆえの葛藤や未来への漠然とした不安。
歌詞に描かれる「あの頃のぼく」の姿に、自分の青春時代を重ね合わせてしまう方も多いのでは?
イルカさんの透明感あふれる歌声が、ちょっぴり背伸びしていた当時の自分を肯定してくれるようで、胸が温かくなりますね。
人生フルコースイルカ4位

親への感謝と共に、この歌はイルカさん自身の人生でもあります。
若くして結婚したイルカさんは、やがて難病にかかった夫の介護を20年以上も続けました。
そして、イルカさん自身も未亡人となってしまいますが、決して自分の人生を悲観していません。
山あり谷あり誰でもこの道はきっと平等なんです。
雨の物語イルカ5位

イルカといえば雪の名曲『なごり雪』が有名ですが、雨を描いた名曲もあります。
1977年に発売され、『なごり雪』に次ぐヒットを記録しました。
こちらも伊勢正三さんによる作詞作曲です。
叙情性の豊かな大人の恋模様が描かれていて、すごく切ないんですよね。
恋人とすれ違っているときや別れを迎える直前に聴くと共感が深まりそうです。
伊勢さんならではの文学的な情景描写が光っている本曲。
味わい深いギターの音色も曲の良さを引き立てているように感じられます。
まあるいいのちイルカ6位

小さな虫だって動物だって人間だって、みんな同じ命ある存在。
そう教えてくれる、温かみにあふれている名曲です。
フォークシンガー、イルカさんの楽曲で2007年にシングルリリースしたこの曲はCMソングにも起用されていたので、聴いたことのある方は多いはず。
ゆったりとしたリズムとサウンドに乗せて一つひとつの言葉をこちら届けてくれるので、聴き終わるころには不思議とすっきり気分に。
心のモヤモヤが晴れたように思えます。






