Winkの人気曲ランキング【2025】
「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」「淋しい熱帯魚」などの大ヒットを飛ばしたアイドルユニットWink。
鈴木早智子と相田翔子の無表情なスタイルが新鮮さを呼び、人気を博しました。
洋楽のカバー曲が多く、また自作曲も発表するなど、いろいろな音楽に取り組んでいました。
そんな彼女たちのカラオケで人気の楽曲を、ランキング形式でご紹介します。
Winkの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
涙をみせないで ~Boys Don’t Cry~Wink11位

Moulin Rouge「Boys Don’t Cry」のカバーとして1989年3月15日発売された4枚目のシングル曲。
別れ話を切り出す苦悶の男を見る女の心情を歌ったテクノチューンのアップテンポなポップソングです。
追憶のヒロインWink12位

1991年12月16日13枚目のシングルとして発売された曲です。
児童文学アニメのエンディング曲として使用されました。
ヒロインを気取る自己憐憫的な女の恋心をラテンのノリで歌ったポップソングとなっています。
Special To MeWink13位
Wink3枚目のアルバム『Twin Memories』に収録された曲で、「バレーボールワールドカップ1989」のイメージソングとして使用されました。
きれいな歌声とポップな曲調がよく、耳に自然と入ってきます。
Angel Love Story ~秋色の天使~Wink14位

鈴木早智子さんと相田翔子さんによるデュオ、Winkのラストシングルとしてリリースされたのがこの曲。
一聴した時にまず印象に深く残るのが、ヒップホップ調のメロウで大人っぽいトラックですね!
90年代のポップスの雰囲気ってこんな感じだったなぁ、と懐かしい気持ちになりますよね!
また、歌詞に目をやると、夏が過ぎても秋に大人の恋をしようといった内容で、静かに燃える大人の恋が描かれています。
リリース当時はピンと来なかった方も、大人になった今ならいっそうこの曲を味わえるのではないでしょうか?
Remember SweetWink15位

Winkの2枚目のオリジナルアルバム「Especially For You 〜優しさにつつまれて〜」に収録されている曲で、1989年に発売されました。
明治製菓「明治マーブルチョコレート」「明治チョコレート ディーディー」CMソングに起用されており、このアルバムはオリコンチャートで1位を獲得しました。