Winkの人気曲ランキング【2025】
透き通るような歌声と無表情なパフォーマンスで日本の音楽シーンに新風を巻き起こしたWink。
相田翔子さん、鈴木早智子さんによるクールビューティーなステージは、多くの人々を魅了してきました。
「淋しい熱帯魚」「愛が止まらない」といった珠玉の楽曲の数々は、時代を超えて色褪せることなく輝き続けています。
ファンの皆様からお寄せいただいた思い出とともに、心に響く名曲の数々をご紹介します。
Winkの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
ニュー・ムーンに逢いましょうWink7位

1990年11月21日9枚目のシングルとして発売されたオリジナル曲。
ヘッドホンステレオのCMソングとして使用されました。
冬の月夜に恋を楽しむ女の心情を歌ったテクノチューンでアップテンポなポップソングです。
摩天楼ミュージアムWink8位

1992年3月25日14枚目のシングルとして発売された曲。
クイズ番組のエンディング曲として使用されました。
どことなく耽美的に儚い恋の輝きを歌ったドラムの激しいシンセチューンなポップソングとなっています。
永遠のレディードールWink9位

Desireless「Voyage Voyage」のカバーとして1993年2月17日発売された17枚目のシングル曲。
男に捨てられた女の心情を耽美的に歌ったテクノチューンなミドルテンポのポップソングとなっています。
涙をみせないで ~Boys Don’t Cry~Wink10位

Moulin Rouge「Boys Don’t Cry」のカバーとして1989年3月15日発売された4枚目のシングル曲。
別れ話を切り出す苦悶の男を見る女の心情を歌ったテクノチューンのアップテンポなポップソングです。
追憶のヒロインWink11位

1991年12月16日13枚目のシングルとして発売された曲です。
児童文学アニメのエンディング曲として使用されました。
ヒロインを気取る自己憐憫的な女の恋心をラテンのノリで歌ったポップソングとなっています。
Special To MeWink12位
Wink3枚目のアルバム『Twin Memories』に収録された曲で、「バレーボールワールドカップ1989」のイメージソングとして使用されました。
きれいな歌声とポップな曲調がよく、耳に自然と入ってきます。