Winkの人気曲ランキング【2025】
「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」「淋しい熱帯魚」などの大ヒットを飛ばしたアイドルユニットWink。
鈴木早智子と相田翔子の無表情なスタイルが新鮮さを呼び、人気を博しました。
洋楽のカバー曲が多く、また自作曲も発表するなど、いろいろな音楽に取り組んでいました。
そんな彼女たちのカラオケで人気の楽曲を、ランキング形式でご紹介します。
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Winkの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
永遠のレディードールWink8位

Desireless「Voyage Voyage」のカバーとして1993年2月17日発売された17枚目のシングル曲。
男に捨てられた女の心情を耽美的に歌ったテクノチューンなミドルテンポのポップソングとなっています。
涙をみせないで ~Boys Don’t Cry~Wink9位

Moulin Rouge「Boys Don’t Cry」のカバーとして1989年3月15日発売された4枚目のシングル曲。
別れ話を切り出す苦悶の男を見る女の心情を歌ったテクノチューンのアップテンポなポップソングです。
追憶のヒロインWink10位

1991年12月16日13枚目のシングルとして発売された曲です。
児童文学アニメのエンディング曲として使用されました。
ヒロインを気取る自己憐憫的な女の恋心をラテンのノリで歌ったポップソングとなっています。
Winkの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Angel Love Story ~秋色の天使~Wink11位

鈴木早智子さんと相田翔子さんによるデュオ、Winkのラストシングルとしてリリースされたのがこの曲。
一聴した時にまず印象に深く残るのが、ヒップホップ調のメロウで大人っぽいトラックですね!
90年代のポップスの雰囲気ってこんな感じだったなぁ、と懐かしい気持ちになりますよね!
また、歌詞に目をやると、夏が過ぎても秋に大人の恋をしようといった内容で、静かに燃える大人の恋が描かれています。
リリース当時はピンと来なかった方も、大人になった今ならいっそうこの曲を味わえるのではないでしょうか?
Sexy MusicWink12位

笑わないアイドル?として一時代を築いたのがご存じデュオアイドル、Wink。
アイドルの現役時代を振り返る番組で相田翔子さんが「あれは無表情だったのではなく、ただ緊張していただけなんです」と笑いながら話していたのを覚えています。
Winkにはたくさんの洋楽カバーがありますが、その最筆頭ともいえる楽曲がこの『Sexy Music』。
原曲はノーランズのヒット曲で、Winkはこの他ノーランズの曲では『涙をみせないで~Boy’s Don’t Cry~』もカバーしています。
単なるカバーではなく、80~90年代のユーロビートサウンドを取り入れている所がWink楽曲の特徴!
線の細いデジタル音がより懐かしさを呼び起こしますね!
Sugar Baby LoveWink13位

Winkのデビューシングルとして1988年に発売されました。
オリジナルは、1974年に発売されたルベッツの「シュガー・ベイビー・ラヴ」で、1988年にフジテレビ系で放送された南野陽子主演のドラマ『熱っぽいの!』の主題歌に起用されました。
オリコンチャートでは20位を記録しています。
One Night In Heaven ~真夜中のエンジェル~Wink14位

1989年11月1日6枚目のシングルとして発売された曲。
ビデオデッキのCMソング、Wink主演の単発ドラマのエンディング曲として使用されました。
輝くような夜の情景と恋心を歌ったテクノチューンのポップソングです。





