洋楽の元気ソング・ランキング【2025】
これまでに人気のあった元気がもらえる、聴くと元気になれる洋楽曲を集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です!
洋楽の元気ソング・ランキング【2025】(11〜20)
Sunday MorningMaroon 511位

『Sunday Morning』はアメリカのロックバンドであるマルーン5の楽曲で、2002年にリリースされた彼らのデビューアルバム『Songs About Jane』に収録されていました。
日本では2005年にトヨタ自動車「ヴィッツ」のコマーシャルソングにも使用されてます。
アルバムは長期間にわたって売れ続け、トータル・セールス1,000万枚を記録しました。
『Sunday Morning』は心地よいテンポ感で、聴いていると自然と体を揺らしてしまうような魅力を持っています。
ぜひ休日の朝に聴いて、元気に1日を過ごしてほしい1曲です。
Viva La VidaColdplay12位

壮大なメロディと力強いオーケストレーションが印象的な名曲です。
気高い王から転落していく主人公の心情を巧みに表現しながら、権力の儚さや人生の浮き沈みを描き出しています。
神秘的な宗教的モチーフをちりばめた歌詞は、深い洞察と普遍的なメッセージを伝えています。
コールドプレイが2008年にリリースした本作は、アルバム『Viva la Vida or Death and All His Friends』に収録され、アメリカとイギリスの両チャートで1位を獲得。
2009年のグラミー賞では最優秀楽曲賞を受賞し、AppleのiPod CMでも使用されました。
朝の通勤や通学時、新しい挑戦を前にした時など、背中を押してくれる勇気が欲しい時にぴったりの1曲です。
Shape of YouEd Sheeran13位

軽快なリズムとキャッチーなメロディーが印象的な、エド・シーランさんが贈る大人の恋愛ソング。
バーでの出会いから始まる、ドキドキとワクワクに満ちた恋模様が、温かみのある歌声で優しく紡がれていきます。
恋に落ちた時の高揚感や、相手の全てに魅了されていく気持ちが、巧みな比喩表現で表現されており、聴く人の心に深く響きます。
アルバム『÷』からのリードシングルとして2017年1月に発表され、34か国以上の音楽チャートで1位を獲得。
第60回グラミー賞では最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞に輝きました。
通勤や通学の朝の時間、スポーツをする時など、自分を奮い立たせたい場面に最適な一曲です。
前向きなエネルギーに満ちた本作は、明日への活力を与えてくれることでしょう。
Beat ItMichael Jackson14位

82年発表のアルバム「Thriller」に入っています。
58年生まれ。
インディアナ州出身。
出だしのおどろおどろしさから一転、アメリカらしいポップスサウンドとMichaelのボーカルが実に心地良くて元気にさせてくれます。
PVのダンス、本当にかっこいいですね。
BodyLoud Luxury feat. brando15位

DJデュオのラウド・ラグジュアリーと、シンガーのブランドのコラボ曲『body』。
かなり開放感の感じられる楽曲で、この曲のタイトル通り、体を動かしながら例えばジョギングやスポーツの時に聴いても素晴らしそうなナンバーです。
日々のこりかたまった体や頭に、気持ちよくささってくれる四つ打ちのEDMナンバーです。