洋楽の楽しい歌ランキング【2025】
日本の楽曲にはないテンションの楽しい洋楽の曲を集めました。
YouTubeでこれまでに人気のあった曲を中心にセレクトしております。
1ヶ月ごとに更新もしているので時々チェックしてみてくださいね。
きっとあなたもテンションが上がることまちがいなしでしょう。
洋楽の楽しい歌ランキング【2025】(1〜10)
Count on MeBruno Mars1位

卒業が近づくと、友達について考える機会も増えますよね。
時には、本当の友達って何なのだろうと悩んでしまうこともあるでしょう。
その答えを、ブルーノ・マーズさんが『Count on Me』という曲の中で教えてくれていいます。
歌詞の中で、友達とはどんな時でも助け合えて、決して自分のことを見放さない人のことだと描かれています。
すてきな回答ですよね。
この曲を聴けば、きっと真の友人がいるありがたさが身に染みてくるはずです。
MemoriesMaroon 52位

幅広い音楽性とキャッチーなリリックで世界的な人気を集めるアメリカのバンド、マルーン5。
ノリノリになれるアップテンポな曲から、胸を打つ悲しい曲まで、なんでもこなしてしまう彼らですが、今回は紹介する楽曲はハンカチが必須なほど悲しい作品です。
こちらの『Memories』は、彼らのマネージメントを長年勤めていたマネージャーさんが亡くなった際に、レクイエムとして作られた名曲です。
高校生だと死別は身近ではないと思いますが、卒業を間近にひかえる3年生などは友人との別れは必ずやってきます。
3年生の方は、ぜひチェックしてみてください。
See You Again ft. Charlie PuthWiz Khalifa3位

感動的なメロディアスなピアノの旋律と力強いラップが織りなす、温かみのある楽曲です。
アメリカ出身のウィズ・カリファさんとチャーリー・プースさんのコラボレーションによる本作は、友情や別れ、そして再会への願いを綴った心温まるメッセージソングとなっています。
映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のサウンドトラックとして2015年3月に公開された本作は、ビルボードホット100で12週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
友人や家族との絆の大切さを歌ったポジティブな歌詞と、心に染み入るようなメロディは、多くの人の心を癒してくれるはずです。
学園祭や文化祭のBGMとして、クラスの団結を高めたい時や、思い出に浸りたい時におすすめの一曲です。
FifteenTaylor Swift4位

青春の輝きと脆さを見事に描いた名曲です。
高校生活の始まりから、友情、初恋、そして失恋まで、10代の少女たちの心の機微を繊細に歌い上げています。
テイラー・スウィフトさんの等身大の視点から紡ぎ出される歌詞は、若い世代の共感を呼ぶでしょう。
2008年11月にリリースされたアルバム『Fearless』に収録された本作は、彼女の真摯な姿勢が光る一曲。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、人生の岐路に立った時にぜひ聴いてほしい楽曲です。
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen5位

カーリー・レイ・ジェプセンさんの『Call Me Maybe』は、2012年のEP『Curiosity』からのキャッチーなファーストシングルとして知られています。
この曲が発表されたのは2011年で、カナダやアメリカといった各国で1位を獲得。
そのキャッチーかつポップな空気感がリスナーの間でたちまち話題になりました。
曲のフレッシュで明るいメロディは、新郎新婦が登場する瞬間にぴったりで、ゲストを笑顔にし、お祝いの雰囲気を高めてくれますよ!
Thinking Out LoudEd Sheeran6位

永遠の愛を歌い上げる感動的なラブソングです。
エド・シーランさんの優しく響く歌声と、ロマンティックな歌詞が心に染み渡ります。
時が経っても変わらない愛の深さを表現し、多くの人々の心を掴んでいます。
アルバム『×』に収録され、2014年6月にリリースされました。
映画『世界一キライなあなたに』の挿入歌としても使用され、さらなる注目を集めました。
結婚式の入場曲としてもぴったりで、大切な人との絆を感じたい時におすすめの一曲です。
愛する人と一緒に聴いて、素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
HappyPharrell Williams7位

結婚式を華やかに演出するにはどんな曲を選べばいいのでしょうか。
アメリカ出身のプロデューサー、シンガー、ソングライターのファレル・ウィリアムスさんが2013年に発表した『Happy』はいかがでしょう。
ポジティブなメッセージ性と感染力のあるリズムで、リリース以来世界中で社会現象を巻き起こした大ヒット曲です。
映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』の主題歌として書き下ろされ、アーティスト本人出演の革新的な「24時間ミュージックビデオ」とファンメイドのトリビュート動画が話題に。
明るく前向きな歌詞は結婚式のお祝いムードにぴったりで、ゲストも思わず踊りだしたくなるはず。
おふたりの門出を彩る最高の1曲になること間違いなしですよ。