盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
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盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
洋楽の盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケで盛り上げたい時のレパートリーにぴったりな楽曲が揃っていますので、お気に入りの1曲を探してみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜10)
Shape of YouEd Sheeran1位
二次会のカラオケで選ぶなら、世界中で記録的なヒットを記録したエド・シーランさんのこの曲がおすすめです。
2017年にリリースされた本作は、ダンスホールやトロピカル・ハウスの要素を取り入れた、ノリのいいポップ・ナンバー。
バーで出会った相手に惹かれていく様子を描いた歌詞は、ストレートで親しみやすく、英語が苦手な方でもサビの印象的なフレーズなら口ずさみやすいはず。
マリンバ風のシンセ・リフと最小限のビートで構成されたシンプルなサウンドは、自然と体が動き出す心地よさ。
グラミー賞も受賞した本作で、会場全体を盛り上げてみてはいかがでしょうか?
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SugarMaroon 52位
落ち着いたグルーヴとソウルフルな歌声、温かいメロディの素晴らしさは、何年たっても色あせることはないですね。
アダム・レヴィーンさんの伸びやかな美声が心地よく響くこの楽曲は、Maroon 5の5枚目のアルバム『V』に収録されている人気曲です。
2015年1月にリリースされ、米国のビルボード・ホット100で最高2位を記録。
甘美なメロディに乗せて、愛と欲望をテーマにした歌詞が印象的です。
恋人への強い思いを「砂糖」に例えた比喩表現が秀逸で、聴く人の心に響くことでしょう。
ポップで軽快な曲調ながら、深い感情と欲望が隠されているのも魅力。
カラオケで歌うなら、甘く切ない気持ちを込めて歌うのがおすすめです。
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Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen3位
どうせ歌うならかっこよさも重要ですが、みんなで盛り上がれる曲がいいですよね。
そんな曲を探しているあなたにオススメなのが、Owl CityとCarly Rae Jepsenが共演した『Good Time』です。
この曲は日本でもテレビなどでよく耳にするので知っている人が多く、しかもリズミカルなのでかっこよさと盛り上がりを両立できます。
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We Will Rock YouQueen4位
6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。
オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。
音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。
カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。
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bad guyBillie Eilish5位
2019年に世界的な人気を集めた名曲『bad guy』。
本作をきっかけにビリー・アイリッシュさんを知ったという方も多いのではないでしょうか?
ダウナーなメロディーとボーカルラインが特徴の本作は、楽曲の印象通り、狭い音域で歌われています。
それだけではなく、声量も必要としないため、高い次元の基礎歌唱力がなくても十分に歌えます。
ただし、静かに歌い上げる分、ウィスパーボイスや抑揚を駆使しなければならないため、息づかいには注意が必要です。
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It’s my lifeBon Jovi6位
自分の人生を自分の想いのままに生きよう。
そんな強烈なメッセージを持つBon Joviの名曲が、2000年5月にリリースされました。
アルバム『Crush』からのリードシングルとしてリリースされた本作は、世界中でチャートの上位にランクインする大ヒットとなりました。
ジョン・ボン・ジョヴィさんの力強い歌声とキャッチーなメロディが印象的で、聴く人の背中を押してくれる一曲です。
カラオケで歌えば、洋楽ファンでない人も一緒に盛り上がれる、そんな魅力を持った曲ですね。
自分らしく生きたい、そう思っている人にぜひ聴いてほしい楽曲です。
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Smells Like Teen SpiritNirvana7位
1991年9月にリリースされたこの楽曲は、グランジ・ムーブメントを世界規模で爆発させた歴史的なナンバーです。
静かなヴァースから一気に轟音のコーラスへと展開する「クワイエット‐ラウド」の構造は、当時の音楽シーンに衝撃を与えました。
リードシンガーのカート・コバーンさんは「究極のポップソングを書こう」と意図して制作したと語っており、シンプルながらも力強いギターリフと、若者の無気力や疎外感を描いた歌詞が多くのリスナーの共感を呼びました。
MTV Video Music Awardsで2部門を受賞し、Billboard Hot 100で最高6位を記録。
カラオケでも誰もが知るイントロと叫びたくなるコーラス部分で、会場全体が一体となって盛り上がれる一曲です。
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