盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
favorite_border最終更新:
盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
洋楽の盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケで盛り上げたい時のレパートリーにぴったりな楽曲が揃っていますので、お気に入りの1曲を探してみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜5)
SugarMaroon 51位
落ち着いたグルーヴとソウルフルな歌声、温かいメロディの素晴らしさは、何年たっても色あせることはないですね。
アダム・レヴィーンさんの伸びやかな美声が心地よく響くこの楽曲は、Maroon 5の5枚目のアルバム『V』に収録されている人気曲です。
2015年1月にリリースされ、米国のビルボード・ホット100で最高2位を記録。
甘美なメロディに乗せて、愛と欲望をテーマにした歌詞が印象的です。
恋人への強い思いを「砂糖」に例えた比喩表現が秀逸で、聴く人の心に響くことでしょう。
ポップで軽快な曲調ながら、深い感情と欲望が隠されているのも魅力。
カラオケで歌うなら、甘く切ない気持ちを込めて歌うのがおすすめです。
bad guyBillie Eilish2位
2019年に世界的な人気を集めた名曲『bad guy』。
本作をきっかけにビリー・アイリッシュさんを知ったという方も多いのではないでしょうか?
ダウナーなメロディーとボーカルラインが特徴の本作は、楽曲の印象通り、狭い音域で歌われています。
それだけではなく、声量も必要としないため、高い次元の基礎歌唱力がなくても十分に歌えます。
ただし、静かに歌い上げる分、ウィスパーボイスや抑揚を駆使しなければならないため、息づかいには注意が必要です。
It’s my lifeBon Jovi3位
自分の人生を自分の想いのままに生きよう。
そんな強烈なメッセージを持つBon Joviの名曲が、2000年5月にリリースされました。
アルバム『Crush』からのリードシングルとしてリリースされた本作は、世界中でチャートの上位にランクインする大ヒットとなりました。
ジョン・ボン・ジョヴィさんの力強い歌声とキャッチーなメロディが印象的で、聴く人の背中を押してくれる一曲です。
カラオケで歌えば、洋楽ファンでない人も一緒に盛り上がれる、そんな魅力を持った曲ですね。
自分らしく生きたい、そう思っている人にぜひ聴いてほしい楽曲です。
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen4位
元々フォークソングとして作られた楽曲がポップ調にアレンジされ、世界中で大ヒットとなりました。
カーリー・レイ・ジェプセンさんのキャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴的で、恋愛の始まりの高揚感や不安定さを表現しています。
2012年にリリースされ、ビルボードチャートで9週連続1位を記録。
日本では花王の「ハミングFine」のCMソングとしても起用されました。
初めて出会った人への一目惚れの感情を描いた本作は、アップテンポな曲で気分を明るくしたい方におすすめです。
We Will Rock YouQueen5位
1977年に発表された本作は、スタンプ・スタンプ・クラップのリズムが特徴的な楽曲です。
シンプルながら力強いビートは、多重録音と遅延効果を駆使して生み出されており、まるで大勢の人々が参加しているかのような壮大な音を響かせます。
ライブパフォーマンスでは、もう一つの名曲と一緒に演奏されることが多く、1985年のライブエイドではラストを飾りました。
また、ミュージックビデオは寒さの中で撮影されたという逸話も。
スポーツイベントやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、クイーンさんの魂を揺さぶるパフォーマンスと共に、時代を超えて愛され続ける鉄板の洋楽名曲といえるでしょう。
盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(6〜10)
abcdefuGAYLE6位
思春期の痛みと怒りを歌った楽曲が、忘年会や新年会のカラオケでも大いに盛り上がりそうですね。
GAYLEさんの楽曲は、失恋後の複雑な感情を率直に表現し、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
本作は2021年8月にリリースされ、TikTokでの爆発的な人気を経て、世界中のチャートを席巻。
ポップでキャッチーなメロディーと、思わず口ずさみたくなるフレーズが特徴的で、カラオケでも大盛り上がり間違いなしです。
失恋の痛手を経験した人はもちろん、ストレス発散したい人にもおすすめの一曲。
みんなで声を合わせて歌えば、きっと心が晴れやかになるはずです。
Die With A SmileLady Gaga, Bruno Mars7位
ブルーノ・マーズさんとレディー・ガガさんによる共演作『Die With A Smile』。
本作は1970年代に主流だったニューソウルというジャンルを主体としており、全体を通して淡く、そして情熱的なボーカルに仕上げられています。
サビではファルセットが登場し、サビ終盤では地声の高いパートが登場するため、ある程度の難易度をほこるのですが、テンポが遅く、休符も多いため、難所の前にしっかりとした準備ができます。
フェイクに関しては登場回数が非常に少ないので、基礎的なスキルを持っていれば十分に歌い上げられるでしょう。