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盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】

カラオケで盛り上がれる洋楽の世界へようこそ!

スウェーデンのアヴィーチーさんの爽快なリズムから、イギリスのエド・シーランさんの心温まるメロディまで、世界中のアーティストたちが紡ぎ出す素晴らしい楽曲の数々をご紹介します。

友達との特別な時間を彩る名曲の数々は、一度聴いたら忘れられない魅力的なハーモニーと心に響く歌詞で、あなたのカラオケタイムをさらに華やかに演出してくれることでしょう。

もくじ

盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜20)

Don’t Look Back in AngerOasis13

Oasis – Don’t Look Back In Anger (Official Video)
Don't Look Back in AngerOasis

1996年にリリースされた、今や洋楽カラオケの定番中の定番といえるアノ曲。

イントロのピアノから始まる独特のメロディに、ノエル・ギャラガーさんの透き通った歌声が重なり、グイグイと引き込まれていきます。

過去を振り返らず前を向いて進もうというメッセージは、40代の男性の心にも深く響くはず。

イギリスの非公式国歌とも呼ばれるほどの人気を誇る本作は、2017年のマンチェスター・アリーナ爆破事件追悼の際にも歌われました。

仲間との飲み会や、人生の岐路に立ったときなど、様々なシーンで口ずさみたくなる一曲です。

Uptown GirlBilly Joel14

Billy Joel – Uptown Girl (Official Video)
Uptown GirlBilly Joel

60年代のポップ・ミュージックを彷彿させる、シンプルなテンポを特徴としたトラック。

アメリカのミュージシャンであるBilly Joelによって1983年にリリースされ、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。

2001年には、アイルランドのボーイズバンドのWestlifeによってカバーされています。

HonestyBilly Joel15

切ないピアノのメロディーから始まり、優しいビリー・ジョエルの歌声が心にしみる名曲。

不誠実にあふれる世の中で難しさを感じながらも誠実さ、つまりオネスティーを求めるという歌詞に多くの人が心を打たれました。

日本でも数々のアーティストがカバーをするなどし、多くに人の耳に触れました。

元気なポップソングではありませんが、優しいメロディーにこめられた熱い思いをカラオケで歌えば聴いている人の心をも熱くでき、盛り上がりますよ。

Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses16

Guns N’ Roses – Sweet Child O’ Mine (Official Music Video)
Sweet Child O' MineGuns N' Roses

ガンズ・アンド・ローゼズのデビュー・アルバム『Appetite For Destruction』に収録された楽曲で、ビルボード・チャート1位を記録した名曲です。

スラッシュさんが弾くイントロのギター・フレーズが印象的ですが、泣きのギター・ソロも味わい深いですよね。

アクセル・ローズさんの歌声に乗せて、愛する人への想いを切々と歌い上げる歌詞も心に響きます。

1988年6月にシングルカットされ、バンドの代表曲となりました。

2022年の映画『Thor: Love and Thunder』でも使用されるなど、今なお色褪せない魅力を放っています。

ロックの歴史に残る名曲を、大切な人と一緒にカラオケで熱唱してみてはいかがでしょうか。

APT.ROSÉ & Bruno Mars17

ROSÉ & Bruno Mars – APT. (Official Music Video)
APT.ROSÉ & Bruno Mars

今、世界中で人気を集めている楽曲『APT.』。

人気K-POPグループ、BLACK PINKのロゼさんとハイセンスな音楽性で世界中から人気を集めているブルーノ・マーズさんによる楽曲で、韓国の遊び歌をベースとしています。

遊び歌がベースということもあり、そのボーカルラインは洋楽としてはシンプルです。

音域も広いというほどではありませんし、洋楽に多いフェイクというこぶしのような技術もほとんど登場しません。

カラオケでのウケはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Eye Of The TigerSurvivor18

Survivor – Eye Of The Tiger (Official HD Video)
Eye Of The TigerSurvivor

映画「ロッキー3」の主題歌で世界的にヒットしたアメリカのハードロックバンド、サバイバーの曲。

選手登場曲としてもいくつか使われているので耳馴染みがいいのでは。

勇ましく威勢のいい熱いさまをボーカルのデイブ・ビックラーがキレとハリのある歌唱でよく表していて、ベースが効果的な秀作。

これを歌うと「さぁ、やってやるぞ!」って元気がみなぎってくるありがたい曲。