盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
洋楽の盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケで盛り上げたい時のレパートリーにぴったりな楽曲が揃っていますので、お気に入りの1曲を探してみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
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盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(31〜40)
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift36位

長年にわたり活躍を続けるシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
こちらの作品は、彼女がカントリーからポップへと大きく舵を切った4枚目のアルバム『Red』から2012年8月に先行で登場した楽曲です。
日本でもリアリティ番組『テラスハウス』の主題歌に起用されたので、それで聴き覚えのある方も多いかもしれないですね。
歌詞で描かれているのは、復縁を求める元恋人に対して「もう二度とヨリを戻さない!」ときっぱり宣言する強い意志です。
これぞ洋楽ポップといった王道のメロディなので、はじけるように歌うのにピッタリです。
会話のようなパートを感情を込めて歌い上げれば、カラオケが盛り上がること間違いなしですよ。
INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow37位

ダンスフロアを熱狂の渦に巻き込む、リル・ナズ・エックスさんの楽曲が登場です。
アメリカ出身の彼が、ジャック・ハーローさんをフィーチャリングに迎えて放った一曲は、自信に満ち溢れたラップとキャッチーなメロディが魅力的。
2021年7月にリリースされたこの曲は、デビューアルバム『Montero』に収録され、ビルボードチャートを席巻。
音楽業界での成功を誇り、批評家への反撃を込めた歌詞は、聴く人の背中を押してくれるはず。
カラオケで歌うなら、その勢いと自信を思う存分発散してみてはいかがでしょうか?
EspressoSabrina Carpenter38位

サブリナ・カーペンターさんの名作『Espresso』。
下ネタが非常に多いことで知られるサブリナ・カーペンターさんですが、本作でも多くの比喩をからめた下ネタが登場します。
そんな内容に合わせてか、ボーカルラインは静かで妖艶なものに仕上げられているのですが、このボーカルラインが意外にもシンプルなんですよね。
まず特筆すべきは、その音域の狭さ。
男女を問わず、誰でも歌えるレベルの音域にまとめられており、フェイクを中心とした複雑なボーカルテクニックも登場しません。
間違いなく、トレンドの楽曲としては歌いやすい部類に入るでしょう。
golden hourJVKE39位

アメリカ出身のジェイクさんによる、恋に落ちる瞬間を描いた楽曲です。
車の中で音楽を聴きながら過ごす二人の様子が、ピンクとオレンジの空や恋人の輝く肌などの美しい情景とともに描かれています。
幻想的なイントロから壮大なサビへと繋がる流れが魅力的で、2022年7月のリリース以降、TikTokでのピアノ演奏動画が大きな話題を呼びました。
ジェイクさんの歌唱力が存分に発揮された本作は、カラオケでの盛り上がりに最適。
仲間内のパーティーや一人の贅沢な時間を彩る曲としても、きっと素敵な選択になるでしょう。
Kill BillSZA40位

アメリカ出身のシンガーソングライター、シザさんの楽曲が話題です。
ポリリズムを特徴とし、90年代から2000年代初頭のレトロなサウンドに影響を受けたグルーヴィーな本作。
失恋に伴う複雑な感情を描いた歌詞が印象的で、嫉妬や復讐心といった激しい感情を率直に表現しています。
アルバム『SOS』に収録された本作は、2022年12月のリリース後約2ヵ月間チャートのトップを独走。
カラオケで歌うコツは、感情をこめつつもリラックスして歌うこと。
スタイリッシュなボーカルラインを意識して、周囲を魅了してみてはいかがでしょうか?
盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(41〜50)
Born To Be WildSteppenwolf41位

バイク乗りのバイブル的映画、1969年公開の『イージー・ライダー』の主題歌、ステッペンウルフの「ワイルドで行こう」。
CMソングに起用されていたこともあり、日本でも知名度の高いロックナンバーです。
サビにコールアンドレスポンスがあるので、ネタ曲としての完成度が高いです。
Buddy HollyWeezer42位

94年ビルボード18位。
ウィーザーは90年代のポップミュージックの過渡期に現れたこともあって、ちょっと奥の深い形容の難しいバンドですね。
ひと言で言えばオルタナ・パワーポップ・バンドでいいのでしょうか?
歌詞やPVのおふざけから世間では「泣き虫ロック」なんて言われていましたが……。
一番ロックスターからかけ離れたイメージの4人がグラミーまで獲ってしまうのだから、ロックって不思議です。
中心メンバーのリヴァース・クオモがバディホリーの大ファンだったというのも何かわかる気がします。