【女性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、これまでに、女性にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【女性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(1〜5)
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen1位

ジャスティンビーバーも絶賛した「Call Me Maybe」は日本でも、人気の曲となりました。
モデル、タレンとして活躍としているローラがカバーしたことでも話題に。
かわいらしいメロディーと歌詞にも注目の女性らしい曲です。
Dancing QueenABBA2位

若さと自由を謳歌する喜びが詰まったこの曲は、聴くだけで心が躍り出すような魅力に満ちています。
ダンスフロアの主役になった瞬間の高揚感が歌詞から伝わってきますね。
1976年8月にスウェーデンでシングルとしてリリースされ、その後世界中でヒット。
映画『Mamma Mia!』でも使用されるなど、今もなお愛され続けている名曲です。
ABBAの14曲のトップ40ヒットの中で、アメリカでナンバー1になったのはこの曲だけなのだそう。
懐かしい青春の1ページを思い出しながら、音楽に身を任せて楽しく歌ってみてはいかがでしょうか?
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift3位

ミディアムテンポの曲ですが、ノリのいい曲でカラオケにはオススメの1曲です。
しかしこの曲は、もう絶対にヨリを戻さないことを伝える失恋ソングです。
失恋ソングというとしんみりしがちですが、こういうノリのいい歌もあっていいのではないでしょうか。
サビの部分はみんなでハモっても楽しいです。
A Thousand MilesVanessa Carlton4位

人気シンガー・ソングライター、ヴァネッサ・カールトンさんのヒットソング『A Thousand Miles』。
詳しく知っていなくても、イントロに聞き覚えのある方は結構多いんじゃないでしょうか?
この曲は典型的なポップスですね。
ハッキリ言って、めちゃくちゃ歌いやすい曲です。
洋楽って日本人にはなじみがないメロディーが登場しますよね?
あれが難しさの原因なんですよ。
でも、この曲は別モノ。
この曲って、邦楽で使われるフレーズがめちゃくちゃ登場するんですよ。
つまり、日本人のリズム感覚やメロディー感覚でも歌いやすいということ。
別にビブラートができなくてもOK。
発音と歌いだしの発声だけ気をつけていれば、誰でも歌えますよ!
Time After TimeCyndi Lauper5位

シンディ・ローパーさんの名曲、『Time After Time』。
1983年にリリースされグラミー賞で最優秀楽曲賞もとった曲です。
この曲、まあ人気が高いんですよね。
いまだに愛されている名曲です。
シンディ・ローパーさんを知っている方なら、ご存じかと思いますが、彼女ってめちゃくちゃ声が高いんですよね。
え。
高音はちょっと……。
って思いましたか?
安心してください。
この曲、ささやきボイスで歌っちゃっても成立するんですよ。
つまるところ雰囲気さえ出せていれば、うまく聴こえてしまう曲ということです。
歌うときのコツは、英語の発音だけ!
発音さえしっかりできていれば、あとはささやくように歌うだけでOKです。