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盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】

洋楽の盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

カラオケで盛り上げたい時のレパートリーにぴったりな楽曲が揃っていますので、お気に入りの1曲を探してみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(71〜80)

Take On Mea-ha78

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take On Mea-ha

あまりにも有名なあのイントロが鳴り響いた瞬間、リアルタイム世代ならずとも思わずノリノリになってしまう最高の名曲ですね!

MTV全盛期の1980年代において、後世に影響を与えた斬新なMVが印象に残っているという方もきっと多いでしょう。

ノルウェーが誇るトリオ、a-haの代表曲の一つである『Take On Me』は先述したように誰もが一度は耳にしている大ヒット曲ですから、カラオケで歌えば間違いなく盛り上がりますよね。

モートン・ハルケットさんの美しいハイトーンを再現するのは難しいですが、キーを調整するなどして挑戦してみてください!

Dance MonkeyTones and I79

TONES AND I – DANCE MONKEY (OFFICIAL VIDEO)
Dance MonkeyTones and I

彼女の母国であるオーストラリアをはじめ、イギリスやカナダなど13カ国でチャート1位を記録したトーンズ・アンド・アイのナンバー。

独特なちょっとハスキーな歌声と不思議な世界観を感じるメロディーが印象のようなですね。

歌詞は彼女がストリートパフォーマンスをしていたときのことを描いていて、和訳を読むとタイトル名としっかりリンクしてきます。

元気な明るいナンバーではありませんが、一度聴いたら離れないような独特な世界観をカラオケで歌えば彼女の中毒者をどんどん増やせるかも?

Bang BangJessie J ft. Ariana Grande, Nicki Minaj80

Jessie J – Bang Bang ft. Ariana Grande, Nicki Minaj
Bang BangJessie J ft. Ariana Grande, Nicki Minaj

ブルゾンちえみの5人組新ユニット「Royal Flush」がミュージック・ビデオをカバーしていることで知られるこの曲。

もともとのミュージック・ビデオはかっこいいのですが、カバーされたことを思い浮かべると、笑えてしまいます。

曲をカバーするのではなく、ミュージック・ビデオを丸ごとカバーするという考えもおもしろいですよね。

新しい流行になりそうです。

盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(81〜90)

Hotline BlingDrake81

2015年にいたるところで耳にした曲といえばこちらは外せません。

カナダ出身のラッパーDrakeの「Hotline Bling」。

このビデオからさまざまなミームが生まれましたね。

カラオケで男性が女性に向けて歌うとかなりウケることまちがいなしです。

Drakeの動きもしっかりマネしてくださいね!

What’s Up?4 Non Blondes82

4 Non Blondes – What’s Up (Official Music Video)
What's Up?4 Non Blondes

人と人とのつながりをメッセージとした、シンプルで美しいトラック。

アメリカのロック・グループである4 Non Blondesによって、1993年にリリースされました。

世界各国のチャートでNo.1を獲得し、映画「Young Adult」などで使用されています。

Bad RomanceLady Gaga83

Lady Gaga – Bad Romance (Official Music Video)
Bad RomanceLady Gaga

個性的なファッションや我が道を貫くボーカルアプローチによって絶大な支持を集めている存在感があるレディーガガによる応援ソングです。

30代の女性にも馴染みの深いアーティスト性がありカラオケでも歌いたくなる爽快感を味わうことのできるアッパーな曲となっています。

Bohemian RhapsodyQueen84

Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video Remastered)
Bohemian RhapsodyQueen

イギリスのロックバンド、クイーンの『Bohemian Rhapsody』は、ボーカルのフレディ・マーキュリーさんの生涯を描いた映画のタイトルにもなったバンドの代表曲です。

1975年にリリースされたシングルで、全英シングルチャートで9週にわたって第1位を獲得して大ヒットしました。

冒頭はバラードに始まりオペラをへて、ハードロックに変わるというあまりにも個性的なサウンドで有名なんですよね。

とくにオペラ調のパートは掛け合いがあり一人では歌えないので、カラオケで大勢で歌うと雰囲気が出て楽しいですよ。