人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
人気の洋楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
洋楽ソングをカラオケで挑戦するのは少し勇気が必要ですよね。
それでも、カッコよく思いっきり歌いたいという方は、人気の曲をあらかじめ予習してみてください。
最新の曲でカラオケを盛り上げてくださいね!
プレイリストも毎週更新中です。
人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜10)
Shape of YouEd Sheeran1位

二次会のカラオケで選ぶなら、世界中で記録的なヒットを記録したエド・シーランさんのこの曲がおすすめです。
2017年にリリースされた本作は、ダンスホールやトロピカル・ハウスの要素を取り入れた、ノリのいいポップ・ナンバー。
バーで出会った相手に惹かれていく様子を描いた歌詞は、ストレートで親しみやすく、英語が苦手な方でもサビの印象的なフレーズなら口ずさみやすいはず。
マリンバ風のシンセ・リフと最小限のビートで構成されたシンプルなサウンドは、自然と体が動き出す心地よさ。
グラミー賞も受賞した本作で、会場全体を盛り上げてみてはいかがでしょうか?
I Want It That WayBackstreet Boys2位

切ない恋心を歌ったポップバラードが、アメリカのバックストリート・ボーイズを世界的スターダムへと押し上げました。
本作は1999年4月にリリースされ、25カ国以上でチャート1位を獲得。
グラミー賞にも3部門ノミネートされる快挙を成し遂げます。
歌詞の意味は曖昧ですが、美しいメロディと5人の絶妙なハーモニーが、恋に悩む人々の心を癒してくれるはず。
2021年にはサムスン電子のCMソングに起用され、20年以上経った今も色褪せない魅力を放っています。
失恋や遠距離恋愛で悩んでいる人におすすめの1曲です。
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen3位

元々フォークソングとして作られた楽曲がポップ調にアレンジされ、世界中で大ヒットとなりました。
カーリー・レイ・ジェプセンさんのキャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴的で、恋愛の始まりの高揚感や不安定さを表現しています。
2012年にリリースされ、ビルボードチャートで9週連続1位を記録。
日本では花王の「ハミングFine」のCMソングとしても起用されました。
初めて出会った人への一目惚れの感情を描いた本作は、アップテンポな曲で気分を明るくしたい方におすすめです。
Marry YouBruno Mars4位

ブルーノ・マーズさんのウェディングソングといえば、『Marry You』ですよね。
こちらは女性にプロポーズする男性を描いた1曲。
ポップなサウンドも相まって、聴いていると温かな気持ちになれます。
何かおめでたい席で歌うのにも最適ですね。
また本作はポップながらゆったりとしたテンポなので、慌てずじっくり歌えることや、高音部分のほとんどはハミングなのも特徴です。
そのためカラオケが苦手な方でも歌いやすいでしょう。
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift5位

長年にわたり活躍を続けるシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
こちらの作品は、彼女がカントリーからポップへと大きく舵を切った4枚目のアルバム『Red』から2012年8月に先行で登場した楽曲です。
日本でもリアリティ番組『テラスハウス』の主題歌に起用されたので、それで聴き覚えのある方も多いかもしれないですね。
歌詞で描かれているのは、復縁を求める元恋人に対して「もう二度とヨリを戻さない!」ときっぱり宣言する強い意志です。
これぞ洋楽ポップといった王道のメロディなので、はじけるように歌うのにピッタリです。
会話のようなパートを感情を込めて歌い上げれば、カラオケが盛り上がること間違いなしですよ。
Wake Me UpAvicii6位

2013年6月、デビュー・アルバム『True』の先行シングルとしてリリースされた本作は、各国でヒットを記録。
EDMらしいサウンドメイキングでありながらも、アコギの軽やかなバッキングが盛り込まれた、歌心あふれる素晴らしい名曲です。
伸びやかでソウルフルな歌声を披露するアメリカのソウル歌手、アーロー・ブラックさんの知名度を押し上げたことでも知られています。
若さと自己発見をテーマにした歌詞は、人生における理解と成長のプロセスを描写しており、多くの人の心に響くことでしょう。
知名度も高い曲ですし、たとえ知らなかったとしても皆で盛り上がれるキラーチューンですからぜひカラオケで挑戦してみてください!
Don’t Look Back In AngerOasis7位

イントロのピアノが流れた瞬間、合唱の準備をしたくなるブリットポップの金字塔。
オアシスの中でもアンセムとして愛され続けている名曲ですね。
1996年2月に発売され、名盤『(What’s the Story) Morning Glory?』に収録されています。
本作はノエル・ギャラガーさんがボーカルをとっているのが特徴。
「怒りに変えて過去を振り返るな」という歌詞は、2017年5月の悲劇の後、希望の象徴として人々の心をつなぎました。
ビートルズゆずりの親しみやすいメロディーで、サビでは会場が一体となることまちがいなし!
英語が苦手でも、サビさえ覚えれば最高に盛り上がれますよ。
ぜひカラオケの締めくくりに歌ってみてくださいね!





