人気の洋楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
洋楽ソングをカラオケで挑戦するのは少し勇気が必要ですよね。
それでも、カッコよく思いっきり歌いたいという方は、人気の曲をあらかじめ予習してみてください。
最新の曲でカラオケを盛り上げてくださいね!
プレイリストも毎週更新中です。
人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜10)
Shape of YouEd Sheeran1位

世界的な大ヒットを記録したエド・シーランさんの楽曲は、カラオケでも人気急上昇中。
2017年にリリースされた本作は、ダンスホールやトロピカルハウスの要素を取り入れた、エドさんらしからぬポップな仕上がりが特徴的です。
バーでの出会いから始まる恋愛を描いた歌詞は、軽快なリズムと相まって、聴く人の心を掴んで離しません。
2019年12月にはSpotifyで20億回再生を達成するなど、世界中で愛されている楽曲。
カラオケでは、リズム感を意識して歌うことで、より魅力的に聞こえますよ。
英語が苦手な方も、恥ずかしがらずに思い切って歌ってみてください。
I Want It That WayBackstreet Boys2位

切ない恋心を歌ったポップバラードが、アメリカのバックストリート・ボーイズを世界的スターダムへと押し上げました。
本作は1999年4月にリリースされ、25カ国以上でチャート1位を獲得。
グラミー賞にも3部門ノミネートされる快挙を成し遂げます。
歌詞の意味は曖昧ですが、美しいメロディと5人の絶妙なハーモニーが、恋に悩む人々の心を癒してくれるはず。
2021年にはサムスン電子のCMソングに起用され、20年以上経った今も色褪せない魅力を放っています。
失恋や遠距離恋愛で悩んでいる人におすすめの1曲です。
Marry YouBruno Mars3位

ブルーノ・マーズさんのウェディングソングといえば、『Marry You』ですよね。
こちらは女性にプロポーズする男性を描いた1曲。
ポップなサウンドも相まって、聴いていると温かな気持ちになれます。
何かおめでたい席で歌うのにも最適ですね。
また本作はポップながらゆったりとしたテンポなので、慌てずじっくり歌えることや、高音部分のほとんどはハミングなのも特徴です。
そのためカラオケが苦手な方でも歌いやすいでしょう。
Wake Me UpAvicii4位

2013年6月、デビュー・アルバム『True』の先行シングルとしてリリースされた本作は、各国でヒットを記録。
EDMらしいサウンドメイキングでありながらも、アコギの軽やかなバッキングが盛り込まれた、歌心あふれる素晴らしい名曲です。
伸びやかでソウルフルな歌声を披露するアメリカのソウル歌手、アーロー・ブラックさんの知名度を押し上げたことでも知られています。
若さと自己発見をテーマにした歌詞は、人生における理解と成長のプロセスを描写しており、多くの人の心に響くことでしょう。
知名度も高い曲ですし、たとえ知らなかったとしても皆で盛り上がれるキラーチューンですからぜひカラオケで挑戦してみてください!
Don’t Look Back In AngerOasis5位

90年代のイギリスを代表する大ヒット曲というだけでなく、世界中の音楽ファンに愛され続けている名曲中の名曲です。
リードボーカルはギター兼ソングライターのノエル・ギャラガーさんが担当しており、ライブにおけるオーディエンスの大合唱はまさに壮観の一言。
そんな本作ですが、通常のOasisの楽曲と比べると、ややサビの部分が高音ではありますが、メロディも素直で歌いやすいと思われます。
1996年にリリースされた本作は、すぐにイギリスのシングルチャートで1位を獲得。
ここぞという場面でぜひ挑戦しましょう!
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift6位

2000年代から長年にわたって活躍を続ける女性シンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
もともとはオーソドックスなカントリーミュージックを得意としていましたが、キャリアの中期からダンスミュージックにも取り組むようになりました。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特に中学生の方にオススメしたい作品が、こちらの『We Are Never Ever Getting Back Together』。
これぞ洋楽ポップといった感じの王道のメロディーにまとめられているため、楽曲を知らない中学生の方でも大いに楽しめると思います。
We Will Rock YouQueen7位

6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。
オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。
音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。
カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。