人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
人気の洋楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
洋楽ソングをカラオケで挑戦するのは少し勇気が必要ですよね。
それでも、カッコよく思いっきり歌いたいという方は、人気の曲をあらかじめ予習してみてください。
最新の曲でカラオケを盛り上げてくださいね!
プレイリストも毎週更新中です。
人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(31〜40)
Top Of The WorldCarpenters36位

軽快なメロディーが印象的なカーペンターズの名曲、『Top Of The World』。
ポップデュオで知られるカーペンターズですが、本作はカントリーミュージックの特色が強く表れていますね。
そんな本作のポイントは、英語にあるでしょう。
ボーカルラインに関しては音域もせまく、抑揚も多くは求められないため、歌いやすいと思います。
ただ、カーペンターズの作品のなかでは、BPMがやや速いので英語の歌詞が詰まりやすい傾向にあります。
英語が苦手な方は、例えば「トップ・オブ・ザ・ワールド」を「トッポブ・ザ・ワァドゥ」のように、前の単語の母音と後ろの単語の子音をつなげることを意識しながら歌ってみてください。
Love Me Like You DoEllie Goulding37位

壮大なサウンドとエリー・ゴールディングさんの透明感溢れる歌声が魅力的な楽曲です。
2015年1月にリリースされ、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のサウンドトラックとして話題を集めました。
恋人への深い愛情と、その存在が自分の人生に与える影響の大きさを表現しています。
ロマンティックな憧れと官能性が織り交ぜられた歌詞は、映画の世界観を見事に反映していますね。
約30カ国でチャート1位を獲得するなど、世界中で大ヒットを記録しました。
大切な人への想いを伝えたい時や、カラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲です。
Smells Like Teen SpiritNirvana38位

90年代青春を過ごしてきた男性なら誰もが通ってきた、オルタナティヴ・ロック・アンセムです。
歌唱力が上手い下手にかかわらず知名度が高いので、その場の空気が盛り上がりやすいです!
機会があればぜひお試しください。
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber39位

カラオケでウケること間違いなしの楽曲を紹介します!
The Kid LAROIさんとジャスティン・ビーバーさんがタッグを組んだこの曲は、2021年7月にリリースされた注目の一曲。
ポップでキャッチーなメロディーと、心に響く歌詞が魅力的です。
愛する人にそばにいてほしいという切実な願いを歌った本作は、多くの人の共感を呼ぶこと間違いなし。
世界24カ国でチャート1位を獲得した人気曲なので、知っている人も多いはず。
カラオケで歌えば、盛り上がること間違いありません。
やや早口な個所もありますが、メロディは基本的に素直で英単語もそこまで難解ではないですから心地良い疾走感を味わいつつ歌ってみてください!
Time After TimeCyndi Lauper40位

個性的な音楽性で世界中から高い評価を受けた女性シンガーソングライター、シンディー・ローパーさん。
独特な声質が耳に残ったりクセになる方も多いと思います。
そんなシンディー・ローパーさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『Time After Time』。
彼女の楽曲のなかでは特に歌いやすい作品で、サビの部分でも声を張り上げるところがありません。
唯一、最後の大サビで張り上げる部分があるものの、ファルセットを使わないといけないほど、高いパートではないので、初心者の方でも歌いやすいでしょう。
人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(41〜50)
A Thousand MilesVanessa Carlton41位

豊かなピアノの旋律と印象的なメロディが特徴的な、ヴァネッサ・カールトンさんの代表曲です。
2002年にリリースされたデビューアルバム『Be Not Nobody』から生まれた本作は、世界中で大ヒットを記録。
アメリカのビルボードチャートで5位を獲得し、オーストラリアでは1位を記録しました。
失われた愛を描いた歌詞には、切ない思いが込められています。
カラオケでは、心を込めて歌えば誰もが共感してくれるはず。
英語が苦手な方でも、暖かな曲調と覚えやすいメロディで歌いやすいでしょう。
November RainGuns N’ Roses42位

Guns N’ Rosesが1991年に発表したアルバム「Use Your Illusion I」に収録されている曲です。
ガンズの音楽性をよく表した曲で、バンドの激しさと対比するストリングスやピアノを使ったバラード曲です。
アクセルはピアノを弾きながら歌います。
終盤のスラッシュのギターのフレーズは泣けるメロディでしょう。