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人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】

人気の洋楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!

洋楽ソングをカラオケで挑戦するのは少し勇気が必要ですよね。

それでも、カッコよく思いっきり歌いたいという方は、人気の曲をあらかじめ予習してみてください。

最新の曲でカラオケを盛り上げてくださいね!

プレイリストも毎週更新中です。

人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(71〜80)

I Was Born To Love YouQueen78

Queen – I Was Born To Love You (Official Video)
I Was Born To Love YouQueen

多くの名曲で世界中のリスナーを湧かせたイギリスのロックバンド、クイーン。

最近までは若者にとってなじみのないバンドでしたが、2018年に公開された彼らの自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットを記録し、若者の間でも再注目されるようになりましたね。

中学生の方でも知っている方は多いのでないでしょうか?

こちらの『I Was Born To Love You』はそんな彼らの名曲。

高音が難しいと思いますが、キレの良い明るい曲調はカラオケで歌えば非常に盛り上がるでしょう。

If We Hold On TogetherDiana Ross79

ダイアナ・ロスさんが歌うこの心に染み入るバラードは、希望と団結のメッセージを届けてくれます。

映画『リトルフット』のテーマ曲として1988年に制作された本作は、困難な時期を乗り越える力強さを歌い上げています。

美しいメロディと温かな歌詞が、聴く人の心に寄り添うようですね。

世界中のチャートで成功を収め、とくに日本では1990年に45万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。

人生に疲れを感じたとき、この曲を聴いて元気をもらってみてはいかがでしょうか?

ダイアナ・ロスさんの歌声が、きっと勇気を与えてくれるはずです。

Power Of LoveHuey Lewis & The News80

Huey Lewis & the News – Power Of Love – 5/23/1989 – Slim’s (Official)
Power Of LoveHuey Lewis & The News

非常に健全なオジさん達のアメリカンハードロックバンド、Huey Lewis & The Newsの代表曲。

ご存じBack to the Futureの主題歌で、ノリのいいパワー溢れる1曲。

みんなで腕を振り上げて楽しみましょう。

人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(81〜90)

Rolling in the DeepAdele81

Adele – Rolling in the Deep (Official Music Video)
Rolling in the DeepAdele

怒りと悲しみが渦巻く力強い楽曲が、イギリス出身のアデルさんによって生み出されました。

失恋の痛みと復讐心を赤裸々に歌い上げる本作は、アデルさんの2枚目のアルバム『21』に収録され、2010年11月にリリースされました。

深い感情を込めた歌声と印象的なリズムが特徴で、世界12カ国でチャート1位を獲得。

グラミー賞では3部門を受賞し、アデルさんの代表曲として知られています。

失恋の傷を癒したい人や、強い感情を音楽で表現したい人におすすめの1曲です。

APT.ROSÉ & Bruno Mars82

ROSÉ & Bruno Mars – APT. (Official Music Video)
APT.ROSÉ & Bruno Mars

今、世界中で人気を集めている楽曲『APT.』。

人気K-POPグループ、BLACK PINKのロゼさんとハイセンスな音楽性で世界中から人気を集めているブルーノ・マーズさんによる楽曲で、韓国の遊び歌をベースとしています。

遊び歌がベースということもあり、そのボーカルラインは洋楽としてはシンプルです。

音域も広いというほどではありませんし、洋楽に多いフェイクというこぶしのような技術もほとんど登場しません。

カラオケでのウケはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Don’t Stop Me NowQueen83

Queen – Don’t Stop Me Now (Official Video)
Don't Stop Me NowQueen

生きる喜びと瞬間を最大限に楽しむことを称賛した楽曲で、フレディ・マーキュリーさんの魂を感じさせる名作です。

社会の枠組みを超え、単純な生活の喜びに没頭することの大切さを語っており、マーキュリーさんのビセクシュアルとしてのアイデンティティや、それによって得られた自由と解放感が込められています。

1978年のアルバム『Jazz』に収録され、1979年にシングルとしてリリースされました。

2004年の映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』での使用を機に再び注目を集め、その後も様々なメディアで取り上げられることで、一層の人気を博しました。

カラオケでこの曲を歌うと、その圧倒的なエネルギーで場を盛り上げること間違いなしです。

ポジティブな気分になりたい時や、自分を鼓舞したい時にもぴったりの一曲ですよ。

U Can’t Touch ThisMC Hammer84

90年代に洋楽を聴いていた方なら、誰でもご存じであろう、こちらの『U Can’t Touch This』。

MCハマーさんの大ヒットナンバーですね。

ジャンルはコンテンポラリーR&Bに分類される曲ですが、基本的にはヒップホップって感じの曲です。

ヒップホップの要素が多いと言っても、クラシックのフロウなのでリズム感はそこまで必要とされません。

もちろんビブラートといったテクニックも登場しないので、発音に自信のある方はぜひチャレンジしてみてください!