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人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】

誰もがワクワクする瞬間、それはカラオケの曲選びかもしれません。

友達との思い出の1曲、憧れのアーティストの名曲、はたまた挑戦したい高難度ソング。

でも意外と知らない、みんなが本当に歌いたい曲やおすすめの楽曲たち。

人気投票で集まった、とっておきの歌いたい曲をご紹介します。

あなたの新しいレパートリーが、きっと見つかるはずです。

人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜20)

We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift6

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

2000年代から長年にわたって活躍を続ける女性シンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。

もともとはオーソドックスなカントリーミュージックを得意としていましたが、キャリアの中期からダンスミュージックにも取り組むようになりました。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特に中学生の方にオススメしたい作品が、こちらの『We Are Never Ever Getting Back Together』。

これぞ洋楽ポップといった感じの王道のメロディーにまとめられているため、楽曲を知らない中学生の方でも大いに楽しめると思います。

Don’t Look Back In AngerOasis7

90年代のイギリスを代表する大ヒット曲というだけでなく、世界中の音楽ファンに愛され続けている名曲中の名曲です。

リードボーカルはギター兼ソングライターのノエル・ギャラガーさんが担当しており、ライブにおけるオーディエンスの大合唱はまさに壮観の一言。

そんな本作ですが、通常のOasisの楽曲と比べると、ややサビの部分が高音ではありますが、メロディも素直で歌いやすいと思われます。

1996年にリリースされた本作は、すぐにイギリスのシングルチャートで1位を獲得。

ここぞという場面でぜひ挑戦しましょう!

We Will Rock YouQueen8

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will Rock YouQueen

1977年に発表された本作は、スタンプ・スタンプ・クラップのリズムが特徴的な楽曲です。

シンプルながら力強いビートは、多重録音と遅延効果を駆使して生み出されており、まるで大勢の人々が参加しているかのような壮大な音を響かせます。

ライブパフォーマンスでは、もう一つの名曲と一緒に演奏されることが多く、1985年のライブエイドではラストを飾りました。

また、ミュージックビデオは寒さの中で撮影されたという逸話も。

スポーツイベントやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、クイーンさんの魂を揺さぶるパフォーマンスと共に、時代を超えて愛され続ける鉄板の洋楽名曲といえるでしょう。

Call Me MaybeCarly Rae Jepsen9

元々フォークソングとして作られた楽曲がポップ調にアレンジされ、世界中で大ヒットとなりました。

カーリー・レイ・ジェプセンさんのキャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴的で、恋愛の始まりの高揚感や不安定さを表現しています。

2012年にリリースされ、ビルボードチャートで9週連続1位を記録。

日本では花王の「ハミングFine」のCMソングとしても起用されました。

初めて出会った人への一目惚れの感情を描いた本作は、アップテンポな曲で気分を明るくしたい方におすすめです。

SugarMaroon 510

Maroon 5 – Sugar (Official Music Video)
SugarMaroon 5

落ち着いたグルーヴとソウルフルな歌声、温かいメロディの素晴らしさは、何年たっても色あせることはないですね。

アダム・レヴィーンさんの伸びやかな美声が心地よく響くこの楽曲は、Maroon 5の5枚目のアルバム『V』に収録されている人気曲です。

2015年1月にリリースされ、米国のビルボード・ホット100で最高2位を記録。

甘美なメロディに乗せて、愛と欲望をテーマにした歌詞が印象的です。

恋人への強い思いを「砂糖」に例えた比喩表現が秀逸で、聴く人の心に響くことでしょう。

ポップで軽快な曲調ながら、深い感情と欲望が隠されているのも魅力。

カラオケで歌うなら、甘く切ない気持ちを込めて歌うのがおすすめです。