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人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】

誰もがワクワクする瞬間、それはカラオケの曲選びかもしれません。

友達との思い出の1曲、憧れのアーティストの名曲、はたまた挑戦したい高難度ソング。

でも意外と知らない、みんなが本当に歌いたい曲やおすすめの楽曲たち。

人気投票で集まった、とっておきの歌いたい曲をご紹介します。

あなたの新しいレパートリーが、きっと見つかるはずです。

人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】(81〜100)

ShiversEd Sheeran91

Ed Sheeran – Shivers [Official Video]
ShiversEd Sheeran

エド・シーランさんの曲でかっこよく盛り上げるといえば、やはり『Shape Of You』をイメージする方が多いと思います。

しかし、人気の曲ということもあり、他の人に歌われてしまうこともあるのではないでしょうか?

そういったときにオススメしたいエド・シーランさんの作品が、こちらの『Shivers』。

2021年の彼のヒットソングで、『Shape Of You』のようにキャッチーでありながら、スタイリッシュな印象も持ち合わせている名曲です。

To Be With YouMr. BIG92

Mr. Big – To Be With You 4K Video
To Be With YouMr. BIG

ギターのポール・ギルバート、ベースのビリー・シーンを筆頭に、実力派バカテクミュージシャンが集結した米国のバンド、Mr.BIGが1991年にリリースした曲で、ビルボードのヒットチャート1位を獲得した大ヒット曲。

ボーカルのエリック・マーティンがこの曲で聴かせる歌も、シンプルで口ずさみやすいメロディの中で、彼の持ち味でもあるソウルフルな要素が十分に活かされているもので、この曲ではMr.BIGの売り物である派手でテクニカルな楽器隊の活躍は影を潜めているものの、歌もの楽曲として十分に完成度が高く、そして楽しめるものとなっています。

さて、この曲、エリック本人のようにフェイクを多用したソウルフルな歌唱をするのは、歌の苦手な方にはかなりハードルが高いと思われますが、素直にメロディをトレースして歌う分には、とても歌いやすいきれいな曲だと思いますので、もしカラオケなどで歌われる際には、あまり原曲のマネすることは考えずに歌ってみてください。

原キーだと思わぬハイトーンに苦しむこともあるかもしれませんので、キー設定には十分にご注意くださいね。

I Was Born To Love YouQueen93

Queen – I Was Born To Love You (Official Video)
I Was Born To Love YouQueen

フレディ・マーキュリーさんの死後にリリースされた15thアルバム『Made in Heaven』に収録されている楽曲『I Was Born To Love You』。

もともとは1995年にフレディ・マーキュリーさんのソロ楽曲として発表されたピアノポップナンバーでしたが、後にクイーンのメンバーによりバンドアレンジされました。

音程の急激な上下が多いメロディーですが、音域がそこまで広くないためカラオケでも歌いやすいですよ。

日本ではCMソングやドラマ主題歌として起用されることも多いため、どんなメンバーで行くカラオケでも盛り上がることまちがいなしのアッパーチューンです。

Power Of LoveHuey Lewis & The News94

Huey Lewis & the News – Power Of Love – 5/23/1989 – Slim’s (Official)
Power Of LoveHuey Lewis & The News

非常に健全なオジさん達のアメリカンハードロックバンド、Huey Lewis & The Newsの代表曲。

ご存じBack to the Futureの主題歌で、ノリのいいパワー溢れる1曲。

みんなで腕を振り上げて楽しみましょう。

Rolling in the DeepAdele95

Adele – Rolling in the Deep (Official Music Video)
Rolling in the DeepAdele

怒りと悲しみが渦巻く力強い楽曲が、イギリス出身のアデルさんによって生み出されました。

失恋の痛みと復讐心を赤裸々に歌い上げる本作は、アデルさんの2枚目のアルバム『21』に収録され、2010年11月にリリースされました。

深い感情を込めた歌声と印象的なリズムが特徴で、世界12カ国でチャート1位を獲得。

グラミー賞では3部門を受賞し、アデルさんの代表曲として知られています。

失恋の傷を癒したい人や、強い感情を音楽で表現したい人におすすめの1曲です。